- 【SUMMER】倖田來未応援スレ(仮)【of LOVE】 [無断転載禁止]©2ch.net
797 :名無しの歌姫[sage]:2016/09/09(金) 03:24:59.65 ID:M6YWMakw0 - >>790さん
仰天スクープから2週間が経過してもまったく真相が見えてこない芸人・有吉弘行(42)とフリーアナ・夏目三久(32)の熱愛騒動。 夏目三久が妊娠しているとも報じられたが、二人そろって全面的に否定。 それでもスクープした『日刊スポーツ』は強気の構えを崩さず、後追いした週刊誌も「熱愛は事実」と断定している。 ■断定記事が続々も…有吉ダンマリ、夏目は涙の完全否定 この不可解な騒動の“黒幕”としてクローズアップされたのが夏目の所属する大手芸能プロ「田辺エージェンシー」の田邊昭知社長(77)。 芸能界ではバーニングプロダクションの周防郁雄社長(75)が“芸能界のドン”と呼ばれているが、 ケイダッシュの川村龍夫会長(75)とともに田邊社長も同格の“業界の最高実力者”といわれている。 『週刊新潮』(新潮社)によると田邊社長は熱愛記事に激怒。 各局の担当者に対して「『日刊スポーツの記事には1秒も触れるな』と厳命」したとされ、報道規制に加えて『日刊スポーツ』への法的措置も検討しているという。 だが、本来ならば結婚は慶事で相手が有吉ならば申し分ないはず。 もし誤報だったとしても“おいしいネタ”であり、有吉・夏目の双方が番組で笑いのネタにできそうなものだ。 夏目はすでに「コンドーム写真」で清純派のイメージがなくなっており、熱愛騒動が持ち上がっても損はしない。 所属事務所としても、そこまで目くじらを立てるほどではないように思える。 しかし、有吉は得意の毒舌を完全封印してダンマリ。 夏目は『スポーツニッポン』の独占インタビューで「記事に書かれているような事実は一切ありません。 誰も信じてくれなくても、もう一度言います。事実ではありません」と涙ながらに交際・妊娠が完全な誤報であると訴えた。 「有吉が『人気女子アナと結婚』となってしまうと毒舌が単なる成功者の上から目線になってしまうため、 自身の芸人生命のために夏目との結婚を渋っているとの報道も飛び出した。 しかし、他人のスキャンダルはイジりまくっているのに自分の熱愛報道はダンマリとなれば、そっちの方が有吉にとって致命的。 それは“視聴者感覚”を大事にしてきた有吉なら誰よりも分かっているはず。 それでも報道にリアクションできないようなウラがあると考えるのが妥当です」(芸能関係者) ■爆笑太田が「業界怖い」とビビった…芸能界のドンの暴走 いつもなら芸能人の騒動に即座に食いつく爆笑問題・太田光(51)も、 自身のラジオ番組で「俺も変な地雷踏みたくないから、業界は怖いからさ……」と有吉の熱愛ニュースへの具体的な言及を避けた。 やはり当人同士の問題を超えた芸能界の闇の部分が関係しているのだろうか。 この真相について『週刊文春』(文藝春秋)は、田邊社長が夏目を溺愛しているからだと指摘。 日本テレビを退社してドン底に落ちた夏目に救いの手を差し伸べた田邊社長は自ら現場に乗り込むほど彼女の再売り出しに入れ込み、 同誌によると「二人が手をつないでTBSへ来たのを目撃されたこともあった」という。つまりは「老いらくの恋」による暴走だというのだ。 「芸能界きっての切れ者といわれていた田邊社長ですが、手塩にかけて育てた夏目を奪われた悔しさが冷静さを失わせてしまったのかもしれません。 田邊社長は絶対に交際を認めず、もし有吉が結婚を強行するようなことがあれば芸能界追放を実行しそうな勢い。 有吉が所属する『太田プロダクション』も大手ですが、田邊社長が動けば屈するしかない。 夏目としても恩人である田邊社長への配慮と、有吉の今後のことを考えれば『事実無根』として身を引くしかなかったのでしょう」(前出・関係者) 真夏のミステリーとして持ち上がった不可解な熱愛騒動のウラには、 残暑を吹き飛ばすような芸能界の「本当にあった怖い話」が潜んでいるようだ。
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802 :名無しの歌姫[sage]:2016/09/09(金) 03:32:19.67 ID:M6YWMakw0 - >>790さん
■ボスニア人指揮官は日本の欠点を修正できていない 昨年3月、ヴァイッド・ハリルホジッチが日本代表監督に就任した時のことだった。 もう忘れられているかもしれないが、日本国内では一定の人気で迎えられていた。弁舌家であることは一目瞭然。イビチャ・オシムの時のように、「言葉の魔術」が期待されたのだろう。 その一方、「戦術への挑戦状」(東邦出版)の共著者で、「ワールドサッカーダイジェスト」で20年近く連載を続けるスペイン人記者ヘスス・スアレスが、2014年のブラジル・ワールドカップでハリルホジッチが率いたアルジェリアを分析し、面白いことを書いていた。 「アルジェリアは競争力の高いチームで、実にアグレッシブだった。しかし、はっきりと弱点が見えた。