- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
122 :NO MUSIC NO NAME[sage]:2011/04/16(土) 07:09:10.32 ID:qtU+PZqN0 - >>117
すごい昔のライブでたくろー!とか喚いている馬鹿みたいなヤシら たぶん自己破産するかほとんど自己実現できてない無名で卑小なオヤジに なったんだろうと思われ。日本の駄目な時代の底辺をうろつくしかないダメなおとなに。 >>119 岡本おさみの「祭りのあと」だあ! いい歌詞だ、曲がつかなきゃ駄目な程度 だから詩とは呼べない、あくまで歌詞だ。松本隆の歌詞も同じ、曲無しではどうにもならん程度。 吉田拓郎自身の作詞曲はひじょ〜〜〜に少ない。しかも自作詞曲はすべて「自分語り歌」で つまり「自分史」を歌で主張してる珍しい歌手のようだお。 吉田拓郎はシンガーソングライターではなくメロディメイカーと位置付けるべき。 初期の頃のはパクリも目立つけども、他のフォーク系と違って日常語にメロディ付けるジャンルを 切り拓いたんだたぶん。それから恐ろしく低劣化して、いまは歌詞とさえ呼べない幼稚な日常語に堕してるやつが多い
|
- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
123 :NO MUSIC NO NAME[sage]:2011/04/16(土) 07:23:49.98 ID:qtU+PZqN0 -
慕情 http://www.youtube.com/watch?v=OrADn5sPCAw http://www.youtube.com/watch?v=QhjfAAnU6pI 新撰組の歌 http://www.youtube.com/watch?v=EnTgebcAkw0&feature=related
|
- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
125 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/16(土) 07:41:20.97 ID:qtU+PZqN0 - >>79
岡本おさみの「落陽」 花見にしちまったのは吉田拓郎が「人間なんて」を喚いていれば客は乗ってきて そいつらを踊らせさえすればいくら長時間でももたせられる、てことを発見したのが PAが壊れて客もステージも酒を回し飲みしながら宴会になったという、1971年中津川フォークイベントで。 その体験で味をしめて、のちにライブで時間稼ぎに使うようになり、そこからオールナイト構想が発生し つま恋イベントへつながっていったと思われ。、 花見、祭りにしちまって客を踊らせる旨味を知って多用した方が悪いだろ。
|
- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
128 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/16(土) 07:50:57.58 ID:qtU+PZqN0 - 音を拾ってたら、1971年つま恋の時は、吉田拓郎は無名で六文銭の小室等に
「拓郎と公平(及川)ちょっと来い」と呼ばれ、真夏の早朝の山のロッジで 辺り中で蝉が鳴くから寝れないと「蝉を静かにさせろ」と命令されて、2人で石集めて 蝉に投げつけて静かにさせた…と。そんな下っ端で、マイナーレコードの社員でしかなかった、と。 だからだろう、 中津川ライブ盤の「人間なんて」だけ「人間なんて…やめてしまいたい」と歌ってる。 そのあとだろ、吉田拓郎が意識的に仕掛けるのは
|
- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
129 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/16(土) 07:57:33.70 ID:qtU+PZqN0 - 岡本おさみの作詞といえば
落陽、リンゴ、旅の宿、間にあうかもしれない、野の仏、 アジアの片隅で、いつも見ていたヒロシマ、ビートルズが教えてくれた、 赤灯台も竜飛岬も、数え切れないくらいあるけど全部パクリじゃねの?w ついでに 松本隆の外は白い雪の夜とかもかw
|
- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
130 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/16(土) 08:04:24.52 ID:qtU+PZqN0 - >>126
注釈をちゃんと入れているのはあれだけだろ。 吉田拓郎はラジオでものすごく怒ってしゃべってるんだけどさ「ポーの歌」盗作事件について、 そのくせ出版物の山本こーたろうのヨイショ本の記述の誤謬はほってやんのな。 たしか初版は何十年も前のはずで、文庫化されてもそのままじゃん、いいかげん、 ホントはいいかげんじゃなく ものすごっく細かいタイプと思われ、そのくせ都合良くほっておく部分あるみたいな
|
- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
131 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/16(土) 08:16:47.17 ID:qtU+PZqN0 - まっ、どーでもいいけども、
吉田拓郎ってオッサンはたぶん、作詞作曲歌でヒットしたという『結婚しようよ』と 子供が生まれる前のMC「もしうちの鉄平が泉谷さんちの○○ちゃんを好きになったら…」みたいな喋くり 生まれたあとのライブ歌「あやたん」 その娘と何十年ぶりかで再会したら娘が「タイプだった」「娘でなければ絶対口説いてる」と お笑い芸人相手のトークで喋ってるTV映像。それはマスコミから防護する意図でやったと推測されるけども 内容は吉田拓郎の本質がパラッと出てるっぽい。
|
- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol20 ★★
132 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/16(土) 08:22:00.28 ID:qtU+PZqN0 - なんかさ、どこか嘘のまんまで生きんじゃねーよオッサン、とか
言ってみたくなるよな人だよ。そこが珍しい。<吉田拓郎
|