- 【A Girl】松田聖子60【in the Wonder Land】
459 :名無しの歌姫[]:2013/09/03(火) 08:25:55.55 ID:fib4cISg0 - 酒井もだけど、みんな俺が俺がって言いたくなるんじゃないの
拓郎のラジオでも似たよなこと言ってたよね 皆俺が育てたみたいなこと言うって
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- 【A Girl】松田聖子60【in the Wonder Land】
468 :名無しの歌姫[]:2013/09/03(火) 18:24:26.61 ID:fib4cISg0 - ID:Ms8Kd9Nv0 が 何か悔しがってるってことはよくわかるけど
憐れむべき存在だね
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- 【A Girl】松田聖子60【in the Wonder Land】
475 :名無しの歌姫[]:2013/09/03(火) 21:08:12.33 ID:fib4cISg0 - >>473
836 :RF ◆vIHny0osco :2013/09/03(火) 19:03:27.32 ID:beqPCHpw0 □千坂恭二 (評論家 / 思想家) @Chisaka_Kyoji: 藤圭子の歌の世界、例えば五木寛之がいうような「怨歌」とされるような世界は、 日本の心中や転向に向かわざるをえない世界のものであり、水で薄めれば山口百恵になる。 それに対するものが亡命の視点を持った松田聖子の世界だろう。 松田聖子の歌の国籍不明な明るさを裏付けるものは亡命の可能性にある。 松田聖子は「永遠のアイドル」と形容される。なぜ彼女は「永遠」なのか。 それは彼女の歌の世界が、日本の歌謡曲の伝統から逸脱していたことにある。 つまり、拘って玉砕するのではなく、亡命的視点から転進し転戦するのだ。 山口百恵が引退し、中森明菜が崩れたのは転進・転戦出来なかったからだろう。 端的にいって、松田聖子は過小評価されすぎている。 彼女の歌の作詞者の松本隆は、松田聖子を「天才」と評価したが、それでもある意味で過小だ。 むろん評価は本人とは別であり、本人からすれば「?」というようなものだろう。 松田聖子は日本歌謡界において亡命と徹底抗戦を体験した歌手でもある。
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