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CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ
CHEMISTRY No.262
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CHEMISTRY No.262
584 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 03:53:50.18 ID:dcwY/ME4
>>560
>>579-588


             ._,.人、,.
          ,,w'"    `~'k.,
         ,,i'          `・,
       ,,'`     _.,_,_._      f,
       シ` ,冫´``   `´´`ミ   '},
       冫 il          |  ,k
       シ 丿   ̄ヽ  ,/ ̄   | '}’
       ヾri-【 -・=】`´【=・- 】- iソ
        イ|     ノ, |l、    |リ   やっぱ こくの味噌 だよな!!!!!!!!!
        .l,|    ( ,., ),)    |ン
         .!,     , _,、,、_     ,|
       .ヽ   ノヾニニソヽ  丿
         `',   ,   ̄  )   ,i'
         ゝ  'ーー   ノ
         /`ー---ー´∠、    
      /´          ヽ _
      /;::u γ `ヽ  _   ::ヽ、 `、
  ズ  /:::  /;;:::... u    ::::u l、 |
  ン (;:.  ( :::::.....    u  :::::: i   /
     .`、  `、:::...         I ../                  
   ) ミ;:ヽ  u\ミ'´ ̄``´ ̄`ノ i       
 =、´  :;:;::::\、、、)     i  (_..ノ ヽ           
  )    ;::::,' JJJ    ヽ      ヽ    ,wW" " "w,, ' 、
 , '⌒   ::::l         ヽ..     ヽ .vW ,,、,、,、,,,._~''v
       ::l   -、      ヽ .ヾ;;    //..,,,   ,,,...、ゝヽ
  ./´ ̄`V      ,ヽ、     ヾ!i    /´ _ ` ´ _   | |
 / 、  |      /  、`ー     .l|  /    / │    Vl   んっ!!!!!
./   i   |       /   ヽ    ヽ 〃 .l, │"""/(。 。)\"""|6j 
!.     !     /     ヽ   {{   `!, |     !_!      l 
`ー‐ゝ、 '    /      ヽ___,.-‐'"⌒ヽl 、  <´-`ヽ   ,/      
     `ー--‐'     ,. -‐'"´     li..ヽ   ,___,.    ノ.` / ヽ     
             /"ー─------<二ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ.`<r"/,        
             〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./'
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865 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 03:57:46.22 ID:dcwY/ME4
>>795
907 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [sage] :2016/04/10(日) 21:43:12 ID:fJ2pL77H0
ヌキさんKIのララに負け
ヌキ「このゲーム無敵技ないほうが強い」
こく「どういう事?」
ヌキ「(昇竜を)撃つか撃たないかの二択じゃん
撃ってもいいんだけど、クラカンダメージデカすぎてリスクハンパないw」
こく「うん」
ヌキ「だからそこから逆転されたりする」
こく「撃たなきゃいいじゃん」
ヌキ「そうなんだけど、でも結局どっかで撃たなきゃじゃん」
こく「.......」


48 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 age 2017/08/08(火) 20:43:37 ID:EpPA1FPo
こくヌキ王国〜リターンズ〜? @kokunukioukoku 8 分8 分前
こくヌキ王国のLINEスタンプがついに登場!
ユニークな格ゲーマーのスタンプを是非ご活用ください!
https://store.line.me/stickershop/product/1444788
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866 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 03:58:25.48 ID:dcwY/ME4
>>795
>>865
828 :俺より強い名無しに会いにいく@無断転載は禁止 [sage] :2017/08/20(日) 12:52:25.49 ID:FG6OQLUm0
浅草のビルでのみ採掘される大貫の肛門という貴重な資源
それがもたらす経済効果を超スーパー理解していた各国は大貫の肛門を手に入れるべく動き始める
しかし、ユダヤ人より賢いと言われている勝久が大貫を手放すわけもなく、こくヌキ王国から大貫肛門独占保有宣言を発令した

