- 【くまあーや】平原綾香vol.32【顔晴れ】
802 :名無しの歌姫[sage]:2013/12/29(日) 09:42:02.22 ID:mXin/zwT0 - 「暴力と麻薬に汚染された芸能界」を告発する梨元勝の「遺言状」
http://59bbs.org/?func=detail&id=2330 肺がんで亡くなった芸能リポーター梨元勝氏の「遺言書」が各メデイアに送付されひと騒動が持ち上がっている 「遺言書」はA4サイズでサブタイトルには「暴力と麻薬に汚染された芸能界」と記されている。 「私の死後、某人物に私のメッセージを、芸能・テレビ各社に送っていただく事を依頼した。私が死亡したと同時に、私の芸能界に対する意見を公開する事になる。 今日の芸能界の乱れきった、最低モラルのテレビ番組の製作は、暴力団によって支配を受けている芸能プロダクション、バーニング周防、Kダッシュの川村、 吉本、エイベックスの安藤等によって行われている。 その手段はヤクザ系不良社員による金、酒、女を使った悪質きわまるものである。 私は長年に渡りその汚い、ドス黒い取引を見てきた者である。暴力団の関係は、実にドキツイものであり、その結びつきを見せびらかし、 まるでヤクザの親分になった気分で他を恐喝・恫喝しまくっているのである。 現在問題になっているそれは、相撲協会の何倍にも値する。それにもかかわらず芸能界のボス達がなぜ生き続けられるかは、 ボス達の稼いだ裏金が、テレビ番組担当社員の接待に使われているからである。酒、女、金をフルに使って、テレビを自由自在にしている。 Kダッシュの佐野、川村、バーニング周防、エイベックス、吉本興業に絡む安藤こそが問題である」
|
- 【くまあーや】平原綾香vol.32【顔晴れ】
803 :名無しの歌姫[sage]:2013/12/29(日) 09:43:13.38 ID:mXin/zwT0 - この事件の流れ
主な登場人物 ・吉松さん ミスインターナショナル2012年グランプリの日本人女性 ・周防氏 芸能界を仕切るバーニング事務所の社長。 ・谷口氏 バーニング事務所傘下にあるKダッシュ取締役。 ・石井氏 バーニング関連の人物で、元K1プロモーター(石井館長と呼ばれていた人)。懲役後、社会に復帰している。 ・テイラー氏 バーニング事務所とビジネスをしていて、1000万ほどの借金をしている。 2012年春、吉松さんがミスインターナショナル日本代表に選ばれてすぐのこと、 元K1プロモーター石井和義氏が、吉松さんとそのマネージャーの事務所に現われ、二人をバーニングのオフィスへ連れて行った。 石井氏は「日本芸能界のルールではバーニング社長の周防郁雄氏の承認が必要だ」と吉松さんに迫ったが、 吉松さんは、バーニング事務所やそのトップの周防氏が暴力団と関係していることを警察流出情報で知っていたので断った。 2012/10/21、吉松さんはミスインターナショナル受賞。 吉松さんは独立して自らの会社を設立、それまでの契約はここで終了。 その数日後、マネージャーから石井氏が接触したがっていることを知る。 怖いので面会しないと告げるも、5分後に石井氏が突如部屋に入ってきた。 石井氏は、吉松さんが元事務所を離れるにはバーニング社長の周防氏の承諾がなければ許されないとし、 バーニングの傘下にあるKダッシュの谷口氏に合うように要求した。 吉松さんは、アメリカ財務省のリストのなかで暴力団との関係疑惑があると記されているようなバーニング関連会社とは働く意思はないと石井氏に告げた。 2012年12月28日、 吉松さんが日テレのTV番組「バンキシャ!」に出演していると、面識のないKダッシュの谷口氏がセットに現れ、 楽屋まで後を付けきて、腕を掴んでスタジオの外へと連れ去ろうとした。 谷口氏はスタジオのプロデューサーやスタッフに、 吉松さんは今からKダッシュ所属だと虚偽の説明をした。(音声は全て録音済み) その後警備が谷口氏を退館させた。 この事件以降、谷口氏はKダッシュのマスコミへの影響力を使い、 電通、テレビ局、雑誌、スポンサー候補企業などに対し、 吉松氏と関わったらスキャンダルをバラまくと圧力。 つづく
|
- 【くまあーや】平原綾香vol.32【顔晴れ】
804 :名無しの歌姫[sage]:2013/12/29(日) 09:45:15.38 ID:mXin/zwT0 - つづき
2013年10月3日、吉松さんは弁護団に谷口氏とKダッシュ社長両氏宛に手紙を送るよう指示。 谷口氏の行動が止まない場合刑事および民事で告訴すると警告。 警告書を送付後、谷口氏は週刊誌に吉松氏の悪評を流すと脅し、実際彼が2日前に語ったストーリーが週刊新潮に載る。 2013/10/18 吉松さんがアメリカに長期滞在中の10/18日朝、 カギ師と執行官をつれて谷口氏が吉松さんの家に無断で侵入し、部屋の中を物色した。 谷口氏のいいぶんでは吉松さんはテイラーさんと同棲しているから、その証拠を集めるためだというが、そのような事実はでてこなかった。 (事実確認せずに勝手に吉松さんの家への侵入を許可した執行官の問題も浮上。) おそらく吉松さんのスキャンダルを手に入れて脅すために、「見かけ上合法的」に家に侵入したかったためと思われる。 2013/12/17 圧力によりミス世界大会決勝への参加ができなくなる。 吉松さんはこの1年間ミスとして活動を続けてきたのに、新しいミスに授与するという恒例の行事に出席させてもらえなかった。 最後の任務を奪われ、公に助けの声が届かない全ての女性を代わって声を上げる事を決意。 吉松さんが経験した女性を陥れる谷口氏の常套手段とは ネット、メディアを使い中傷を拡散、被害女性の家族、友人、周辺の人物を脅迫、仕事の妨害 →精神疾患、自殺に追い込む 実際狙われなぜ女性が自殺に追い込まれるか実感 政府に望む事は、女性が危害を受ける、殺害される、自殺に追い込まれる前に、 脅迫やストーカー被害にあっている全ての女性が利用できる法律、女性への犯罪を実際に厳しく罰することのできる法律。 具体的には厳しい反ストーカー法やその他の法律、警察の警備、裁判所の接近禁止命令など。 「女性が守られない社会では、経済発展、本当の意味の平等な社会を享受できません。 皆さんの声を共有してください。恐怖に怯えて生きるかもしれませんが、同時に私達には生きる意味があります。 私は仮病を装いません、私は沈黙もしません、私は屈しません。」 以上まとめ。
|