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非学会員に対して行われた創価の集スト 1
非学会員に対して行われた創価の集スト 2
非学会員に対して行われた創価の集スト 3
非学会員に対して行われた創価の集スト 4
名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 1
創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 2
創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 3
創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 4
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》

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《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
4 :非学会員に対して行われた創価の集スト 1[]:2018/03/06(火) 03:17:23.46 ID:9mdv1JHC
埼玉県越谷市の団地に居住するU野さん親子は、少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する創価学会員の元中国人(C 鋭[通名:江〇鋭次])の男らから様々な嫌がらせを受けてきた

嫌がらせ行為が始まったのは、付き合いで取っていた聖教新聞を止め、集会、入信を断った時からであるという
U野さんには障害を抱える実弟がおり、デイケア施設に通っているが、その施設職員も創価学会信者で占められていた可能性があるという
「私共の様な障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろう」(U野さん談)

創価学会による集団での嫌がらせ行為は、表沙汰にならないよう、通常、巧妙且つ緻密に、証拠が残らない方法、残り難い方法が取られる

U野さんの場合は、長期間に渡ってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が奇跡的と言う位に表面化した

平成27(2015)年1月、その証拠(画像・映像など)を元に、さいたま地裁川越支部に、その首謀者を相手取って民事賠償請求訴訟を起こした

一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件であった
しかし、集まってきた証拠から、決定的な脅迫的行為をした人間は一人だった為に、取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起した

ところがCは鬱病とパニック障害の診断書を提出し【集団ストーカー行為は病気によるものだったので許して欲しい】と和解を望む
(ブログには和解案の文面等が画像として上げられ直リンさせていますが、プライバシーの関係でここには貼れません)
創価学会が集団で組織して行っていた嫌がらせを、Cが首謀者として個人的に行った事にして、トカゲの尻尾きりを図ったのである

結果、U野さん親子は、裁判所からの勧めもあり、和解に応じる事になったものの、その後も被害が止む事はなかった
今度は証拠の残らない、より陰湿な方法に移行して、嫌がらせが継続する事となったのである

ソースURL
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html  http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html  http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2015-03-08.html(リンク切れ) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:cdfb81e45bc3860700bc8c3b388c03aa)

《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
5 :非学会員に対して行われた創価の集スト 2[]:2018/03/06(火) 03:17:46.58 ID:9mdv1JHC
【U野さん親子が受けた被害のまとめ】
CはU野さん親子らの団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住

・外出する際には必ずと言って良いほど伴走でもするかのように後を尾行
・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めた物が散乱
・定番のゴミ散乱
・日増しに酷くなっていった郵便ポストへの置き石
・U野さん宅の棟の階段踊り場には、Cが徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
・毎朝・毎夕、白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに十手の様な物で
 バンバン、バンバンと力強く、座布団や布団をひっきりなしに狂ったように叩いて音を立てる(U野さん談を参考)
 警察が渋々ながら現場検証した事も
・U野さんの母親が左耳の聴力に支障を来たすレベルで、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いて敷地内に響き渡る激しい音を立てる
・5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降り、戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら威嚇
・子ども(Cの長男やその友人と思しき団地付近の子)まで嗾け、中学生らに団地敷地内で発泡スチロールを粉々に壊してゴミを散乱させ
 周辺を徘徊してはU野さん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」等の奇声を集団で発する等の執拗な攻撃を仕掛ける
・U野さんらが見やると、CはU野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧
・U野さんらに向かって棒や布団叩きで「見ろ!」と言わんばかりに「死亡」と書かれた紙を示し掲げる場所を変えて長時間に渡って指し示す嫌がらせ
・U野さん本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむ様に見ている写真(複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった)
・複数の人間が昼間からその駐車場に屯し、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真(単に騒いでいるのでなくU野さんを威嚇)
・別の号棟の住人であるCが、わざわざU野さんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊
・U野さんの母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られる被害(その回数、5〜6回ではない)
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
6 :非学会員に対して行われた創価の集スト 3[]:2018/03/06(火) 03:18:11.32 ID:9mdv1JHC
以下、創価学会の組織的な犯行である事の証拠(上記参照サイトからの転載)

 U野さん母子が話す。

「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。

 その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、

 あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。

 きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」

 U野M子さんには障害を抱える息子さん、つまりY亮さんの弟さんがおられる。

 デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。

 原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。

 やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。

 ある時、それまでM子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
 元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。

「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
 そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
 それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(M子さん)

 集団ストーカー行為は時に元中国人の男が自分の息子とその友達まで加担させ、
 明らかに地域ぐるみで自家用車などU野さん宅の所有物に嫌がらせを繰り広げることもあったが、あくまでも主体であり「先兵」だったのはE本ことC被告。