事態を重く受け止めたアメリカ・ホワイトハウスは
対大貫の肛門用秘密兵器「コードネームR」による浅草侵攻を決断
これによりアメリカとこくヌキ王国の戦闘は激化、人口の半分を死に至らしめた。
人々は、大貫の肛門に恐怖した。
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867 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 03:58:52.59 ID:dcwY/ME4
>>795
724+4 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [sage] :2017/09/18(月) 22:13:39 ID:zK9jSOLc (4/6)
腸内観測  作詞・作曲 藤原大基

午前三時半 ヌキビルに 腸内鏡を担いでった
貞操帯に結んだスマホ こくは来てないらしい

二分後に力(リキ)が来た 大きなイチモツしょって来た
始めようか 腸内観測 タヌキ星を探して

深い闇に飲まれないように 精一杯だった
力(リキ)の奮える手を 挿れようとした あの日は

視えないモノを視ようとして 腸内鏡を覗き込んだ
肛門を切り裂いて いくつも肥が産まれたよ
明日が仕事を呼んだって 電話もろくにしなかった
「ィテァ」という タヌキ星 力(リキ)と二人追いかけていた

オォゥ…ィテェ…アァッ…

もう一度力に会おうとして 腸内鏡をまた担いで
前と同じ 午前三時半 ヌキビルまで駆けてくよ
始めようか 腸内観測 二分後に力(リキ)が来なくとも
「ィテァ」という タヌキ星

力(リキ)と二人追いかけている
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868 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 03:59:21.05 ID:dcwY/ME4
>>795
75+2 :俺より強い名無しに会いにいく@無断転載は禁止 [sage] :2017/09/27(水) 23:34:36.75 ID:Fkcj8kvb0
「驚いたね」

勝久は偶然発見した大貫ビルの地下室に忍び込みそう呟いた。
薄暗い地下室には何十ものバイオプラントが所狭しと立ち並び、その中で大中小様々な力丸達が眠っていた。

「こくにぃ」

不意に自分を呼ぶ声。振り返ると、いつからそこにいたのだろうか、バイオプラントの灯りに照らされ微笑む大貫が佇んでいた。

「力丸がさ〜、子供出来てから俺に冷たいんだよねぇ」

「お、おう…」

「だから作ってるんだ。俺専用の力丸達を」

人間を複製するという神をも恐れぬ不遜。こくヌキ王国の王の暴走に、勝久は自慢のキレ芸を見せる余裕もなく、ただ立ち竦むのみであった。

「なんでこんな話してるかって言うと〜、めいど?の土産ってやつ。いくらこくにぃでも、この部屋を見ちゃったら生きて返すわけにはいかないんだ」

そう言うと大貫はゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。


勝久の行方は、誰も知らない。
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869 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 03:59:47.02 ID:dcwY/ME4
>>795
215 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2017/10/18(水) 15:35:33.02 ID:h9n96QFH0
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「ぜんっぜん気持ちよくないんだけどァじww」

