- ★華原朋美★Vol.85
650 ：644[sage]：2014/07/17(木) 03:04:07.34 ID:3hc7sYmz0 - >>644に書かなかったｍｃ集
ライブのスポンサーはTSUTAYAだったためTSUTAYAの話題に。
「最近TSUTAYAからDVDを返してください葉鍵がきて、返すのを忘れていることを
忘れていた。忘れていた理由としては最近忙しかったから。１週間の延滞料は
結構な金額だった。（ライブスポンサー様だから）金額はいえないですw)
「私Tポイント4000あるｗｗ数をポイント支払いできるの知らず店員さんに言われて気づいた」
「fns歌謡祭は一番何が起こるかわからない怖い音楽番組、
あの人（小室）とも一緒にやった番組だしねｗ」
「DEPARTURESを歌うために、あの人（小室）に許可をもらった。
こむ・・・あの人からの言葉は「聞いてるよ聞いてるよ（笑）」だった
でメンバーから了承もえていますという言葉を頂いた。」
「でもDEPARTURESは次歌いません。後で（アンコール）歌いますｗ」
「小室さんとはもう何もないですｗ」
「ステージに小さな虫がいる、かわいい」
「（ステージ横に高級車があり）この車を買えるぐらいこれから頑張りたい
当面の目標ができました。」
「（ギターリスト）に弾いていて痒くなりませんかｗ？」
「しばらく暗い曲（夢やぶれて等）が続きましたが、
次からは明るい曲（Hate tell a lie とsave your dream )を歌います」
「やさしさで溢れるようには感情が入りすぎてすごい顔で歌ってしまう」
「また北海道に必ずきます」
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- ★華原朋美★Vol.85
655 ：644[sage]：2014/07/17(木) 18:20:05.91 ID:3hc7sYmz0 - >>644と>>650で書かなかったｍｃ集
「（初共演のギターリストに）いままで一緒にやってきた歌手の方は
どんな方がいらっしゃいますか？（平井堅と福山雅治との答えに）
私なんかとすいません」
「いままでいろんなところで倒れたりしてニュースで騒がせて本当にファンの方々
には辛い思いばかりさせてすいませんでした」
「歌手として悪いであろうは物全て捨てた、例えば酒とタバコ」
「ライブでは真剣な顔で見られるより酒で酔って酔った笑顔で見られる方がこっちもやさしい気持ちで歌える」
「ネットでニュースになるので余計なことは言えない」
「男兄弟の中で育ったせいか股を思いっきり広げて歌ってしまう」
「次のfns歌謡祭では何を歌うのかな。またあの曲を歌うのかな」
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- ★華原朋美★Vol.85
657 ：644[sage]：2014/07/17(木) 18:24:14.17 ID:3hc7sYmz0 - しかしこう文字に書き起こすと結構危なかっしい誤解を招く発言が多いなｗ
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- ★華原朋美★Vol.85
660 ：644[sage]：2014/07/17(木) 18:48:46.89 ID:3hc7sYmz0 - 札幌ライブ感想
・衣装がセクシーだった（公式ブログ参照）
・足の筋肉がアスリートだった
・１曲目のI BELIEVEはあまり声が出てなかったような気がする
ただアレンジはジャズアレンジで過去最高にかっこよかった
・たのしく たのしく やさしくねのバンドバージョンを聞けたのは
本当に嬉しかった。この曲やはりピアノだけよりもバンドアレンジの方が
良さが出る
・.恋しさと切なさと心強さと は最高に声が出てた素晴らしい歌唱力
・薬物依存のmcなげぇよ早く歌えよと思ったが、周りの女性客が３人４人
泣いていたので俺の心が汚れているだけなのかもしれない。
・夢やぶれては去年札幌で行われたNHK歌謡コンサートよりも完成度が低かったように感じる
ただ迫力と顔芸は凄かった
・PIECE OF MY WISH はCDよりも完成度が高く感情がこもっていた
素晴らしかった。正直歌い直して欲しいレベルなぐらい
・Hate tell a lie は改めて歌うのが難しい曲だなぁと客観的に感じた。
客を煽って歌わせていた
・今日のライブはsave your dreamを聞きたいがためにいった
この曲を聴けて嬉しかった。高音が綺麗に出てた。
・I'm proud は特に語ることはないが歌いなれている分ほかの曲よりもうまい
キーは下げていた
・DEPARTURESは特に感想なし
・全体的にジャズアレンジで新鮮な気持ちで聞けた。
総括
華原さんは歌を歌っているときは本当に魅力的でかわいいと思った。
席前の方だったので目の鼻の先に華原朋美がいることに感動した。
ただトークは面白いけどいろいろあれだったｗ
あと個人的なことだけどパーカションが中北裕子さんだったのが嬉しかった。
俺の好きなアーティストのパーカションがいつもこの人だったのでまさか
１０年ぶりに見れるとは思わなかった。
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