 無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、
 集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
7 :非学会員に対して行われた創価の集スト 4[]:2018/03/06(火) 03:18:35.37 ID:9mdv1JHC
創価学会の嫌がらせの特徴は、地域住民に対して、被害者の悪評を垂れ流し、地域から孤立させると同時に
住民を創価学会側に抱き込んで、嫌がらせ行為の真の目的(※)を隠し、嫌がらせに加担させる点にある

> マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。

> やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。

> ある時、それまで允子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
> 元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。

>「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
> そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
> それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(允子さん)

この住民の反応から見て、U野さんの悪評が、創価学会の手によって流布されている可能性が極めて高い

(※) 精神的苦痛を与え続けて自殺に追い込む、統合失調症等の精神疾患を発症させて証言能力と社会的信用を奪って社会的に抹殺する
    創価学会による組織的な集団による嫌がらせ行為は、実質的に殺人と変わりありません

> 無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、
> 集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。

こうした警察の対応から、警察署の幹部クラス(課長級以上)に創価学会員がいるか、課長や署長ら幹部が創価学会と癒着している可能性が高い
そうなってくると、U野さん一家は、創価学会が警察署長や生安課長らを抱き込んで行う通称やりすぎ防パトの被害に遭っている可能性も出てくる
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:23:38.34 ID:9mdv1JHC
821名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/02/26(月) 09:42:13.70ID:CJgx8EUP>>876
カルト教団の屈辱的な指示に疑問を持つようになった信者の心構え。

暴力団員でも見込みがありそうなのはシャブは打たれません。
役立たずと判断されれば、シャブ漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもないと判断した信者を選別して、
ストーカー要員やクレーマー要員に仕立てるのをカルトは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはあなた自身が見くびられ、
カルトの序列でも下にされているという気持ちを持ちましょう。
あなたの尊厳はまさに踏みにじられているのです。

面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられます。
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という立派な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、その次からはどんどんエスカレートして、
精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。

あなたが蛆虫以下の存在にならないために、またあなたの手が後ろに回らないための対策をお教えいたします。
スマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入るので、
それで幹部信者の言質を取っておくことをお勧めします。
また、電話での通話記録やメールは保存しておきましょう。
連中の言質を取っておけば、脱会もやりやすくなるでしょう。
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:23:57.18 ID:9mdv1JHC
876名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/02/26(月) 14:02:41.73ID:IrsVsX2Y
>>821
洗脳されていれば怖しいもので人間としてやって良いことと悪いことの区別ができない
命ぜられるままに誹謗中傷やSTK行為などを平気でやってしまう
洗脳が解けた今やらかしてきたことを思い出すと自分を恥じて死にたくなる

誹謗中傷やSTK行為の内容(顔を覚えられないようにマスクは着用)
・コンビニや本屋で立ち読みしているとき後ろから覗いて何を読んでいたかを報告させられる
・スパーやドラッグストアで買い物をしたときどういうものを買ったのかを報告させられる
できるかぎりレシートは拾ってくるようにも命ぜられる
・食堂やレストランに入った後つけていってできるだけ対面できるようなテーブルを選んで座って
その動作挙動を詳しく報告するように命ぜられる
・駅で待ち伏せし改札を通ったら中で待ち伏せしている信者に携帯で連絡命ぜられる
・食堂やレストランで対面した席に座ったとき
シャッター音を無音に改造したスマホで撮影するように命ぜられる
・電車とかでも対面席に座り同じことをするように命ぜられる
・真偽が分からないというよりはおそらく嘘としか思えないでっち上げを
ターゲットさんの職場に何度も電話かけてギスギスさせるように命ぜられる

STKや誹謗中傷をして相手から追い詰められてトラブルになったとき
幹部や職員に泣きつきいても「お前が勝手にやったことだ」と梯子を外されるだけ
だから命ぜられたときに録音は必ずしておく必要がある

そしてSTKや誹謗中傷というのは反社会的な犯罪行為だからそういう命令を下す組織はまともな宗教団体ではない
狂信カルトにすぎない
だから勇気を持って警察に告発に行こう
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
10 :創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 1[]:2018/03/06(火) 03:25:13.06 ID:9mdv1JHC
 この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、
私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。

 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。

 脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、
「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、
「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、
これはただの強要よりもたちが悪い。

 ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。

■ 妻や家族にまで及ぶ尾行
(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。
徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。
たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5メートルくらいまで接近することもあった。
私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。

 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。

 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り場で、
じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。
そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
11 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:26:18.80 ID:9mdv1JHC
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《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
12 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:26:34.10 ID:9mdv1JHC
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《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
13 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:26:48.96 ID:9mdv1JHC
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《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:27:17.41 ID:9mdv1JHC
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《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
15 :創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 2[]:2018/03/06(火) 03:27:56.06 ID:9mdv1JHC
>>10の続き
 病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、
そういうときも病院の中までついてきて、じっと監視している。

 そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。
念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾行するのである。

 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。
そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。
これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。

 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。
なにしろ妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、
その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしていると、
尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚える。
尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立つようにし、
交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。

 たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにした。
その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲んで威嚇したことがあった。
調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。

 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、
手前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。
かれらの仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
16 :創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 3[]:2018/03/06(火) 03:28:46.73 ID:9mdv1JHC
>>15の続き

 また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた可能性は捨てきれない。

■ 牛込警察署への被害届

 尾行されるようになってから1年半ほど経った2006年12月、私は最寄の牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィルムと写真、
状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。(中略)

 警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現れるようになった。
そして以前と同様に、監視と尾行が再開された。そのため2007年7月、ふたたび牛込警察署へ被害届を出した。

(中略)

 牛込警察署は不審車両の持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になっている車両があったという。

 2度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。
だが調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、
遠巻きに尾行は継続していたことがわかった。

 そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、書店の前で以前から自宅周辺でよく見かけた男性尾行者が
私を監視していたのだ。それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確認できた。

 また、別の日、自宅近くのバス停に乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。
このクルマは以前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。
そしてその日も、私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。

 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。
おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行者を乗せて先回りし、
私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
17 :創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 4[]:2018/03/06(火) 03:29:25.19 ID:9mdv1JHC
>>16の続き

 さらに、わが家への監視が路上のクルマからかけでなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。
おそらく、そこで24時間私たちを監視しているのであろう。

 というのも、私たちが自宅を出て徒歩3分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方50メートルほどのところにクルマが姿を現して、
追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。
さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向で歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。
つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰できるところから監視を続けていることになる。
だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマンションに出入りしているのを目撃している。

 ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。
ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、
そこから尾行者が出動するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。

(中略)

このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時10人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、
その顔ぶれは前述のように日によって違っている。
したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。

(後略)

下記より転載

◆「反矢野」キャンペーンの非道 〜妻や家族にまで及ぶ尾行
 http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/4a1104f4e16c609b6c10c8d4a2c4e970

出典: 黒い手帖 矢野絢也(著)
矢野絢也――元公明党委員長。創価学会とトラブルになって以降、創価学会から俗にいう集団ストーカー行為を受けるようになる。
被害の詳細は『黒い手帖』に記されており、元警察官僚の(当時)衆院議員・亀井静香氏が、矢野氏に対して行われた集団ストーカー行為に関して、
国会の場で取り上げて、追及した事もある。
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
18 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:38:56.13 ID:9mdv1JHC
>>4-7 は、非会員の住民相手に創価がやった嫌がらせに関する情報で、民事裁判にもなったもの
発生年数は2013年から2015年に掛けてと1年以上にも渡る長いもので、裁判によって一時的に鎮静化しただけ
裁判後も嫌がらせが止まなかったという話もあるので、恐らく今も続いている可能性が高い

>>10 >>15-17 は、元公明党委員長の矢野絢也氏が創価学会から受けた嫌がらせに関する情報

>>8-9は、明らかに脱会者本人か、脱会者から聞いた情報を基に作成された、創価学会を告発する文章
実行犯の会員らに、指示を受けた証拠を収集すると同時に、告発するよう呼びかける内容になっている
また、嫌がらせの詳細が語られているが、これは非会員の被害内容の4-7、矢野氏の被害内容の10・15-17の両方に被る話で
ここから創価学会が行っている組織的な嫌がらせ行為が
非会員に行われた嫌がらせ行為として語られている内容と、矢野氏への嫌がらせ行為として語られている内容の
両方を合体させた極めて悪質な行為であるという事が明らかとなっている
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
19 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 03:44:46.02 ID:9mdv1JHC
>>8-9に関しては、結局これは、創価の幹部からの指示で嫌がらせをやっていたのに、バレかけて被害者から反撃を受けたり
実行犯である事実が地域で広まって実害が出た時に、指示を出していた幹部から「お前が勝手にやったことだ」と梯子を外されて
同じ実行犯である仲間の会員らからも冷たくあしらわれて、助けて貰えず、裏切られたような格好になって
脱会した上で仕事を辞めて遠方への引っ越しを余儀なくされた元会員が、怒って本格的な告発を始めたといったものだろう

もうここまで来たら普通に終わりだよ

こういう話がネットに投稿される事自体、こういう経験をした元実行犯の脱会者が結構出てないと起きない現象だし
こういう人達が本気で告発活動を行なえば、創価の手口を知り尽くしているだけに、告発の成就は時間の問題
《邪教》創価学会VS立正佼成会《非課税》
20 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/03/06(火) 15:07:30.89 ID:9mdv1JHC
上げる


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