トップページ > 邦楽男性ソロ > 2011年04月13日 > zDxjd1gMO

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カツオ武士
NO MUSIC NO NAME
★☆長渕剛 No.166☆★

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★☆長渕剛 No.166☆★
597 :カツオ武士[]:2011/04/13(水) 14:32:36.59 ID:zDxjd1gMO
菊菊門菊門門(^-^)v
剛の菊門菊菊門o(^o^)o
菊菊門菊門門(^-^)v
セイヤッシャ菊門菊菊門o(^o^)o
菊菊門菊門門(^-^)v
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★☆長渕剛 No.166☆★
623 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/13(水) 20:39:08.43 ID:zDxjd1gMO
次第に清原は剛と距離を置くようになっていった。

剛がしつこく電話をしてもつながらず、スタバから可愛い絵文字入りのメールをしても返信してこなくなった。

剛は荒れた。

清原を忘れるかのように、剛は次々と男を抱いた。

その中には山本チンポハゲKIDやモンゴル産白豚のドルジなどの著名人も含まれていた。

特にドルジは腐っても横綱なだけあって、SEXも濃厚であった。

「剛さん、日本のお兄ちゃんに、いや、俺のお兄ちゃんになってください。俺の帰るところはモンゴルじゃなくて剛さんのケツマンっス」

「ド、ドルジ・・・」

ドルジのまわしからチラリと見えるチンコの膨らみに、剛はもはや自分を制御できなくなってた。

ケツ穴は滝のごとく濡れまくり、フトマラは天を突き刺すがごとく勃ちまくっていた。

剛はたまらずドルジのまわしに顔を埋めた。

濃厚な雄の匂いが剛の鼻腔を、神経を、そして脳髄を刺激してゆく。

剛の中にあったほんのわずかなキヨへの罪悪感も、ドルジの肉感的なプリケツの前に、あっさりと消え去ってしまった。

「それじゃあ剛さん、ぶつかり稽古を始めますか!」

そう叫ぶと、ドルジはおもむろに剛のケツをわしづかみにし、肛門を広げた。

「見事なケツ穴ッスね。ケツ毛の濃さも、しわの入り具合も、ウンコのこびり付き具合も見事なもんッス」

ドルジにケツ穴を褒められ、思わず頬を赤らめる剛であった。

ドルジは見事なまでに包茎だった。

「ゴツい顔に似合わず可愛いチンポをしていやがるな。ドルジ」

「か、からかわないでくださいよ!剛さん」

今度はドルジの方が頬を赤らめる番であった。

ドルジのチンコは、剛の言う通り顔に似合わず短小ではあったものの、竿の部分にはビッチリと真珠が埋め込まれており、

金玉の根元にはリングがこしらえてあった。

時折風によってぶらぶらと揺れる巨大な金玉は、まさに日本の国技の頂点を極めた男の貫禄を感じさせた。

今まさに、剛とドルジの千秋楽が始まろうとしていた・・・

〜続く〜


★☆長渕剛 No.166☆★
625 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/13(水) 20:41:37.73 ID:zDxjd1gMO
剛は生まれたままの姿を、ドルジの前へとさらけ出した。

モンゴルの白豚は、舐めるような視線で全裸の剛を睨みつけ、生唾を飲んだ。

「綺麗ッスよ・・・、剛さん。光り輝くおでこ、黄ばんだ前歯、ドス黒く日焼けした肌、ありえないほど勃起した黒乳首、鍛え上げられた腹筋、

そしてチンカスまみれのズル剥けチンポ、全てが最高ッス!」

「ドルジ・・・、遠慮なくかかってこいや!!」

剛はそう叫ぶと、金玉をぶらぶらさせながら、突然ドルジに掴み掛かった。

ドルジのまわしを取り、がっぷり四つの体勢へと持ち込む剛。

しかしドルジも八百長で横綱になった程の男である。

剛をガッチリと受け止めると、その尻肉をむんずと掴み、左右にパクパクと割り開くのであった。

★☆長渕剛 No.166☆★
626 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/13(水) 20:46:08.63 ID:zDxjd1gMO
一体どれほどの時間が経ったのであろうか。

部屋の中には汗と体臭の入り混じった雄臭い匂いが充満していた。

全裸でがっぷり四つに組み合った男二人は、三時間が経過した今もなお相撲を取り続けていた。

汗と糞まみれのでぶつかり合う体と体。

擦れ合う乳首と乳首。

激しく揺れる四つの金玉。

風になびくふさふさしたチン毛。

闇に光るブチのハゲ頭。

漢と漢が互いの意地を賭けて激しくぶつかり合う姿はまさに壮観であった。

鍛え上げられた二つの肉体が、汗とスペルマとウンコを飛ばしながら光輝いている。

まるでその姿はギリシャ彫刻そのものである。

八百長力士と三流ミュージシャン兼AV男優。

二つの崇高な魂が幾多の壁を乗り越え、邂逅した瞬間であった。

ドルジがついに勝負に出た。

汗で蒸れた剛のチンポをがっちりと掴むと、そこから上手投げを繰り出したのである。

土俵際で必死に堪える剛。

「ぷうぅ〜っ」

力み過ぎで屁が出てしまったようである。

ドルジによって掴まれた剛の亀頭からは、雄臭い我慢汁がドクドクと溢れ出していた。

さらにドルジの攻撃は続く。

今度は剛の尿道を指でクリクリと弄り始めるのであった。

亀頭から尿道への見事な連携技である。

「どうだい剛さん?俺のモンゴル相撲仕込みの尿道拷問は?気持ちいいのか?ん?この変態チンポ野郎がよ!」

「ハッフーン・・・気持ちイくって、気持ちイくってたまんねーんス! 」

そのドルジの卓越した性技の前には、さすがの剛も兜を脱ぐしかなかった。

剛のチン亀をさんざん弄りたおしたドルジ、いや横綱朝青龍は再び剛のブツブツだらけの尻を割り開いた。
★☆長渕剛 No.166☆★
627 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/04/13(水) 20:46:33.99 ID:zDxjd1gMO
剛の真っ黒な菊門の匂いを嗅いだ瞬間、朝青龍の脳裏に懐かしい風景が甦った。「こ、これは我が祖国モンゴルの大地じゃないか!?」

どこまでも果てしなく広がる青い空、真っ白な雲、緑色の草原、若草の爽やかな匂い・・・。

それらの懐かしい風景が剛のビチグソまみれのケツ穴に顔を埋めた瞬間、鮮明に甦ったのである。

朝青龍は泣いた。

声を上げて泣いた。

それは言葉の通じぬ異国の地で頂点を極めた男の孤独な心の叫びであった。

相撲界のヒールと呼ばれた男の初めて見せる弱々しい姿であった。

そんな朝青龍をしっかりと抱きしめた剛は、耳元で囁くように「お家へかえろう」を歌うのであった。

そして「セイヤー!」と気合い一発、自らの肛門から一本グソをブリブリと捻り出すと、それを朝青龍の頭に乗せたり、乳首に擦り付けたりして優しく微笑むのであった。


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