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名無しの歌姫
【長沢さよ】上野優華【トイレの花子さん】 [転載禁止]©2ch.net

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【長沢さよ】上野優華【トイレの花子さん】 [転載禁止]©2ch.net
17 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 01:58:32.05 ID:YIx+LITR0
−13−

「神代お前、まさか、ドロドロのマン汁が出るのか?」
少女は泣きながら黙ってうなずいた。
「かゆみとか、痛みはあるか?」
今度は首を横に振った。
「だったら、もともとそういうマン汁が出る体質かもしれない。
 いいか神代、それは悪いことじゃないんだ、そういうマン汁を出す子を好きな男はごまんと
 いるんだから。実を言うと先生もその一人だ。
 これは、もしかしたらお前だけの持ち味になるかもしれない。
 だからそれはプラスの武器なんだ、いいか、普通じゃないって気後れする必要はどこにも
 無いんだ。分かったな?」
少女に笑顔が戻った。
「とはいえ、万が一を考えて、後で病院に行ってみてもらえよ。」
「うんっ。」
少女は笑顔で答えた。
「さて、じゃぁ剃毛の続きをしよう。
 おい、男子たち、ちょっとこっちへ集まってくれ。
 女子は、自分のを見てるだろうから、聞くだけ聞いてくれ。
 場所によって、生え際の方向が違うのが分かるだろ? 順番に見ていってくれ。」
私のアソコが男子達に交代ごうたいで見られていきました。
「おい、お前、匂うんじゃない。」
先生が私のアソコに鼻を近づけようとする男子の頭を叩きました。
もう見ていられません。顔から火が出そうなほどはずかしく、私は目を閉じました。
「よし、みんな見終わったな? それじゃぁ剃っていくからよく見ておくんだ。
 生えてる反対方向と逆から剃っていくんだ、そして、すぐに濯ぐこと。T字の剃刀は
 特に毛が絡まりやすいんだ。まぁ、これは男子も知ってるか。
 あと、剃れてはいるけど、他の陰毛に絡まって、取れてないやつ。
 これは指でつまんで取ること。次剃るときに、こいつが剃刀にからまっちまうからな。
 そして、特に注意が必要なのが、この、おまんこの横の部分。ここの部分は毛が無い
 ように見えるが、触ったらわかるようにザラザラしてるんだ。
 ここは剃刀の刃が引っかかりやすいので要注意。
 こうやって、おまんこのビラビラを持って伸ばして剃る。あくまでも、やさしくだぞ?
 女性のお肌はデリケートだからな。
 まぁ、校則はここまで、うるさくは言わないが、今後剃毛する時の知識として覚えておいて
 くれ。ここで手を抜くと、クンニしたときに、チクチクしてかなわんからな。ハハハ。」

ジョリジョリ。

ジョリジョリジョリ。
【長沢さよ】上野優華【トイレの花子さん】 [転載禁止]©2ch.net
18 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 01:59:22.18 ID:YIx+LITR0
−14−

「よし、綺麗になった。これで、非行に走る一人の少女が救われたってもんだ。」

パチ・・パチ・・パチ・・、パチ・・パチ・・パチ・・、
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ。
誰かが拍手を始めると、それにつられてみんなが拍手を始めた。

「さて、では、本題の検便採取をするとしようか、上野優華、先生はほじくり出すとか手荒な言葉を
 使ったが、それは、忘れ物をさせないための脅しの意味だったんだ。
 先生だって、未来のお尻に指を突っ込んでウンチを取り出すなんて、真似はしたくない。
 分かるな?」
私は身動きできないながらも首を縦に振った。
「よし、じゃぁ自分で出すんだ。」
「ンンンンンンンンッ」
「じゃぁ、指を突っ込むがいいのか?」
「ンンッ」
(いやっ)
「いやだろ? じゃぁ、自分で出すんだ。」
「ンンッ ンンッ」
(いやっ、いやっ)

「だーせ。」
誰かがそう言って、ぱちんと手を叩いた。

「だーせ。」「だーせ。」
拍手と同じように、それどんどんと伝染していき、とうとうみんなが手拍子を打ち始めた。

「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「それ、ブリブリ。」パチッ。
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
【長沢さよ】上野優華【トイレの花子さん】 [転載禁止]©2ch.net
19 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 02:01:17.31 ID:YIx+LITR0
−15−

「もう止めてくれっ!!!」
ひとりの少年が声を上げた。武田君でした。
「ンンッ?」
(武田くんっ?)

