- ★ 安室奈美恵 pt257 ★
5 :名無しの歌姫[]:2015/07/12(日) 00:34:59.08 ID:hpicjhR90 - 安室奈美恵独立騒動の代償、周防郁雄の圧力で「来年の仕事は未定」
8月に発覚した安室奈美恵(37)の事務所独立騒動。その影響は15年にも及んだ。発端は、5月彼女が所属事務所ライジングプロとの関係を奴隷契約と断じ、待遇改善を迫った件。 「印税や報酬の割合引き上げ」や「原盤権の譲渡」など、安室にとって有利な新契約を要求したのだ。 これには東京の父と言われてきた事務所元会長平哲夫(68)も激怒。要求を一切拒否、損害賠償や刑事告訴の用意がある旨を返答した。すると、安室は一気にトーンダウン。 事務所に詫び状とも受け取れる手紙を送ったが、今も冷戦状態が続いている。 「事務所との交渉がうまくいかないなか、安室側はレコード会社エイベックス完全移籍も画策していたそうです。 エイベックスに交渉を進めているだけでなく、楽曲の権利を事務所から買い取るための金策にも走っていたようです。しかし結局、それらの計画は、うまく進まなかったみたい…」(前出・音楽関係者) 今後、彼女はどうなったのか。所属事務所幹部は、本誌の取材にこう語る。 「契約はまだ残っています。だから彼女が独立しようとしても契約期間中はできません。騒動の行方は、あくまで弁護士同士の話し合いに任せています。 私たちから説得したり、歩み寄りを見せることはありません。ただ決まっている仕事を粛々と消化していくだけ」 8月22日から始まった全国ツアーは、独立騒動発覚後に行われたにもかかわらず大盛況。12月22日と23日に追加公演を開催するほどだった。 そこで15年の予定についても聞いてみると、前出の事務所幹部は意外な事実を打ち明けた。 「年内の仕事はこのツアーだけで、ほかに予定はありません。また来年の仕事についても、まだ何も決まっておりません。オファーが来れば当然、マネージメントはしますが…」 すでに年の瀬にもかかわらず、15年の仕事が未だにゼロとは―。 芸能界のドン周防郁雄が「安室を出すな、干してしまえ」と命令があったのです。だから安室に仕事がないのです。 安室と平の関係が拗れてしまえば、同事務所所属の女優の仕事にも影響が出ます。恩人からの独立騒動は、安室にとってあまりにも痛すぎる代償となってしまったようだ。和解しない限り安室に未来はない。
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