- ♪宇多田ヒカル統一スレ・パート416♪ [無断転載禁止]©2ch.net
120 ：名無しの歌姫[sage]：2016/04/20(水) 11:40:02.63 ID:RdyuWfQo0 - はいはい無職シャチーク基地外は今日も同じコピペで論破されるんだねｗ
＞ 「死因は精神病」と、嘘八百のコメントを発表しました
20年も会ってない伯父や親族や、30年以上も藤さんと会ってない業界人が何を言おうが
精神病なのは本人の発言、周りの発言、デビュー当初からの母親に関する発言でも明らか
警察も藤さんが向精神薬の服用歴があることを認めて具体的な話は言葉を濁している
亡くなる2年前にも藤さんに呼び出された親しい担当記者も具体的に病名も書いている
523 名前：名無しの歌姫
米国の空港で現金5千万円が没収された2006年、藤圭子本人がテレ朝とフジに
自ら連絡して、パスポートを見せながら超早口でまくしたてたインタビュー内容
・私はファーストクラスの飛行機とホテル代だけで5年間で5億円以上は使った
・モナコ、アムステルダム、パリ、メルボルン、シドニー、ネバダ、コネチカット、
カリフォルニア、ニュージャージーとか世界を旅してる、ホラ入国してるでしょ
・ここ5年間は日本に帰っていない、夫の連絡先も知らない
・私は重病で原因不明だけど、目が見えにくい、背中も足も全身が痛い、
全く眠れない、24時間吐き気が酷い、頭痛も熱もあって私は重病なんです
・カジノでは現金5千万円を持ち歩くのが当たり前なんですよ
・歌手は引退した、藤圭子の名前は商売に使っただけでもう捨てた、私は純子
＞合衆国連邦捜査局が発表した海外配信の記事に2006年の事件の詳細が書かれている
＞藤さん(宇多田純子)は空港が叫んだり異常行動が見られ、空港職員に声をかけて
＞支離滅裂な回答を繰り返したことから現金押収に至っている
＞
＞「現金を引き出した貸金庫は3年前に借りた」→「証明書で数ヶ月しか経ってない」
＞「現金は慈善団体に寄付するために引き出した」→「寄付先を答えられず」
＞「1万ドル以上カジノで儲けた」→「カジノのレシートを見ても表記なし」
＞「私は重病だ」→「病名も治療内容も言えず、ドクターや病院の情報すら言えない」
＞「別居中の夫と音楽ビジネスやってる」→「夫の連絡先を言えず」
http://www.thesmokinggun.com/documents/crime/japanese-pop-queens-mom-fights-dea
http://www.thesmokinggun.com/file/japanese-pop-queens-mom-fights-dea
2010年に担当記者を呼び出したときも「10年ぶりに帰国したが夫と疎遠」
「パニック障害と診断された」と言って、大量の現金を無造作に持ち歩いてた
病気でも自由に旅行して、大金あって誰でも会えるけど、親族と20年絶縁したまま
芸能界で実生活でも親しく交流する人もいなかったのは事実だな
＞家族に精神病患者がいて、その人らしく過ごせる環境作りに苦慮してる事は
＞７年以上も前に宇多田が名前を出さずにブログに書いているもんな
＞本人が嫌がれば強制入院もできないし家族の距離感は難しい
[自分らしく]2008年11月23日
最近、健康のこととか、心身のケア、の話なんかしちゃってますけど。
なんで「私は、私らしくいられるように必要なだけのケアをしたい」って言ったかっていうとね。
「健康体」ってなに？と思うの。私には分からない。なにが「普通」なのか。なにが「正常」
「健康」なのか。なにが「異常」、「不健康」なのか。ある程度さ・・・病気や障がいは、
その人の個性、という見方もできるんじゃないかな、と思うの。「異常」とかではなくてさ。
それは、私が幼い頃に目の見えないおばあちゃんと育ったり、若くして難病を発症したファンと
交流したり、身内に精神病をわずらう人がいたり、私自身病気したり、そんな経験があるから、
思うことなのかもしれない。その人が、その人らしく生きられる環境を作ること。それが大切だよね。
まず、病気でも障がいでもなんでも、それを含めての自分なんだっていうことを、