勝久「たわけ!これは布石じゃ!!!喰らえ逆キーマ!!!!」

大貫「んっ!肛門に直接キーマが流れ込んでくる!ココタになる!ココタになっちゃう!!」


大貫「いやーこくやるね〜相当裏掻かれたわw」

勝久「だろ?俺が本気出しゃこんなもんよ。じゃ俺先に帰っからまたな」


バタン


力丸「…こくにぃ、俺の言ったとおりだろ?」

勝久「それ以上言うな力丸」

力丸「ヌキさんの肛門は壊れてる」

勝久「………たわけが。俺が強くなっただけじゃ。それか大貫が疲れてたか。それだけだ」

力丸「以前よりヌキさんの肛門は臭くなくなってる。だからこくにぃは肛門を密着させて逆キーマを放つことができた。違うかいこくにぃ。それはつまりヌキさんが弱く」

いきなりこくじんが力丸の胸倉を掴み上げた

勝久「だからどうした?大貫は頑張っとる。弱くなったらまた修行して強くなればいい話だろうが」

力丸「肛門が壊れたままで強くなれんのかよ!」

勝久「あの大貫が久々にやる気を出しとんじゃ!肛門武術大会も近い。今真実を話して出場辞退させるのがアイツのためとは限らん!」

力丸「このままじゃヌキさん死ぬぜ?」

こくじんの背中に悪寒が走り、力丸を締める手が思わず緩まる

力丸「ヌキさんの肛門の素質はかなりのものだが今の状態で勝ち抜けるほど肛門武術大会は甘くない。肛門と冠は付いてるが、母乳拳の使い手も結石流も出てくる。やる気がどうこうのレベルでヌキさんを見殺しにしていいのかよ」

勝久「…俺だってどうしていいかわからんがや!!!」

力丸「……どこの馬の骨かわからんやつに殺されるくらいならこくにぃ、俺がヌキさんを壊します。1週間後あの場所で待ってるとヌキさんに伝えといてください」

うなだれ大粒の涙を流す勝久を背に出口に向かう力丸
その体には残酷な決意と悲しみが混在していた


大貫「肛門が壊れてる、、、か」

物陰に隠れて聞いていた大貫は誰にも聞こえない声でそう呟いた
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870 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:00:07.08 ID:dcwY/ME4
>>795
245 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2017/10/19(木) 17:57:39.96 ID:OgUM1Q+y0
パンパンパン!
「んっんっんっんっ!」
「喘いでんじゃねーよ」
「んっ!」

ドピュウ!…チュポン

「しっかしヌキさんのケツだらしねえな」
「さぁすがにw?もう30だしさ〜まぁ太っても仕方ないじゃん?」
「…ダイエットするぞ」
「まァじでw そういや昔さ〜アクアダンスしたんだけど、それの終わりの飯がまァじうまくてさぁ〜」
「だまれい! 俺が床に仰向けに寝そべる。ヌキさんは俺の上でスクワットしろ」
「わっかったよ」

こうして大貫のダイエットが始まった。
大貫が快楽を求めて腰を沈めると大臀筋・大腿四頭筋が刺激されるとともにココタにマラがあたる。
疲れて立ち上がると、肛門がうずき力丸の分身を求めまたスクワットをする。
肛門快楽の飴とチンポ竹刀の鞭によるループである。
大貫の熱しやすく冷めやすい性格を見抜いた、力丸自信のダイエット方法であった。

1ヶ月が経過した。大貫と力丸は一日も欠かさず肛門スクワットダイエットに励んだ。
しかしさっぱり痩せなかった。

「んっんっんっ!」
「あと1回!」
「んっ!」

ドピュウ! バタリ

「はぁ〜!!! 疲れた〜!」
「ヌキさんお疲れ。しっかし全然やせねえなあ!」
「いや痩せてるでしょ? そもそもシマリが違うじゃんねえ?」
「確かにヌキさんのトロマンがガチマンに近づきつつあるな」
「でっしょ〜!?」

ピロートークもそこそこに、ヌキさんは約束があるといって部屋を出ていった。
これだけ高負荷な運動をしていて未だにたるんだままのケツのヌキさんを不審に思い、こっそり後を付けていくと、
大貫はステーキ屋に入っていった。

「まーじうまいな!こく!」
「ほんとうまいよこれ」

勝久と楽しそうに談笑しステーキを頬張るヌキさん。力丸は嫉妬の炎でチンポが熱くなるのを感じつつ、
痩せなければこのダイエット企画がずっと続くことに気づき一人安心したのだった。
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871 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:00:33.45 ID:dcwY/ME4
>>795
436 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2017/11/04(土) 12:54:15.26 ID:5L6cve960
「ヌキさん、実はワタクシ母乳が出るようになってしまいまして…」

こんな告白はともすればドン引きされてしまうことのほうが多いだろう
しかしヌキさんは黙って俺の言葉を受け止めてくれた
大学時代、プロになるか悩みヌキさんに打ち明けた日のことを思い出す
あの日もヌキさんは暖かく母性溢れる表情で俺の話を聞いてくれた
ヌキさんはあの日から何も変わっていない

