- 【ConcertTour2012】平原綾香vol.31【ドキッ!】
977 :名無しの歌姫[sage]:2012/10/24(水) 21:34:16.55 ID:RqIFYYCl0 - ・兵庫県尼崎市の民家の床下で男女3人の遺体が見つかった事件で、角田(すみだ)美代子被告(64)
=別の傷害致死罪などで起訴=の息子が通っていた兵庫県尼崎市の市立中学校の元校長(63)が23日、 取材に応じ、平成14(2002)年に息子の卒業をめぐって美代子被告らとトラブルとなり、事態を収拾するため、 教育長に辞表を提出していたことを明らかにした。最終的には撤回されたが、「卒業させるために辞表を出した。 今思えばおかしいが、それしか考えつかなかった」と当時の心境を振り返った。 関係者によると、息子は中学時代、ほとんど登校しておらず、美代子被告も「うちには家庭教師が3人おるから ええんや」などと話していたという。 だが、突然、「学校は息子を放置していた」と因縁をつけ、留年させるよう要求。元校長は、14年初めから 美代子被告の自宅を数回訪れて話し合う中で、「卒業との交換条件と感じた」と辞表を提出し、美代子被告も 同意したという。 ただ、卒業式前日、息子が出席の条件とされていた金髪を黒く染め直していなかったことを、教諭らが指摘 したところ、美代子被告が激高。数人の男を引き連れ、学校に乗り込んできたという。息子は卒業式を欠席した。 美代子被告をめぐってはささいなことで執拗(しつよう)にクレームをつけ、現金などを要求するケースが複数確認されている。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121024/waf12102410240003-n1.htm
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978 :名無しの歌姫[sage]:2012/10/24(水) 21:34:51.27 ID:RqIFYYCl0 - ★引き裂かれた仲良し姉妹、花見写真の2年後に…
・幼い頃には一つの布団で寄り添って眠り、少女時代には満開の桜を背景にVサイン――。 兵庫県尼崎市の民家で3人の遺体が見つかり、多数の行方不明者も出ている事件に巻き込まれた高松市の 一家の親族宅には、長女仲島茉莉子さん、次女角田瑠衣(るい)被告(27)(窃盗罪で起訴)の姉妹を 中心に一家の日常が切り取られた500枚以上の写真が残る。 自宅前で幼い茉莉子さんが乗ったおもちゃの車を押す瑠衣被告、高松市の名勝・栗林公園で撮影した 家族4人の記念写真など、カメラ好きだった一家の父親(60)が撮りためていた。 花見に出かけた際に撮られたとみられる桜の写真には、「2001年4月8日」の日付が残る。その約2年後に 角田美代子被告らが入り込み、一家は崩壊。姉妹は引き裂かれ、茉莉子さんは兵庫県尼崎市の民家から 遺体で見つかった。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121024-OYT1T00756.htm?from=top ※画像:桜をバックにポーズを取る茉莉子さん(左)と瑠衣被告。「2001年4月8日」の日付がある(高松市内で) http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121024-131909-1-L.jpg
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979 :名無しの歌姫[sage]:2012/10/24(水) 21:35:58.47 ID:RqIFYYCl0 - ”尼崎事件 一家が短期間で離散”
兵庫県尼崎市で死体遺棄の罪で起訴された女の周辺で8人が行方不明になり、 このうち3人が遺体で見つかった事件で、死亡が確認された29歳の女性を知る関係者は、 女性の家族が女らのグループに繰り返し金を要求されたり暴力を強要されたりして、 短期間のうちに離れ離れになったと証言しており、警察は経緯などを詳しく調べています。 この事件で、尼崎市の住宅の床下からは行方不明になった8人のうち3人の遺体が見つかり、 22日、3人目の遺体は、この住宅の住人の孫の仲島茉莉子さん(29)と確認されました。 仲島さんは両親と妹の4人で高松市で暮らしていましたが、仲島さんを知る男性は、 去年、尼崎市で起きたドラム缶の死体遺棄事件で起訴された角田美代子被告(64)らの グループと9年前に親族の男の養育を巡ってトラブルになっていたと証言しています。 男性によりますと、角田被告は仲間と共に仲島さんの家に半年近くにわたって居座り、 この間、繰り返し金を要求したり仲島さんら娘に父親への暴力を強要したりしていたということです。 このため、両親は離婚して高松を離れたほか、仲島さんと妹は その後、尼崎に移るなど、家族は離れ離れになったということです。 警察などによりますと、その後、仲島さんは尼崎市内で一時、角田被告らと 同居していたことが分かっていて、警察は仲島さんが死亡した経緯や 実家でのトラブルについて詳しく調べています。 NHK 10月23日 20時53分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121023/t10015961411000.html
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980 :名無しの歌姫[sage]:2012/10/24(水) 21:36:46.21 ID:RqIFYYCl0 - 兵庫県尼崎市の連続変死事件に絡み、別の事件で起訴された角田美代子被告(64)の
