トップページ > 邦楽女性ソロ > 2017年07月13日 > FvER5COr0

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名無しの歌姫
◆☆◆中森明菜◇★◇Part137©2ch.net

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◆☆◆中森明菜◇★◇Part137©2ch.net
338 :名無しの歌姫[]:2017/07/13(木) 21:16:58.16 ID:FvER5COr0
中森明菜がいまだに引きずる自殺未遂事件の真相

1989年7月11日に、六本木の鳥居坂にあった近藤真彦のマンションで、
明菜は自らの左肘の内側を真一文字に切り裂いた。
2日後には自身の24歳の誕生日が、そして8日後には近藤の25歳の誕生日が控えており、
事件がなければ二人だけのバースデーパーティーが開かれていたであろう、その部屋でだ。

https://myjitsu.jp/archives/13506
◆☆◆中森明菜◇★◇Part137©2ch.net
339 :名無しの歌姫[]:2017/07/13(木) 21:17:19.86 ID:FvER5COr0
この件に関して、当時、近藤が所属していたレコード会社の元幹部社員が、
退社して数年たったいまだからこそ、その重い口を開いてくれた。

「この騒動は明菜が一方的に“悪役”にされ、
自殺未遂に至った真相は闇に葬られてしまいました。
当時、私は近藤側の人間でしたが、
明菜が30年近くも事件の後遺症を引きずっている姿が気の毒でなりません」

さらに、この元幹部社員は、当時の状況についても聞かせてくれた。

「いくつかの噂が流れましたが、そのなかでは、
明菜が近藤に1億円近い金を新居の購入費として渡したものの、
近藤が趣味の自動車関連で使い果たしたショックが原因というのが、
最も真相に近かった。これはかなり惜しい。
実際は“近藤のマネジャーが結婚を餌に新居購入名目で金を出させ、
その金を自分の借金返済で使い果たした”というのが真相です。
ジャニーズ事務所は、明菜と明菜の所属芸能事務所に多額の慰謝料を支払い、
近藤もマネジャーの不祥事の尻拭いのため会見に同席したのです」

そして、その会見場で、テーブルの後ろには金屏風が用意されていた。

「明菜にはぎりぎりまで交際会見だと思わせる必要があり、
ジャニーズ上層部のK氏が全ての筋書きを書いた」(同)

会見場にあえて金屏風を用意し、
明菜には自分の起こした自殺未遂の会見であるということは、
会見が始まるまで伝えられていなかった。
◆☆◆中森明菜◇★◇Part137©2ch.net
340 :名無しの歌姫[]:2017/07/13(木) 21:18:27.78 ID:FvER5COr0
中森明菜の父が告白「誤解が生んだ“家族との断絶”18年」

「実は、明菜の母親の葬儀以来、明菜と私たち家族は
今日までずっと音信不通で、一度も会えていないんです」

10月中旬、本誌にかかってきた1本の電話ーー。中森明菜(55)の“親族”と名乗る
この女性は、明菜が家族と“絶縁状態”にあるという衝撃の事実を明かした。

18年前、母・千恵子さん(享年58)の葬儀に明菜が
出席したのを最後に、いっさい連絡が途絶えたままだという。

「ですから、もう高齢で体調を崩しがちな父親と明菜を、『元気なうちに
一目でも会わせてあげたい』と、家族はみんな強く願っているのです」

だが、明菜が18年間も家族と絶縁しているという衝撃の事実は、
これまで中森家の誰からも明かされたことはなかった。本誌は、
東京都清瀬市に住む明菜の父・明男さん(90)本人を直撃して真偽を確かめた。

「ええ、私はおろか家族兄弟全員、明菜とはまったく音信不通です。
明菜と私が音信不通なんていう記事が出ると、また明菜に迷惑がかかると思ってね。
これまでは『ええ、去年のお正月には明菜と会いましたよ』なんて、嘘までついていました。
寂しいですよ、それはもちろんかわいい娘ですからね。でも、それにはいままで
誰にも語ってこなかった“ある原因”があるんですよ……」
◆☆◆中森明菜◇★◇Part137©2ch.net
341 :名無しの歌姫[]:2017/07/13(木) 21:18:56.39 ID:FvER5COr0
こう言って絶句した明男さんは、絶縁に至った“原因”を、重い口を開いて語り出した。
「それは、明菜が私たち家族に“自分のお金を勝手に使われてしまった”と、
固く信じ込んでいるからなんですよ。明菜は、当時の事務所のスタッフから
『清瀬(の家族)にいっぱいお金が行っていて、大変なんだよ』と言われたそうです」

当時、家族で経営していたスナックや中華料理店に、
明菜のお金がつぎ込まれていると、誤解しているのだと明男さんは語る。

18年の沈黙を破り、初めて明菜との確執を語った明男さんは、最後に、明菜への思いを
こう口にした。「明菜に会って、また一からこんな(お金の)話をする気はありません。
明菜はいまだに会えなくても、私の自慢の娘です。お母ちゃんも、天国できっと
わかってくれていますからね。私も、遠くからこのまま見守っていてやりたいですね」
自身も苦境に喘ぐ明菜が、“絶縁した父”と笑顔で再会する日は訪れるのか。

女性自身
http://jisin.jp/news/2607/6429/


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