意欲(インテンシティー)が空回りし、制御できず、攻守のバランスがひどく悪かった」 「前へのスピードばかりを追い続けた結果、守備の穴がたくさんできていた。相手のカウンターに3、4人で対応する状態であり、得点はできても、失点も多いチームだった。勝ち進むための戦術が浸透していなかったと言える」 それは、適切な指摘だった。 日本ではハリルホジッチを、攻撃を高速化させる救世主のように迎えていたが、欧州では、その戦術は“イノセント”と捉えられていた。そして現実は、今になって白日の下に晒されつつある。 ハリルホジッチが就任後、初めての試合に勝利した後の記者会見で、前任のアルベルト・ザッケローニ監督を引き合いに出しながら、勝ち誇ったように話している。 「(ザッケローニ監督の試合ビデオを観たが)6、7人も攻撃に関与していることがあって、とても“ナイーブ”だった」 このフランス系ボスニア人は、批評的意見を口にした。それは、分析としてはとても正しかったし、あしざまに言ったわけではないかもしれない。 しかし、現場を預かる指揮官として、前任者の仕事を語ることに違和感があった。言うまでもないことだが、ハリルホジッチは批評家、ジャーナリストではない。現場の選手たちを率い、能力の全てを出させ、勝利に導くことを仕事とする監督なのだ。 そして結局、ここまでハリルホジッチは、日本代表の戦い方の欠点を修正することができていない。 9月1日に行なわれたロシア・ワールドカップ最終予選のUAE戦、日本の選手たちは前のめりになり、いたずらにピンチを招いていた。 トップの岡崎慎司、トップ下の香川真司、サイドアタッカーとして起用された本田圭佑、清武弘嗣は中央に入り、SBの酒井宏樹、酒井高徳が、なんと同時にウイングに近い位置まで上がり、ボランチもいずれかがアタックラインに入るという、あまりにイノセントな戦い方だった。 1失点目に繋がったファウルは、敵陣でのパスをインターセプトされ、逆襲に狼狽したことから生まれている。 アルジェリアに合ったサッカーは日本が目指すモデルなのか!? 驚くべきことに、UAE戦で指揮官は90分間、この攻守が歪んだ戦い方を何ひとつ修正できていない。もし、相手がカウンター精度の高いチームだったら……。きっと、失点を重ねていただろう。 ザッケローニ監督が率いた日本代表も、無垢さが目立つ集団ではあった。ブラジルW杯では、らしさにこだわってポゼッションに殉じた。 しかし、「左で作り、右で仕留める」という得点パターンを確立。コンフェデレーションズカップでは、イタリアとも真っ向から渡り合った。敗れた事実は動かず、勝負弱さを否定できないが、高い位置でボールを持った時の選手たちは、可能性を示していた。 ハリルホジッチは「アルジェリアをW杯ベスト16に導いた指揮官」という触れ込みだった。「縦の速さ」「デュエル」「インテンシティー」――。好んで使うフレーズは、確かに当時のアルジェリアの代名詞だったかもしれない。しかし……。 果たして、それは日本が目指すモデルなのだろうか? アルジェリア人選手は長い距離を走れたし、腰も強く、プレー強度も高かった。精度の高いカウンター攻撃によって、ドイツにもひと泡吹かせている。 しかし、日本人選手にスピードやパワーを主眼に求めても、その適正に合う選手は乏しい。同じ視点で日本人を選べば、長所を見抜けず、短所が目に突いてしまう。まさか、「日本人の変異進化を求める」というのでは、あまりに楽観的である。 そして何より、アルジェリアの戦い方にはザック・ジャパンと同じような「脆弱性」があった。それに目を瞑ったままだと……。
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807 :名無しの歌姫[sage]:2016/09/09(金) 03:38:47.25 ID:M6YWMakw0 - 自家用機で各地を飛び回る「ジェットセット」は欧米のセレブだけではなかった! 豪邸に住み、ブランド物に囲まれた生活を送っている紗栄子が、
9月3日に宮崎県で開催された音楽フェスの「FREEDOM aozora 2016 九州」に参戦。 その時の様子を芸能ライターが説明する。 「宮崎が故郷でもある紗栄子が乗っていたのはクラスJやプレミアムクラスではなく、プライベートジェットだったのです。 彼女が乗っていたのは交際中のZOZOTOWN・前澤友作社長が所有するプライベートジェット機。 フライトの様子をインスタグラムで公開するなど、まったく隠そうとしていないところがある意味スゴイですね」 ちなみに羽田−宮崎間には1日18便の直行便が飛んでおり、わざわざプライベートジェットを使う必要性はないのだが、 紗栄子はよっぽどプライベートな空間が気に入っているようだ。 その移動にかかった費用はどれほど高額なのか。飛行機に詳しい乗り物系ライターが耳打ちする。 「7月30日放送の『めちゃイケ』では加藤浩次が宮崎から東京にプライベートジェットで移動する一幕があり、この時のチャーター料金は440万円だったそうです。 紗栄子の場合は機体が自前なのでもっと安く済みますが、それでも片道100万円では済まないでしょう。 ちなみに同区間をプレミアムクラスで往復しても10万円以内で済むので、いかにプライベートジェットが高いのかが分かります」 インスタグラムでは豪邸に住んでいることを披露し、「これで庶民派を気取るのか!」と叩かれていた紗栄子。 そんなバッシングに嫌気がさして、金満ぶりを隠さないことにしたのかもしれない。 http://dailynewsonline.jp/article/1192814/ 2016.09.08 16:15 アサジョ