義妹角田三枝子被告(59)=窃盗罪で起訴=の夫=当時(51)=が2005年に 沖縄県の観光名所「万座毛」で転落死したことで、三枝子被告が相続したマンションの 住宅ローン残高約3000万円が、特約制度によって免除されていたことが23日、 捜査関係者への取材で分かった。 また、夫が崖から転落死した際、沖縄県警が周辺の土産物店で聞き込みや目撃者捜しを せずに事故と判断していたことも沖縄県警への取材で新たに判明した。 夫の転落死をめぐっては、現場にいた親族が尼崎東署捜査本部に「(崖の上で)自殺に 追い込まれた」と証言し、事件の疑いが浮上している。 *+*+ Sponichi Annex +*+* http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/24/kiji/K20121024004396830.html
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981 :名無しの歌姫[sage]:2012/10/24(水) 21:43:47.22 ID:RqIFYYCl0 - 難癖付けて金品要求 夜の街では「獲物」探し 尼崎事件主犯女のカツアゲ人生
ZAKZAK(夕刊フジ) ZAKZAK(夕刊フジ) 2012年10月22日17時12分 兵庫県尼崎市の民家の床下で男女3人の遺体が見つかった連続怪死事件。 この3人を含め8人の死者・行方不明者と接点を持つ角田(すみだ)美代子被告(64)=別の傷害致死罪などで起訴=は、 弱みを見せる相手につけ込んではカネをむしり取る“カツアゲ”をシノギにしていた。 生まれ育った尼崎のネオン街では、次の獲物を探し回るハイエナのような姿が度々目撃されていた。 「お前、この絨毯いくらする思てんねん!」 約10年前、角田被告は尼崎市内の自宅アパートで当時30代の主婦をこう怒鳴りつけた。 同被告の背後には巨漢の男2人が後ろ手で仁王立ちし、異様な緊張感に包まれていたという。 事情を知る地元の関係者が振り返る。 「(主婦が)手を滑らせて居間に敷かれていた絨毯にお茶をこぼしたのがトラブルの原因。 それを材料に因縁を付け、(角田被告が)『弁償せえ。30万円払え』って言うてきたみたい」 結局、この主婦は角田被告に言われるまま、近くの金融機関で30万円を下ろして支払った。コトが終わると角田被告は主婦の耳元でこう囁いた。 「警察にチクったら(=密告)、地の果てまで追い込んだる。わかってんなぁ。いつも見張ってるからな」 おびえきった主婦は数カ月後、住み慣れた地元を家族とともに夜逃げ同然に出ていったという。 「もともと2人は知り合いで、(主婦が角田被告を)相談相手として信頼しとったみたい。 それが、初めて家に招かれた所でいきなり豹変した」(前出の関係者) 親身に接し、心を開いたとみるや、難癖を付けて金を搾り取る。これが同被告の常套手段だ。 近所の住民らによると、同被告は建設会社を経営する父親の下で尼崎市に生まれ、 地元の小中学校を卒業。高校は中退し、10代から水商売を始めた。周囲には「スナックや喫茶店を経営していた」と語っていたが、 「正業を持っているようには見えなかった」(地元商店主)。 常軌を逸したクレーマーぶりで有名だったが、夜の街でも「獲物」を探し回っていた。 飲み仲間の1人は「お酒はほとんど飲みませんでしたけど、店に客が入ってくるたびにすごい目つきでにらみつけて反応をうかがっていた。 相手が『何や』とやり返すと引くけど、おとなしそうな人やと、ここぞとばかりに因縁を付ける。常にターゲットを探してる感じ」と語る。 金銭への執着は非常に強く、「右手にごっつい大きな指輪を3つもはめて来てた。 それを何回も見せて『えーやろー?』って聞く。『金の切れ目が縁の切れ目』とか、『世の中、銭や』ってしょっちゅう言っていた」(先の飲み仲間)。 この飲み仲間は、角田被告から「交通事故に遭ったらカネになる」と「当たり屋」の指南まで受けたという。なかでも印象的に残っているのがこの言葉。 「『金持ちでええなあ?』って聞いたら、ニヤリと笑って言ったんです。『一生食べていけんねん。生命保険もあるし』って。 一体誰の生命保険やったんか」(同) 角田被告の心を支配したどす黒い欲望。その闇は底知れない http://news.livedoor.com/article/detail/7068156/
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982 :名無しの歌姫[sage]:2012/10/24(水) 22:29:06.83 ID:RqIFYYCl0 - ・赤の他人だった李正則受刑者(38)=ドラム缶詰め遺体事件で実刑確定=をいとことして迎え入れたように、
複数の人物と養子縁組を繰り返して戸籍を複雑にし、本籍地も頻繁に変更。自分の名前もコロコロと変えたという。 そうした疑似一家の生活は周囲には奇異に映り、同じマンションの住人は「正体不明やから、角田被告のことは 『おばけ』。取り巻きのことを『おばけ軍団』と呼んどった」。 事件発覚が遅れたのは、付近住民が独自の絆で結ばれた角田ファミリーによる報復を恐れて警察への情報提供を 躊躇したのも一因。地元関係者は「この街には、角田(被告)と同じように人を食い物にする別の者がおるんや。 李(受刑者)のワル仲間とか、残党もまだまだ残っとる。下手に関わったら何されるかわからんから、黙っとる連中も おる」と声を潜める。(抜粋) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121024/dms1210241141007-n1.htm 地元関係者は「この街には、角田(被告)と同じように人を食い物にする別の者がおるんや。 李(受刑者)のワル仲間とか、残党もまだまだ残っとる。下手に関わったら何されるかわからんから、黙っとる連中もおる」と声を潜める。 地元関係者は「この街には、角田(被告)と同じように人を食い物にする別の者がおるんや。 李(受刑者)のワル仲間とか、残党もまだまだ残っとる。下手に関わったら何されるかわからんから、黙っとる連中もおる」と声を潜める。
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