安心感からか、俺は思い当たる節を全て吐き出してしまっていた
胸筋を鍛え始め胸が出てきたこと
ハゲ対策のために個人輸入の薬を使っていること
俺はもう新米ママが近所のママ友に悩みを相談しているかのような気分になっていた

ヌキ「はじめさぁ〜〜〜〜、まだ”そこ”?」

ときど「えっ?ヌキさんも母乳出たことあるんですか?」

ヌキ「そりゃあるっしょさっすがにw今はもう出ないけどね」

俺は心の中で歓喜した
つまり解決策があるということだ

ヌキ「もうかなり前なんだけど俺も結婚はしたくないけど子供だけ欲しいって強く思ってた時期に母乳出たことがあってぇ。
それで俺めっちゃ焦ってうっわこれどうしよ今日こくヌキじゃんとか思ってぇ〜」

俺はヌキさんの要点のまとまらない時系列ドリブルを打ち切って核心部分を聞く事にした

ときど「それで、つまりどうやったら母乳が出なくなったんですか?」

ヌキ「力丸とセックスしたら治ったんだよね」

ときど「は!?」

予想外の言葉に声を失う

ヌキ「はじめなら知ってると思うけど人間って基本メスらしいんだよね。母乳出てる男の人はなんかのショックで体がメスになろうとしてるらしくて〜。
治すには体に俺はオスなんだってこと言い聞かせないといけないみたい」

人間の構造は基本的に雌というのは確かにそうだ

ヌキ「で力丸とアナルセックスやったら治ったんだけど、これなんでかって言ったらアナルセックスで男にしかない前立腺が刺激されるかららしいんだよね。
前立腺でココタ堕ちすると気分的にはメスっぽくなるんだけど、体のほうは『あ、俺の体前立腺あるからオスじゃん!』
って認識するみたいで、ちゃんと正常なオスのホルモンバランスになるらしいよ。これマッチから聞いたんだけど」

見る見るうちにときどの顔が青ざめていく
ヌキさんの言ってることは一応辻褄が合う。しかし頭が認めようとしない

ヌキ「俺はローションとか使わない派なんだけどはじめは処女だからね。これドンキで買ったやつだけどまァじトロットロになっからw」

今ここで治したいと一言も言ってないのにウキウキしながらアナルセックスの準備を始める大貫
見れば大貫のジーパンのところがパンッパンに膨らんでいる
ココタネコは力丸以外の男に対してはオスになる、とかいう文献を
以前どこかで読んだことがあるのをときどは思い出していた
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872 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:00:56.70 ID:dcwY/ME4
>>795
152 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2017/11/22(水) 18:12:00.86
「肛門が分裂している」――その報告を大貫レイプ後の力丸から受けた勝久は「どういうことだよ!」と浅草のビルに突撃した。
独特のしなりポーズで寝っ転がっていた大貫を見つけると素早くズボンをひっぺがしお尻ペンペンの態勢に持ち込む。
大貫は「ちょっとやめてよこくぅ〜w」と嫌がる口ぶりではあるが、被レイプに慣れた体は待ち受ける快楽の予感に早くも震えていた。
確認のためケツを両手で広げた勝久はそこに肛門が2つあることを認めると、驚愕のあまりキーマを漏らしそうになった。
力丸は「激臭も2倍になってんだ」と鼻をつまみつつ冷静にコメントした。

