トップページ > 邦楽女性ソロ > 2017年02月17日 > qnyBjHnm0

書き込み順位&時間帯一覧

16 位/526 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000030000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しの歌姫
天才歌姫 中森明菜復活 [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

天才歌姫 中森明菜復活 [無断転載禁止]©2ch.net
812 :名無しの歌姫[sage]:2017/02/17(金) 08:34:04.27 ID:qnyBjHnm0
中森明菜 「紅白サプライズ登場」も拭えない不安要素、歌は口パク、非難殺到

結局、長く表舞台から離れていたことから、
明菜サイドは本人を映し続けるのは厳しいと判断。
歌の途中にイメージ映像を入れるように要請した。
さらに音声にも手が加えられていたという。


「声量が不安視されていたので、

『かぶせ』という手法を取りました。

万が一のために生歌と同時に、

すでに録音した音声を流すというものです」


NHKには明菜の口パク疑惑を問い合わせる電話が殺到。
不可思議な演出に紅白のあと、和田は、「何あれ? 何なの?」と驚きを隠せない様子だったという。

http://www.asagei.com/31114
天才歌姫 中森明菜復活 [無断転載禁止]©2ch.net
813 :名無しの歌姫[sage]:2017/02/17(金) 08:34:26.64 ID:qnyBjHnm0
中森明菜の紅白は口パク

歌い出す前に、何か明菜が謝罪めいた言葉を発しているのだが、
音声をまったく拾っていない。

「聞き取れないほどの、小さな声で・・・」と報じたところもあったが、
録音していないのだった。

おそらく、表情と、クチの動きから推察すると、
儀礼的に、私の為にこんなとこまで来て頂いてすいません・・・・・

コメント、ならぬ、ゴメント。

で、一瞬の間を置いて、ナマの歌声に見せかけた、
すでに完成して、スタッフも明菜自身も満足したであろう
仕上がりのCD完成曲を流した、という流れ。

ナマでは、マイナスだったという、ことだ。

ホントにナマ中継なら、
コメントをスタジオで明菜自身が話して、そのまま流したはず。

ホントに、ナマ中継なら、さらに冒頭の謝罪めいた言葉も流したはず。
おそらく、「予定スケジュール」には、無かったハプニングだったのだろう。

おまけに、間奏の間は、いかにもアリバイ証明のように、
事前に空撮しておいた、アメリカの高層ビル街の夜景や、
意図が分からない鳥や風景をいきなり挿入。

?????????????????????????

ある意味、もろ、プロモーションビデオ映像。
それを、受信料を取って、流した。ナマ中継と、堂々と偽って!

・・・・・・・・・・・・・

なぜ、そこまでして、もはや過去のヒトである、
賞味期限切れと言い切っていい、中森明菜に「肩入れ」するのであろうか?

確かに、いっときの話題にはなる。

が、CDの売り上げには、結びつかない。

コンサート動員には、結びつかない。

そんなに、甘い業界ではない。

「あのひとは今」「懐メロ歌手」に、過ぎない50女。

http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/0a027b2a88f28dfa663d1aa19d862c16
天才歌姫 中森明菜復活 [無断転載禁止]©2ch.net
814 :名無しの歌姫[sage]:2017/02/17(金) 08:34:44.25 ID:qnyBjHnm0
■完全復活遠のき…痛々しさだけを残した中森明菜の紅白出場

復活ののろしは本物なのか。
昨年末のNHK紅白歌合戦に出場した中森明菜(49)。
米NYのレコーディングスタジオから生出演したが、
東京の会場とやりとりを交わすこともなく、
一方的に挨拶しただけで歌唱がスタート。
国民的ヒットの選曲が“条件”のはずの紅白としては異例中の異例、
今月21日発売の新曲「Rojo―Tierra」を口パクで披露した。
途中、マンハッタンの景観やライオンの映像が挟みこまれ、
さながらカラオケボックスのイメージ画像のよう。
歌い終えた後も「ありがとうございました」とささやき、あっさりとおしまいになった。

一部報道では明菜本人が昨秋に紅白出演を決め、
10月には渡米し準備を進めていたという。
いわば、4年5カ月ものブランクを3カ月の準備期間で調整していたというわけだ。
そんな今回の紅白出演をどう見ればよいのか。

音楽評論家の富澤一誠氏は、「痛々しかった」とこう続ける。

「精彩がまるでなく、自信のない感じが画面からありありと伝わってきました。
中森明菜の実力からすれば声量、声質、リズム感ともに全盛期の5割にも満たない状態。
せっかくなら完全復活した彼女が見たかった。
最新の音楽機材を駆使し、ベストの状態に編集して売り出されるCDは問題ないとして、
ライブやコンサート開催に至ってはまだまだ長い道のりといわざるを得ない。
中途半端な復活劇は完璧主義の歌姫にとって、プラスに働かないのではないでしょうか」

http://i.imgur.com/jz5I5S6.jpg


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。