- KOTOKO part128
759 :名無しの歌姫[sage]:2014/02/15(土) 00:03:02.06 ID:7XFsWgKt0 - ラ、ラオウが雑魚どもの一物をくわえこんでいる…?
俺もトキも同じく目指したあの北斗の長兄ラオウが? 違う、あれはラオウではない…長兄の威厳の欠片も無くあへ顔でチ○ポを貪り食うあの男がラオウ兄さんのはずが…ハッ!? ラオウ「待っていたぞケンシロウ。ボサッとしてないで早くそのチンカスだらけの臭魔羅出さぬか!!」カチャカチャジイィィィ ケンシロウ「ラオウ!?何をするんだ…やめろ!!はう!?」 ラオウ「んっふうう!!!このラオウがチンカスまみれのクサチン掃除してやるわ!!むほおおおおお」チュパチュパジュパジュパズブズボコン ケンシロウ「うあーーー!!!やめろーーーーー!!!!」 ラオウ「んぐぶご…んっはあ///毎晩尻に挿す妄想してケツ穴オ○ニーこいたケンシロウの凶悪ナマおち○ぼ様あっ!!頬擦りするうう〜///」頬ズリスリスリベチョベチョベトリ ケンシロウ「頼む…やめてくれ…」 ラオウ「フ…そうは言っても、うぬのココはどんどんデカく固くなってきておるぞ?//(上目使い)」サワサワナデナデビンビキビン ケンシロウ「くぅっ!?(何故この棒は反応してしまうんだ…)」ビクンビクン ラオウ「活きのいいおチ○ボ様むぱあーー!むふふ、このラオウのクチマン頬擦りで勃起したからには精液が尽きるまでチ○ポを好き放題させてもらうぞケンシロウ!!」ケツ穴スリスリコスリツケ ケンシロウ「うああ…ゆ、ユリア…(泣)」ビクッ!ビクゥッ! ―5時間後 ケンシロウ「…(白目)」シーン ラオウ「あん!んはあっ!あっはああケンシロウの伝承者チ○ポすんごいいいい刹活孔10回目ええええ!!!」ズッポズッポグヂュグボグポォ!! ケンシロウ「…(精液尽きるまでって言ってたのに…)」バシュー
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760 :名無しの歌姫[sage]:2014/02/15(土) 00:05:26.99 ID:7XFsWgKt0 - ケンシロウ「ラオウ貴様が天を握ることはない」ボロン!!!
ラオウ「…なんのつもりだケンシロウ」 ケンシロウ「は〜、ふん!!」ビキビキビン!! ラオウ「っ!?なんだ、この足の震えは!?奴の魔羅を見てから震えが止まらぬ…はぬう!?」ガクゥッ!!! ケンシロウ「ラオウ」ズンズン ラオウ「こ、このラオウが膝ま付いて!?奴の魔羅に恐怖しているというのか!?あ…ありえぬ!!」 ケンシロウ「ラオウさっきまでの威勢はどうした?」ズイッ ラオウ「っくぬうううっこ、こんなもの…!このおれが愚弟の魔羅なんかに…ハァっ!?」 ラオウ「お、漢臭いひいいいいこんなの顔前に出されたらあっ…くわえずにはいられぬうううう!!!だめぇ!!で、でも味見…味見だけなら!?しかしここでくわえてしまえば敗北を認めてしまうことにっはう!?」ビクンビクン
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761 :名無しの歌姫[sage]:2014/02/15(土) 00:08:40.25 ID:7XFsWgKt0 - ケンシロウ「…」
ラオウ「ぷはっ…あのときもそうだ、修行時代…兄弟と共に風呂に入り、うぬの魔羅を見たときのなんとも言えぬ感情…眠れぬ夜!!そう、あのときから既におれはお前の精液便器だったのだ!!んっふう!!」ジュボジュッポンズリュリュンリュンブポッブポッブボボボボォ!! ケンシロウ「風呂では確かにチ○ポに目線を感じていた…。あのときからおれは兄さんを便器に…」 ラオウ「しかし兄弟の確執もこれで終わり…おれはうぬのチ○ポを味わうことの出来ぬ苦しみから解放された。もう…もうち○ぽ我慢しないっ!!!」 ケンシロウ「晴れておれ達も便器と使用者の関係というわけか」ズブリッ ラオウ「むほおおおおお夢にまで見たケンシロウの伝承者ち○ぽっ///尻に!!?チ○ポ好きいい〜///」ズプッズプッズッポンパンパコズュブズブブウウン!! ラオウ「しゅごい!しゅごいのおおケンシロウのマラッ暴れてるう////ラオウおかしくなる!!馬鹿になっひゃうううううう!!?!?」 ケン「いきそうだ」 ラオウ「あっへええええ〜〜なかっ、中にっ!便器(ラオウ)におちんぽミルク全部ぶちまけてえ〜〜!!!!」 ケンシロウ「は〜〜ラオウ尻内(なか)に出すぞッ!!!あーイくー!!!」ドヒュッドピュルルルルルルッピュルルッ ラオウ「我が生涯に一片の悔いなし!!」ドコーン
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