「上野さん、こんなに苦しんでるじゃないか。
 みんなだって、ウンチでないときだってあるだろ?
 ね、上野さんは便秘症なんだよね?」
「ンンッ」
(ちがうっ)
「ンンンン、ンンンンッ」
(こんなの、みんな間違ってる)
「うんうん、分かるよ、その辛いの、僕に任せて。
 先生提案があります。」
「なんだ、武田言ってみろ。」
「僕は、こんなこともあろうかと、いつもコレを持ち歩いてます。」
武田はイチジク浣腸をポケットから取り出した。
「僕は、上野さんの事が好きで、もうこんな姿は見たくないんだ、だから僕の手で楽にしてあげたい。」
「そんなこと言って、ただ自分が浣腸したいだけじゃねーかよ。」
他の男子がつぶやいた。
「うるさい、お前に浣腸する勇気があるのかよ、浣腸した後に、肛門を舌で栓する勇気があるのかよ?」
「えっ、舌で? 武田、お前、ちょっと頭おかしいよ。」
「みんなから頭がおかしいと、思われても僕は平気だ。
 だって、上野さん、いや優華ちゃんに浣腸できる。
 この時をずっと夢見てきたんだから。」
「うん、確かに武田の浣腸案には一理あるな。このままじゃ、なんか苛めてるように見えてしまうしな。
 まぁ、舌で栓をするってのは先生どうかとは思うが、個人の嗜好にまで口出しする気はない。
 どうだろう、みんな、武田にやらせるってことでいいか?
 異論のあるやつは居ないか?」
「くそッ、俺も上野に浣腸してやりてーが、舌まで使う度胸はねーわ。
 武田っ! 俺のぶんまで思う存分やってくれ。」
武田の足元にイチジク浣腸が投げ出された。
それを見て、一個、また一個と、男子達のポケットから、次々と浣腸が投げ出されていった。
中には男泣きしながら、頑張れよと手渡しまでするやつもいた。
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20 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 02:02:54.53 ID:YIx+LITR0
−16−

「ありがとう。みんな。 上手くできるか分かんないけど、僕、最後までがんばるよ。」
武田は涙を浮かべてガッツポーズを見せた。
「だけだぁぁ。」「お前ならできる。」「たけだーー。」「がんばれぇ。」「泣くんじゃねバカヤロー。」
武田君が、私に近づくと、開かれた股の間から身の乗り上げてきました。
耳元まで顔を近づけると小声でささやきました。
「あぁ、優華ちゃん、脇から香る汗の匂いもステキだよ。大丈夫心配しないで、全部僕に任せて。」
「おい、武田。 浣腸以外のことはするんじゃないぞ?」
「分かってます、先生っ。」

「じゃぁ、入れるよ。」
武田君は、私の目を見つめながら、肛門を指でいじくり始めました。
「ンンッ」
「大丈夫、痛くしないから。」
そう言うと、先ほど肛門をいじっていた指を私の目の前に持ってきて自分の口に含みました。
「うん、思ったとおりだ、すごくいい香りがするよ。こうやって沢山濡らして・・・」
再び、股の奥に手首が隠れると、肛門に指が入ってきました。
「ンンーッ、ンンンーッ」
(いや、ダメ、気持ち悪い。)
「感じてくれてるの?僕うれしいよっ。そろそろいいかな?」
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
(いやっ、ダメ、そんなっ)
肛門に何かが刺さりました。初めての感触です。