二人は2時間に及ぶ議論の結果、「肛門が2つなのはありえないことだ。一方は女性器である」という至極当然な答えにたどりついた。
これを耳にした大貫は今までの流産を思い出し、そもそも入れる穴が間違っていたことにようやく気がついた。
「肛門で赤ちゃん生めるわけないじゃんねえw?」そう呟いた大貫の顔は嬉し涙に真っ赤になっていた。
かくして三日三晩に及ぶ勝久と力丸の大貫妊娠性交が始まり、三人は肛液と精液にドロドロになりながら子作り3Pを楽しんだのである。
翌年大貫は元気な男の子の赤ちゃんを生んだ。後年大貫の女性器は大貫の妊娠願望が作り出したものであると肛門学会で発表されるが、
3人には大貫が女性であったと信じて疑わず仲良く暮らしたという。
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873 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:01:28.12 ID:dcwY/ME4
>>795
165 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2017/11/23(木) 00:36:22.11
「おい! 大貫! 客も集まってんだ。早くしろ」
「間違いないっすね」

 人の話を聞かないことで有名な大貫は、この時も二人の説得を無視し、一生駄々をこねていた。

「ほんとにヤラなきゃダメぇ? もうヤリたくない!」

 大貫の肛門が熟したと判断した勝久は、かねてより計画していた肛門朗読会を開催した。
フルキャストによる肛門文学の朗読や、大貫と力丸の共演は業界に話題を呼び、瞬く間に超スーパーコンテンツとなった。
だが、最終公演の今日、公然の場で自身がレイプされる文章を読み上げることへの自律神経の乱れから、大貫はとうとう持ち前のアレルギーを発揮して拒否を始めたのだ。

「お願いします! ヤリたくない!」
「もっと大きな声で!」
「お願いします!! ヤリたくない・・・・・・ヤリたくない・・・・・・」
「駄目だ」
「ヌキさん! こくにぃ! もう席はお客さんで埋まってますよ! 急がないと!」

 大貫の操作に関して絶対の自信を持つ勝久であったが、故に、大貫が嫌な事から逃げるさいに発揮する異常なパワーも熟知していた。
こうなったら仕方がない・・・・・・勝久は肩をすくめると、嫌がる大貫を力丸に強引に引きずらせて舞台に上がった。

「えー、こくヌキ王国肛門朗読会最終公演に集まっていただき、ありがとうございます。配信から見ているみんなもありがとう」

 勝久が挨拶も程々に済ませると、力丸は大貫の衣服をブリーフを除いて引き千切り、自身も刀を露出させた。

「ちょっと力丸なにやってるわけ? これニコ生だよ? 俺達のコミュ爆破されたらぜってぇ許さないからね。マぁじで」
 突然のことで困惑する大貫を無視して、勝久は司会を進める。「えー今日は最終日ということで、特別に趣向を凝らしてみました。やれ! 力丸!」

 勝久の言葉で全てを察した大貫は、勝久と同時にやめろ! 力丸! と叫んだが、それは力丸を止めるにはあまりにも無力だった。

ズンッ!
「んっ!」
「無料の皆さんごめんなさい! ここからは有料じゃたわけ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!!」
「んっ!ちょっと! あなたたちさぁ〜んっ!リスナーもこんなの見て何が面白いわけ?んっ!」
「見ろ大貫! 観客はみんな4000円払ってるんだ! みんなも喜んでる」
「んっ!有料っ!このリスナーの質は無料じゃなくて有料っ!んっ!」
「くっちゃべってんじゃねーよ!」
「んっ!力丸っ!」

こうして大貫は、自身がレイプされることによって自身がレイプされる文章を朗読史上最高の演技で読み上げ、客席をスタンディングオベーションで満たし、ニコ生の視聴者数も過去最高を記録した。
後日、その収益の全てを懐に収めた勝久の両腕には、無数の高級腕時計が巻かれていたという。
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874 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:02:00.78 ID:dcwY/ME4
>>795
619 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 sage 2017/11/27(月) 20:17:15 ID:vXpL5OFk
「くっせーなーマジで。力丸もよーこんなのに勃つな」