まわりが受け入れて、理解するように努めてくれたら、本当に嬉しいよね。
なにより、自分自身を受け入れるところから、「治療」が始まる気がするな。
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121 ：名無しの歌姫[sage]：2016/04/20(水) 11:46:08.89 ID:RdyuWfQo0 - ＞「音程とかの”くるい”も機械で直すなんてそんなの歌ではない」
ｼｬﾁｰｸ基地がお気に入りの「宇多田母が言った」という妄想関係者の記事は有り得ないな
藤圭子は、娘が14才からEMIと楽曲制作していてもノータッチだし
宇多田スタッフの話や曲を聞いたら分かるように、CDは音程修正はされてません
宇多田の楽曲は音程の不安定さや掠れた声や揺らいだ音をそのまま生かした作風が特徴
完璧にすれば宇多田の良さが失われるから生を生かしてると三宅Pも一環して言ってる
人前やライブで動いて歌ったりするのが苦手でピッチ不安定になる事はあっても
スタジオで歌録りで歌った音源はピッチ修正はされてません
＞ヒカルは圭子のアドバイスに怒り、「出て行って」と家から追い出す。
これも完全に嘘ｗ
いつもの夫婦の揉め事だと宇多田の母親自身が話して当時記事になってる
13回も結婚離婚だけど、書面上をのぞいたらその倍以上はあると母親本人が話してる
＞母親が家を出てNYの自宅に帰ったと報道された当時のブログもあるしね
＞このすぐ後に心身共に疲弊して徳島ライブ倒れて公演振替になってた
[2000/06/24] それにしてもアルタ前がえっらいことになってたね。マスコミもすごかった。
カメラのフラッシュが車のカーテンの向こうで虚しくたかれていましたさ。
なにも映らないのに何故撮りつづける？？っていうのがすごーく疑問！
その日に親のことをいろいろ報道され始めたからだろうね。いろんな記事があって把握できる
範囲外って感じだけど、私よりも周りの人たちが気にしてるみたいでなんか悪いなー！
恋愛は親に口出ししてほしくないから、自分も親には口出ししないようにしていて、あんまり興味無いのね。
（そういう考え方って変？？親のおかしなモラルの中ではとても筋の通った哲学なんだが・・・）
幼少時に積み重ねた経験で今となっては私、離婚と再婚のプロだし（笑）感覚もおかしくなるわなそりゃ。
＞亡くなる2年前にも親しい担当記者が、大量の現金を持ち歩く不安定な藤さんに呼び出されて
＞「10年ぶりの帰国でパニック障害」と本人から聞いてます
「藤圭子とは絶対に呼ばないでちょうだい！」芸能デスクである阿部公輔は、初対面でそう叱責された。
スポニチ紙は代々、文化社会部に「圭子番」というものが存在する。初代の小西良太郎は石坂の
過剰なキャンペーンに紙面を割いたが、その小西の指名で阿部が継いだのは、2000年のことだった。
「記者の身からすれば『圭子さん』と呼ぶしかないが、それを許さない。しかたなく本名の
『純子さん』と呼ぶ。あれだけ知名度があっても、芸名への愛着はみじんも感じられなかった」
やがて阿部は、事あるごとに圭子から相談を持ちかけられる。夫のことが大半であったが、
精神状態が急変する場面も何度となく見た。「場所にこだわらず、マクドナルドとかでいいと言う。
ただし、いつも『今すぐ来て！』でしたから。お店で早く座ってもらおうと席を探すと『何やってんの！』
と店中に聞こえる声で怒鳴られる。これは一緒に住む身内は大変だろうなと思いました」
夫婦が「7回の離婚」と報じられたが、戸籍に表れないもの含め「13回」という尋常でない数を聞いた。
数年前「どうしても会いたい。相談したいことがある」と電話を入れていた。会ったのは西新宿。
「久しぶりに日本に帰ってきた。昔の知り合いの電話番号もどこにいるのかも分からない」と吐露。
宇多田について「彼女は天才。私よりずっとずっと凄い。私がもっとあの子のいいところを引き出せる」
とアイデアを次々と語っていた。ただ、照實氏とは疎遠で「ずっと会っていない」と明かしていた。
家族との愛憎は現役時代からで、金銭トラブルで父親とは絶縁。そして母親とも絶縁。
