- 【売れない個性ない】May J. Part.7【カラオケ芸人】
722 :名無しの歌姫[tin_tin0802054@yahoo.co.jp]:2014/09/20(土) 19:55:32.28 ID:ZZWW1R+X0 - >>50
「プロ歌手がテレビのカラオケバトルで泣くことがアホ過ぎ」 >ホントこれ
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- May J. Part 13
102 :名無しの歌姫[tin_tin0802054@yahoo.co.jp]:2014/09/20(土) 20:20:25.29 ID:ZZWW1R+X0 - >>97
それはない 「年齢的にもアイドルになってた要素はあるが」 >いくつもの厚顔発言でバラエティがこなせない 「アイドルにしてはルックスが良すぎるし、英語、日本語はもちろんどんなジャンルでも歌えるし、 オーケストラをバックにも歌えるぐらい歌唱力が高すぎて」 >“カラオケ芸人”なら、それぐらいはやれなきゃ存在価値はナイ 歌唱力≠売り上げ 「オーケストラをバックにも歌えるぐらい歌唱力が高すぎて、 AKBとかみたいに、どこにでもいる身近な存在の女の子って感じじゃ全然ない」 >オケ人もプロ 依頼されればアイドルのバックでもやる
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- May J. Part 13
132 :名無しの歌姫[tin_tin0802054@yahoo.co.jp]:2014/09/20(土) 23:27:07.48 ID:ZZWW1R+X0 - >>107
>>106 @「持ち歌のヒット曲はなく、彼女が話題になったきっかけは、『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)におけるカラオケの高得点を競うコーナーでの活躍ぶりだった。同コーナーでは26連勝という偉業を成し遂げ、「歌うま女性」のポジションを確立」 A「『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、徹子の前で「Let It Go〜ありのままで〜」を熱唱する姿が流れたが、ネット上では「他人のふんどしおばさん」「カバーソング芸人」と呼ばれる」 B「May J.にもともとカヴァーソングのイメージが強いことに加え、「Let It Go〜ありのままで〜」は劇中で松たか子が歌っており、そちらについての評価が国内外で非常に高く、レリゴーといえば松たか子、といったイメージが先に定着してしまったため」
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- May J. Part 13
134 :名無しの歌姫[tin_tin0802054@yahoo.co.jp]:2014/09/20(土) 23:31:54.06 ID:ZZWW1R+X0 - >>107
>>106 C「May J.がツアーグッズとして「アナと雪の女王」Tシャツを発売したり 歌番組にエルサの衣装で登場して熱唱したりするたびに、ネット上では 「便乗しとるだけやし」 「本家聞きたいわ」 「松たか子の歌でレリゴー流行ったのにメイジェイばっかテレビに出てただの便乗にしか思えん」 「歌えば歌うほど松のほうが聴きたいと言う声が大きくなる」 などといった非難の声がまとめられる 出れば出るほど、作中で歌声を披露した松の存在感が強まり、May J.の存在感が薄れてしまう」 D「10日に放送された『情熱大陸』(TBS系)で 「『なんでエンドソングはMay J.が歌ってるの?』と思っている人が多い」と発言。 「そういう仕組みなんだけどな。 全世界で必ず、劇中歌とエンドソングっていうのはアレンジが違う。 そして歌っている人も違うっていう共通があるんだけれど、それを理解されていないのがすごく残念」←言い訳がましい 要約すると 「松たかこを聴きにきたのに、歌ってるの誰この人」ってゆー“オマエじゃない感”
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