だらしなくベッドに投げ出された大貫の肢体を見て、勝久はそんな感想を呟く。
季節はもう冬。今しがた肛門性交を終えたばかりの体からは湯気が沸き立ち、部屋中を固形物と言えそうなほど濃密な激臭で満たしている。
力丸は射精直後にそのまま出張、大貫はココタ堕ちで失神。今部屋で意識があるのは勝久だけだ。だからこそこんなたわ言も言える。
仮に大貫が起きていようもんなら「俺が激臭だったらじゃあこくの肛門はなんなわけ?ァじw」とすぐにでもパワハラが飛んでくるだろう。

――――と

偶然目に入った大貫の”蕾(つぼみ)”に勝久はしばし見とれていた。
中に吐き出された精液と腸液の混じり合った黄土色のそれが肛門に薄く膜を張り、今も時折泡を吹いては穴から垂れ滴っている。
幾度となく肛門性交が繰り返されている割には、肛門は形を失っていない。皺と皺の間の肉は健康的な厚みを持っていることが膜の上からでもわかる。
むしろ液体によって包まれたそれはある種神々しい艶かしさを湛え、てらてらと濡れ輝き、見る者を誘うようで。

どうなっているのだろう?
勝久がそっと指を伸ばしたのが無意識であることは言うまでもない。
それは性欲からではない。小学生が自然の神秘を垣間見、茂みで隠れた奥を掻き分けんとする好奇心に似ていた。

クチュ…

「ッ!?やばい!!イクイクイクイクッッ!!!!!!!」

慌てて引き抜いた指と蕾の間に、腸液の線が滑らかな弧を描く。勢いで後ろに転ぶ。
次に勝久が気づいたのは、今にも射精せんと脈打ちギンギンに勃起した己の姿だった。
指から伝わる蕾の感触は、大貫のそれが名器であることをはっきりと告げていた。柔らかく濡れ包み、それでいて離してくれないような切なさ。

「マジか。力丸マジか、いつもこんなのにチンポ入れてんのかよ…」


これにチンポを…?


魔が差した考えを勝久は払えずにいる。
それに力丸不在、大貫失神という環境が背中を後押ししていた。
俺のほうが大貫と一緒にいた時間は長い。俺にも権利はある。今ではもう、そのような考えで頭が満たされていた。
横たわる不遜な肉付きの体も、今では淫靡な如来を思わせるようで。カチャカチャと慌ててベルトを外す音だけが響く。

一夜の過ち
しかし誰が今宵の勝久を責められようか。
それがどんな結末を呼ぼうと、妖しき花に呼び寄せられた虫そのものには、なんの罪もないのだから。

本スレより
今はどこに作品投下されてるの?
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875 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:04:02.84 ID:dcwY/ME4
「喘いでんじゃねーよ!」
「んっ!力丸っ!」
>>864
>>795
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876 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:04:33.36 ID:dcwY/ME4
>>795
>>795
893 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2017/12/16(土) 06:08:06.34
12月某日、本年のCC覇者メナは浅草のとあるビルにいた。
何かの招待大会だと聞いてきたのだが、詳しいことは知らされていない。
夜中の三時半から一体どんな大会をやるのかと怪しみながら開門すると、突然、耳を裂くような爆音が鳴り響いた。

「さぁ今年も始まりました肛門カップ!一回戦はCC優勝のメナVSこくにぃ!!!!」

メナはまだ何が起こっているのか理解できずにいた。
分かったことは得体の知れない恐怖を自分が感じていること、そして実況席にいるのが自分にプロの世界の厳しさを教えた"あの男"だということだった。

気が付くと対戦相手らしき男が後ろに回り込んでいた。
振り返ろうとしたその時、あろうことかその男はいきなりチンポを肛門に捩じ込んできたではないか。
これでは得意の軸ズレを利用した重ね潰しもできない。
そしてメナは理解した。
カプコンカップには続きがあったこと、自分が"出口"だと思っていたものは"入り口"だったということを。

「さぁ終わったの!?終わったの!?さぁ下から!何か打ってきたぞ!?一人援護射撃!!
さぁ力丸登場!ズンッパンパン!ズンッパンパン!ズンッパンパンんっ!」
「さっきからうるせーよ!」
「やめろ!力丸!」
ズンッ!
「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!」
「んっ!力丸っ!」
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877 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:06:36.44 ID:dcwY/ME4
>>795
「やめろ!力丸!」