ブチュチュチュチュ・・・

「ンンーーーーーーーーー」
(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
肛門から液体が送りこまれると、腸の中で電気が走ったような感触に襲われました。
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21 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 02:04:29.25 ID:YIx+LITR0
−17−

「まだまだあるからねっ、ほらみんなからのプレゼントが、こんなに沢山」
両手いっぱいに浣腸をのせて私に見せる武田君。

ブチュチュ、ブチュチュッ、ブチュチュチュチュチュチュ
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
空になった浣腸が私のお腹に一つ、また一つと置かれていきました。
「これで、20個目、最後だよ。」
(いやっ、いやっ、もう入れないで、もう我慢できないよ。)

ヌチュチュチュチュチュ。

「感じてくれてるの? 体が火照ったのかな? おまんこから湯気が出て
 あぁ、イイ香りだっ。」
(イヤッイヤッ匂わないでッ、それよりおトイレ、おトイレに行かせて、もう・・・がまんできない。)
「それじゃぁ、我慢できるように、僕の舌で栓してあげるね。」
ぬちゅっ
「ンンーーーーーーーーー!!!!」

(やだ武田君、そんな舌動かさないで、もう、ホント限界なの)
肛門が少しずつ開いていく。
(いやぁ、だめー 出ちゃうっ 出ちゃうよっ)
肛門が開けば開くほど、どんどんと武田君の舌が私の中に入ってきた。
(んんっぁふっ。 ウンチ出したいのに、武田君の舌が入ってきて、ウンチ出ないっ
 なんで、こんなイジワルするの? お願いもう限界なの?
 わかるでしょ?)
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
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22 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 02:07:31.07 ID:YIx+LITR0
−18−

「おい、武田、いつまで、そうしてるつもりだ? お前のお楽しみの時間じゃないんだぞ?」
武田君は、今抜きますと片手を挙げて、サインを出しました。
5本の指が、一本、また一本と折られていきました。
やがて、グーの形になったときに、肛門がフッと軽くなった気がしました。
この時を待ってましたと、いわんばかりに、私のお腹と肛門が勝手に息み始めました。
(あぁ、ダメっ でるっ、でるっ。)

プシャァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ブバッ、ブジュジュジュジュ、ブピュッブピュッ。

武田君が避けるまもなく、私の肛門から茶色く濁った液体が、勢いよく噴射されました。

「おおおおっ」「イケーッ。」「もっと出せー。」「あっ俺、イッちゃった。」「ガンバレー。」
「うんこマンセー。」「がんばれ〜。」
声援も飛び交いました。

武田君は、直接それを顔面で受けて、そのまましりもちをつきました。
止めなきゃと思っても自分で自分の肛門を上手くコントロールできません。
お腹の痛みが、全て吐き出せと、言わんばかりに、勝手に体を支配していきました。
肛門がめくれ上がってしまうんじゃないかと思うほど勝手に搾り出すような力がかかりました。

ブリュブリュブリュブリュッ。

液体が途絶えると、今度は軟便が垂れ落ちていきました。
私からは見えませんでしたが、恐らく武田くんにかかっていたと思います。

ブジュジュジュ、ブリュブリュブリュブリュッ。

ブリッ。

ブリュブリュブリュブリュッ。
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23 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 02:12:01.84 ID:YIx+LITR0
−19−