音楽界の生みの親で、３月に亡くなったプロデューサーの石坂まさをさんのことも憎んでいた。
かつて藤さんは「感情を抑えることができない。パニック障害」と明かしていた
あまりにも研ぎ澄まされた感性が周囲とのあつれきを生み、孤独になっていった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/23/kiji/K20130823006469840.html
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122 ：名無しの歌姫[sage]：2016/04/20(水) 11:47:53.64 ID:RdyuWfQo0 - ＞遺体は、6日間冷蔵庫に放置してから火葬
母親の急な自殺で帰国に3日かかろうが藤圭子の唯一相続人である娘が
無宗教の密葬に喪服ではない黒い服で駆けつけようが他人には関係ない
マスコミが盗撮した密葬を映像を覗き見して評価するとか品性下劣だな
長年、海外在住の資産家の一家には弁護士が介在する公的遺言書があるのは普通
現場検証を終えて女子医大で検視の後、引き取りを遺体はすぐ葬儀会場に安置
化粧もされて献花もして霊柩車で火葬場に運ばれて数人の関係者が集まって
火葬されているので、無宗教の密葬です
大々的に自殺の葬式しろとかアンチは頭おかしいキチガイ
＞家から追い出す。
これも完全に嘘で、夫婦の喧嘩だと宇多田の母親自身が話して当時記事になってる
結婚離婚は13回で書面上をのぞいたらその倍以上はあると藤自身が話してる
母親は出ていって一家離散で、17才から宇多田は1人暮らしで、母親を追いかけて
高校卒業した18才からNYで一緒に暮らして、ブログにもその様子を書いている
逆に父親とは17才以降、一度も同居してないし、休業の数年前まで
仕事以外の話を全くしない関係だと度々発言している
両親が揉めて母親は出ていって一家離散で、17才から宇多田は仕方なく1人暮らし
でも宇多田は母親を追いかけて高校卒業した18才からNYで一緒に暮らしてる
ブログにも2人で暮らしてたNYの生活の様子を書いていて動画も公開してる
卵巣手術で休業したり19才で結婚して日本に拠点を移すまではね
それに仮に母親が17才の思春期の娘と揉めて別居したとして
海外で娘の金で10年以上も散財して自殺したのが17才当時の娘のせいって意味不明ｗ
722 名前：名無しの歌姫：2016/02/22(月) 22:35:07.79 ID:X+0fywyD0
宇多田は休業中も母親と疎遠ではないし
母親は常に錯乱状態で入院しないといけないほどではない
＞宇多田は離婚後、世界放浪中の無名日本画家と交際して、その男の長野の祖母が
＞インタビューで、宇多田が自称称画家と英国に滞在中に藤圭子が突然訪ねてきて
＞「娘をお願いします」と言われて画家が驚いたって言ってた
＞その男と破局して、宇多田は暫く日本に戻って熊野古道を歩いたり
＞自宅収録ラジオを初めたりして、少し元気になって春に１人で英国戻って
＞現地で彼氏ができて定住した矢先に母親が亡くなった
＞
＞母親は10年振りに帰国して2011年から日本に住んでたと本人に呼び出された
＞担当記者が話してたけど、挙動や言動不審で現金没収とかあったり
＞波はあっても子供を心配して訪ねて行ける位の状態だったんだろうね
＞398 名前：名無しの歌姫[sage] 投稿日：2016/01/08(金) 15:44:42.14 ID:Xk9xIlwX0
＞母親とは結婚前の学生時代はＮＹの自宅で同居してたなあ
＞当時は２人とも料理が出来なくて惣菜やパック寿司を買ってきて
＞ママと呼んで話してる仲良さそうな映像も公開してたし
＞キリヤをＮＹに呼んで紹介して母親に結婚に賛成して貰ったり
＞
＞その後、宇多田は病気で手術療養して結婚して日本で仕事あって３年後、
＞大金没収の支離滅裂なインタビューで自分は重病だと母親が言ってたけど
３年間で一気に進行したのか徐々になのかな
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