ピタッ
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878 :CHEMISTRY 最期の川 勝久 こくじん こくの味噌 キーマ 有料 たわけ[]:2018/03/05(月) 04:08:29.04 ID:dcwY/ME4
>>795 力丸 Google ロボ丸 学習 こくじん こくの味噌
255 :俺より強い名無しに会いにいく [sage] :2017/12/28(木) 17:24:32.16 0
「やめろ!力丸!」

ピタッ

「…あなたさぁ〜なんでやめろって言われてホントに止めるわけ?まァじ」
「ハイ、スミマセン」
「普通さぁ今のやめろはホントはやめて欲しくない意味だって分かるじゃんねぇ?wど、どんだけポンコツだったらホントに止めちゃうわけ?小学生でもダメだよ?」
「ワカリマシタ」
「じゃあ初めからやって。やれ、力丸」
ズン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んーなんかァじ違うんだよな〜」

勝久「マジでこれで良かったのかなぁ…」
谷口「大丈夫ですよぉこくじんさん。ワタクシが開発したあれは自律学習型AI組んでますから、そのうちヌキさんに最適化されますって」
勝久「でも大貫だぞ?アイツの理不尽なパワハラからまともに学習して最適化とか難しい気もするんだが。やっぱり特定の機能だけ備えてるやつで良かったんじゃないかなぁ」
谷口「でもどうせヌキさんそのうち文句言うでしょ?これで良かったんですって。力丸さんもいないし」
勝久「まぁそれはそうだがな…」

力丸――そう名付けられた谷口氏作製のこのロボットには、本物の力丸と同じ見た目、身長、体重、温度、パワー、肛門レイプ機能が備わっている
また、持ち主大貫晋也の命令から学習し行動パターンやレイプパラメーターを自在に最適化させるAIを持っていた
力丸が失踪して以来、自律神経を壊しっぱなしだった大貫を心配して勝久が谷口に制作を頼んで出来たものだ
そのためこのロボットは基本的に大貫を満足させることを目的として動いている

”力丸”は働いた。大貫の身の回りの世話から、肛門のお世話まで
だが至れり尽くせりの待遇に、大貫の欲求は膨らむばかりで

「やめろ!力丸!もうイッたからやめろ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろって!!!!動きを止めろ!!!!」
ピタッ
「ふっざっけんなよッ!!!まァじ役立たずだねあなた!今のは本気でやめて欲しい時のやめろ!じゃん。何度言ったら分かるわけ?」
「スミマセン」
「マーーージ本物の力丸と比べ物にならないね。偽物のあなたとセックスするくらいならオナニーしてたほうが気持ちいいwこのロボット使う意味ねぇw」
「……」

ついにある日”力丸”は失踪した
ビル中、いや浅草中どこを探しても”力丸”は見当たらなかった
だが大貫の不安は一瞬で忘れ去られる。本物の力丸が戻ってきたからだ

「やめろ!力丸!」
ズン!
「んっ!これは本物のチンポ!マーーージ気持ちいいねんっんっんっ!」
「本物の味噛みしめてんじゃねーよ!ちょっとはロボットに感謝しろ不愉快だわ!」
「正直アレはもう”いらない”。んっ!力丸!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

路地裏でズタボロになった”力丸”を発見した勝久は、肉音と嬌声の響くビルの壁に寄りかかりタバコに火をつける
アマゾンの奥地でレイプ修行中の力丸を探し出し、頭を下げて大貫へのレイプを頼み込んだのがこの”力丸”だった

勝久「…お前ほんとにこれで良かったのかよ」
力丸「ゴシュジンガヨロコンデクレタノナラ…」
勝久「…そうか」

やりきれない思いがある
様々な感情をタバコの煙と共に口から吐き出し、勝久は力丸の電源を静かに切った


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