全て出し切るまでに、どれほど時間がかかったか分かりません。
ただ、朝用を足してない私の肛門からは、おびただしい量のウンチが出たんだと思います。

やがて、教室が静まりかえりました。

「よし、保健委員、便を採取して、みんなの分と合わせて、後で持ってきてくれ。
 しかし、まぁ、武田のおかげで、よくここまで汚れたもんだ。 どうだ武田満足か?」
放心状態で満足そうに床に倒れこんだ武田はピクリとも動かなかった。
「そうだ、先生、隣クラスのみんなにも、掃除、手伝ってもらいますよ?」
「えっ、ええ、そりゃもちろん。 それにしても、先生のクラスの生徒は団結力が違いますなぁ。
 これも鈴木式ってやつですかな? いやいや、私も見習わんといかんですな。ハハハ。
 お前達、掃除の手伝い終わったら、さっさと戻ってくるんだぞ?」
そう言って、隣の担任は教室を出て行きました。
「おい、だれか上野のスカーフ解いてやれっ。
 上野、よくがんばったな、先生、お前のような生徒を持てて幸せだよ。」
先生は、そう言って、教室を後にしました。
私の周りに女子達が集まって、スカーフを解いてくれました。
でも口に入っていたスカーフはヨダレでべっちょり濡れていました。
「優華、これ私のだから気にしなくていいよ。」
佐伯真帆はそう言って、ベトベトに濡れたスカーフをそのままセーラー服に巻きました。
スカーフで縛られていたところが赤く変色していました。
私は、公開処刑場のような机の上から降りると、そのまま走って教室を飛び出しました。
クラスメイトの呼び止める声が聞こえましたが、私は振り返りませんでした。

私の足は、何もかもがおかしくなった、あの装置がある姉の家に向かっていました。


〜前半終了〜
【長沢さよ】上野優華【トイレの花子さん】 [転載禁止]©2ch.net
24 :名無しの歌姫[age]:2015/04/22(水) 02:13:20.31 ID:YIx+LITR0
〜 Love Dream 〜

−20−

電車に乗ると、私は空いた席には座らず、ずっと隅っこに立っていました。
ノーパンのまま電車に乗るなんて初めての事でした。
いつなんどき、スカートがまくれあがって、パイパンにされたアソコが見られて
しまうのではないかと、気が気でありませんでした。
周りの人たちが私を見ているような気がして、誰とも目をあわさないようにずっと
下を向いてました。
しかも、電車のゆれが私のお腹を刺激し、全て出し切ったはずのお腹が、だんだんと痛み始めました。
お腹をさすってみたものの一向に良くなる気配はなく、むしろ酷くなる一方でした。
(トイレに行きたい。)
目の前を駅の景色が流れていきました。
私の乗った電車は快速だったため、各駅で止まる駅は全て通過してしまいます。
(あそこにトイレがあるのに・・・)
私は、だまって通り過ぎるトイレを見ることしかできませんでした。
もう終着駅に着くまで我慢するしかありません。我慢していると嫌な汗が額から流れました。
私は、壁に背を向け、お尻を押さえつけて我慢を続けました。
あれからもう、10分は経ったでしょうか、お腹の痛みは除々に下っていき、もう既に
肛門に力を入れていないと漏れてしまいそうになっていました。

「まもなく、終点、須加市〜 須加市〜 お忘れ物ないようご注意ください。
 なお電車とホームの間が広く開いております。・・・・」

私は車内のアナウンスが聞こえてくると、ほっと一息つきました。
(やっとトイレにいける。)

「また、電車が多少揺れますため、・・・」
そうアナウンスが聞こえると、電車が大きく揺れ、隅に立っていた私は、普通に立っていられなく
なりました。私は手すりを掴もうと手を伸ばしたその時です。

「ガタンッ」

大きな揺れが襲ってきたのと同時に、太ももに違和感を覚えました。
液体のようなものが太ももの内側を伝って膝のあたりまで、垂れていました。
あろうことか、踏ん張った拍子にお漏らししてしまったのです。
誰にも見られていないか、私はキョロキョロと辺りを見渡しました。
幸いなことに、降り口のドアにみんな集まっていて、反対に立っていた私を見ている人は居ませんでした。
私は、そのまま、みんなが降りるのを待つとポケットティッシュを取り出して太ももに垂れた汁を
ふき取っていきました。
茶色に染まるティッシュをみると自然と涙が溢れてきました。


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