- ◆☆◆中森明菜◇★◇Part36
350 :名無しの歌姫[]:2011/06/22(水) 09:01:55.29 ID:UK1BgG/g0 - >>344
あの蛭子のコピペまじなのがよくわかるなw ライムwww
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351 :名無しの歌姫[]:2011/06/22(水) 09:05:05.63 ID:UK1BgG/g0 - ttp://www22.tok2.com/home/survivorinny/Work_okashina_yumeijin.html
<中森明菜と蛭子よしかずさん> めちゃめちゃ忙しかった日、やっと落ち着いて来たかなー?という頃に、「今から15人来ますから〜。」とフロントから言われ、「えー?!」と思っていたら、 最初に来た10人くらいの中に蛭子よしかずさんがいた。 彼はとても大人しく、注文する時も丁寧で、何かを持って行く度に頭を下げる腰の低い方だった。 「いい人だなー。」と感心していると、30分以上経ってから、中森明菜が数人とやって来て同じ席の一番端についた。 どうやら「端」というのが気に入らなかったらしく、 席についた途端に「あたし、帰ろーかなぁ。 これじゃあ1人で来ているのと一緒じゃん・・・。」と不機嫌そうに言った。 「おまえがここに来たいって行ったから来たんじゃないか。」 と隣の人にたしなめられ、ブスッとしながら私に「Smirnof のソーダ割ちょうだい。 濃く作ってよ。 それから生のライムジュースつけて。」と注文した。 私が恐る恐る「ライムジュースはおいてございませんが・・・。」 と告げると、ジロッと睨まれ「じゃ、ライム絞って。」と冷たく言い放たれる。 めっちゃ忙しいのにィー!!と思いながら、2人掛りで小さく硬いライムを3〜4個必死で絞り、やっと小さなグラスに7分目くらい作った。 「もうライムないから次回からは断ってよ。」と言われながら、飲み物とライムジュースを持って、 中森明菜に「どうぞ」と渡した。 彼女は、背中を向けてその場を去ろうとする私を「ちょっと。」と呼び止め、「はい・・・?」と振り返る私の目の前でライムジュースをダーっとドリンクの中に入れ、グラスを目の前に突き付けて 「今度はもっとグラスに一杯いっぱい持って来て。」と言った。 ビビリながら「申し訳ございませんが、もうライムを切らしております。」と言うと、またジロッと睨んで「え・・・。 じゃあ、レモン。 レモン絞って!」とまた冷たく言った・・・。 他のウェイトレスに「今度はレモン絞ってんのー? 誰なのぉー? クレイジーなお客さんねー。」等と同情されながら、必死で握力の限りを尽くしてレモンを絞った。 その後も彼女は忙しい中をいろいろやってくれた。
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352 :名無しの歌姫[]:2011/06/22(水) 09:05:54.94 ID:UK1BgG/g0 - 1. 鉄板焼きはホームメイドのソースが3種類ついているのに、「七味唐辛子とケチャップないのぉー?」と言い出し、エレベーターで降りて下の冷蔵庫にケチャップを取りに行かされた。
2. ロブスターを食べながら「あーあ! どっかに美味しいシーフードの店ないかしらぁ〜?」と言って、通訳兼案内のアメリカ人をフロントまで調べに行かせたりした。 彼は私に「アキナって本当に有名人?!」と怪訝そうに聞いて来た。(笑) 3. 「聖子さんは(松田聖子だと思う)バーゲンのバーゲンをたたいて買うじゃなーい? あたしは正札で買うものォー。」等と悪口を言っていた。 4. 隣にいる「お話聞き係」みたいな人に、「あたしだって文句言いたくて言っているわけじゃないのよォー!」と言いながらずーーーーっと文句を言っていた。(^-^;) 5. カニサラダを注文して、見るなり「なによこれー! こんなにちょっとじゃ皆でわけられないじゃないのォー!」と怒った。 6. 一生懸命大勢分の鉄板焼きをしているシェフに向って、「ちょっと、ちょっと、あたしねー、これ焼いて。」とメニューを指差し、「少しお待ち下さいっ。」と冷たく言われていた。 7. お偉いさん風の人に「あの子(誰か不明)に言って下さいよ。 ”今売れていても天狗の鼻はへし折られるのよ”って。」と言っていた。 最後だけは超ナイスに「どうも、ごちそうさまでしたぁ〜♪」と笑顔を振りまき出て行った。 「もう遅いよ・・・。」と思った。(^-^;)
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395 :名無しの歌姫[]:2011/06/22(水) 19:58:09.96 ID:UK1BgG/g0 - 布川に続いて伊代のブログまで荒らすんだ明菜ヲタ
他と2ちゃんを一緒にすんなよw
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