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811 :名無しの歌姫[sage]:2016/09/09(金) 03:46:31.21 ID:M6YWMakw0 - お昼のバラエティ番組「バイキング」(フジテレビ系)が視聴者からブーイングを浴びている。
この春から生ホンネトークバラエティ番組となった同番組だが、高畑裕太容疑者が婦女暴行事件を起こしてからというもの、 毎日のように数十分もの時間をさいてこの事件を取り上げているからだ。 9月2日もこの話題からスタート。この日のゲストは東国原英夫、 ジャーナリストの津田大介などだったが、事件に特に新しい動きがなかったため、 高畑淳子さんは謝罪すべきだったのか、育て方は間違っていなかったか、 謝罪会見の内容はあれでよかったのかといった、これまで討論され尽くしてきた内容の焼き直しで終わった。 「再放送かと思うほど毎日同じ内容です。番組の作り方にあまりにも工夫がなさすぎますね」(テレビ誌ライター) ネット民からは「またこの話題?」「しつこすぎる」「こればっかり」といった書き込みが殺到。 中には「あなたたちが討論しても解決するわけないでしょう?」といった厳しい意見もあった。 さらに、メインMCの坂上忍の押し付けがましい発言に嫌気がさしてきた視聴者も少なくない。 「坂上さんは鋭い持論も展開していますが、いつも怒っていて表情も暗い。自分とは異なる意見をゲストが言うと食ってかかるようなシーンも多く、 とても昼のバラエティとは思えない重苦しい雰囲気です。 番組に創意工夫が見られない限り、視聴者離れに拍車がかかるかもしれません」(前出・テレビ誌ライター) フジの迷走はまだまだ続きそうだ。 http://dailynewsonline.jp/article/1191183/ 2016.09.05 17:59 アサ芸プラス http://image.dailynewsonline.jp/media/a/9/a9e57e514156086016ece48d23980379f2097beb_w=666_h=329_t=r_hs=4353404ea1f77bdecdfab700eb76784d.jpeg
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815 :名無しの歌姫[sage]:2016/09/09(金) 03:53:19.08 ID:M6YWMakw0 - SMAP解散によって、当初から事務所残留の立場に立った木村拓哉。
メンバーとの確執はよく伝えられているところだが、一方で「事務所幹部への道が開けた」という声も多い。 長くともに歩んだメンバーと意志を変えてでも、その「ポジション」を確保することは重要なのだろうか。 伝えられる「事務所幹部」の中身とは……。 「仮にジャニーズ事務所の取締役になれば、仮に末席であろうとも年収4000〜5000万円は固いとされています。 木村さんの現在の収入を考えればずいぶんと少ないわけですが、その分表舞台に出る必要も、マスコミ対応に追われることもなくその金額を手にできる。 世間一般の感覚とはかけ離れた金額を、究極的に言えば『何もしなくても』得られるということかもしれません」(記者) ジャニーズ事務所は、未だにジャニー喜多川社長やメリー喜多川副社長の「オーナー天下」状態であることを考えれば、事務所の方向性はすべて一部のトップに委ねられる。 他の取締役はまさに「格好だけ」になるとすれば、それで数千万円の年収というのはかなりオイシイ話ではあるだろう。 「解散のゴタゴタによって世間イメージは凋落しましたが、ジャニーズ内部の上位に入ることができれば、今後木村さんはマイペースで仕事をこなし、安定収入を得られることとなります。 これまでの貢献度を考えれば当然で、SMAPの活躍がジャニーズ事務所の金満ぶりを作ったのは間違いない。 他4人も一定の待遇を与えて然るべきだと思うのですが、やはり、そこには事務所の“好き嫌い”がたぶんに影響してしまうようですね」(同) 木村の待遇がよくなればなるほど、世間的なジャニーズ事務所の「闇」はますます濃くなってしまう。 企業体質はなかなか変えられないというが、アイドル事務所にもあてはまるとは意外である。 http://dailynewsonline.jp/article/1192734/ 2016.09.08 12:19 ビジネスジャーナル
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