- 大塚 愛 part375
675 :大塚愛ジョーク(27)[]:2012/11/01(木) 20:08:57.86 ID:qKIBhsv40 - Q:大塚愛の書いた歌詞を手直ししている人がいると言うのは本当ですか?
A:そんな人はいない。但し原文はすべてひらがなと絵文字で書かれているので スタッフが漢字に直している。
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- ☆☆☆絢香ファンayaka本スレPART71☆☆☆
908 :名無しの長文[]:2012/11/01(木) 22:38:41.47 ID:qKIBhsv40 - >>907
Nは西尾さんですけど(笑)。 Nは絢香に解雇されたんじゃなくて、検温に解雇された様だ。時期はよくわからない。 絢香がNを許す許さないの話ではなくて、検温と絢香の感情がこじれていて しかもNの子飼いの家入が検温に所属しているということから考えると、もはや両者の再接近は不可能。 一時期離れたかに見えた検温とNは、最近また接近しだしている。 2009年中頃までの時点では、検温に「Nは絢香をつぶしやがった」という感情があり 検温と絢香の距離も少し見えにくかったから(>>896参照)Nの立場が微妙だった。 以前は検温の力を背景に屁とも思っていなかったMに対しても「大阪の友人」と書いたりしていた。 しかし絢香の移籍話が出だしてから(2009年秋)は、検温の怒りの標的は絢香に向いており Nに関しては、もはやそんな感情はなくなっていると感じる。家入の受け入れが、それを証明している。 (後のレスは長い文章に耐えられる人だけ読んで下さい)
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909 :名無しの長文[]:2012/11/01(木) 22:41:45.49 ID:qKIBhsv40 - 小生は最初、絢香がNと検温の両方をイーしたのかと思っていた(誰かタニマチみたいな人のバックがあって)。
というのは、最初にNの名前が消えた「夢を味方に/恋焦がれて見た夢」の(発売の)発表があったのが2009年の3月で そのすぐ後に、例の結婚会見があったから、どうしても両者をセットで考えてしまう。 ところが小生に「Nは2008年の2月に(検温に)切られたのでは」と教えてくれた人がいた。 Nの日記を見て「やっぱり売上がないとダメだな」とかいう文章を発見したらしい。 その年の夏のセカンド・アルバムのツアー中にNが「九州オーディション」なるものをしていたことも、これと符合する。 ただこの2009年6月に放映された番組↓に、Nが出ているのがひっかかる。 http://www.youtube.com/watch?v=6B1EE4oMpiY この動画に出てくるレコーディングの時期が、2008年2月以前とは考えにくい。 しかし2008年の秋頃までには間違いなくNは切られていたと思う。 それをわかりにくくしていたのは、セカンド・アルバムの全ての曲にNがかんでいて しかも「おかえり」から「夢を味方に」までシングルの発売がなかったから。
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910 :名無しの長文[]:2012/11/01(木) 22:44:53.47 ID:qKIBhsv40 - Nが(家が貧しかった)絢香に援助するのと引き換えに、Mとの関係を切らせ
絢香の楽曲を作曲する権利を手に入れたことは、もはや定説みたいになっている。 この日記↓(7/15)は小生があるスレに「絢香にN以外のオファーなんてなかったんじゃないの?」と書いたことへの返答なんだけど http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/03750/?Y=2008&M=7 この文章にある様に本当にオファーがあったとすれば、普通のケースなら間違いなくそちらに行くはず。 なぜなら、手を汚さなくていいから。わざわざ絢香が手を汚してまで行ったということは、相当な特典がNのところにあったはず。 Nの側は、絢香の作品の作曲にかかわれるメリットがある。この日記↓(4/6)にある通りである。 http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/03750/?Y=2008&M=4(楽曲提供を拒否したYとはYUIだと思う)。 そもそも、本当にNが作曲していたのかという疑問すらある。特に共同作曲になっている作品は。
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911 :名無しの長文[]:2012/11/01(木) 22:46:30.95 ID:qKIBhsv40 - Nの失敗は「曲が古臭い」と言っていた人がいる。80年代頃のはやりのサウンドだから受けないとその人は書いていた。
しかし小生はどちらかと言うと、Pとしての失敗が大きいと思っている。 絢香は実力はあるが、ひどいブスなうえにデブである。とすれば普通は次のどちらかを考える。 一つは、あの顔とスタイルはもうどうにもならんから、歌だけで実力勝負しよう。Mの考えはこれに近かったと思う。 もう一つは、もしビジュアル面さえ良ければ売れるから、それを色々となぶってみる。結果はチンドン屋である。 Nの場合は後者に近いけれども、それに「人格偽装」を加えている。「社会問題に関心がある」とかである。 これは当初はある程度の効果はあったと思う。しかしNの失敗は、それを長く続けたことだと思う。 このスレにも「去年(2006年)の暮れ頃には、絢香のDQNぶりが知れわたっていた」というカキコがあった。 人格偽装を煽り型人気とセットしてはダメである。露出が増えれば、化けの皮がはがれる。
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914 :名無しの長文[]:2012/11/01(木) 23:10:06.22 ID:qKIBhsv40 - >>909の文中に「2009年6月に放映」とありますが
「2008年6月」でした。えらいすんまへん。
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