- つじあやのpart21
251 :名無しの歌姫[sage]:2013/01/16(水) 11:38:20.90 ID:lfN1CTEb0 - まあ仕方ないよね。例えば僕は松任谷由実(荒井由実)だって、彼女の活動が
初期アルバム4作だけで終わったとしても、邦楽界にとってそれほど大きな損失とは 思えないし(言い過ぎですかwごめんなさい)中島みゆきも無性に聞きたくなるのは 初期の「あ・り・が・と・う」や「愛していると云ってくれ」などだけ。椎名林檎も 「無罪モラトリアム」しか聞かない。 つじあやのにも彼女の芸術家としての「宿命」があるわけで、それは彼女自身にもどうすることも できないレベルのものだ。当たり前のことだがほとんどの人は、204さんの言葉を借りれば初期の 「創造的なポテンシャル」さえ持てないわけだから。 それはそうと>>225「愛を知りたくて」はかなりの名曲だな。もちろん知ってたけど再認識した。 「まだまだぽっかり良い曲が生まれることもある」ということかな。
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256 :名無しの歌姫[sage]:2013/01/16(水) 20:29:55.29 ID:lfN1CTEb0 - もともとガッキーという奴に提供された曲なのか?そもそもガッキーつうのは何だ?アイドル?
それはともかく失恋系の歌を書くのはあやのたんは上手いよな。>>225もそうだし、「君にありがとう」 「さよならを教えて」etc…むしろポジティブなラブソングは少ないくらいじゃないか。 「ラブレター」は甲本ヒロトのボーカルとの対称性が面白いよな
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258 :名無しの歌姫[sage]:2013/01/16(水) 22:51:00.33 ID:lfN1CTEb0 - 確かに失恋時、片思い時の方が
一般的に歌が心に沁みるのはあるかもな。 「君が好きです」とかは、わりと素直なポジティブなラブソングか ウェディングソングっていえば拓郎の「結婚しようよ」ってカバーしてなかったっけ? あれ?してないか。あやのたんの声で聞いた覚えがあるが、俺も幻聴が聞こえるように なってきたか?
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261 :名無しの歌姫[sage]:2013/01/16(水) 23:37:46.26 ID:lfN1CTEb0 - >>259
そうだよな。カバーしてるよな。いま自分のある種の精神病を疑ってしまって 思わず確認してしまったよw 「結婚する友だちに贈るムービーに入れられるようなやつ」と言われると「愛する人へ」が 思い浮かぶけど、あれは結婚相手だけに向けられた歌という感じじゃないかもしれないので微妙か。 一般に感謝している全ての人への歌という感じか。確かにオリジナルのウェディングソングを 書いてみてほしいな。
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