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626 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 00:28:25.85 ID:ToEYgAZ30 - http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFE201105300014/index.html
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627 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 00:32:57.97 ID:ToEYgAZ30 - http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0032656/index.html
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0032655/index.html
捏造記事（上）
本当の記事（下）
シネマトゥデイヤバすぎｗ
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628 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 00:34:25.60 ID:ToEYgAZ30 - （古河優）
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633 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 05:19:02.61 ID:ToEYgAZ30 - http://rocketnews24.com/?p=82299
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634 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 05:21:52.80 ID:ToEYgAZ30 - スターダスト代表が香港を火の海に沈めてやるってよ
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638 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 06:16:37.80 ID:ToEYgAZ30 - http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36540
「傘がない」（歌詞）
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639 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 06:20:42.96 ID:ToEYgAZ30 - http://ja.wikipedia.org/wiki/香港
焼き払うか？
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644 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 07:16:39.52 ID:ToEYgAZ30 - SME
スターダスト
ロッキンオン
朝日新聞
無条件降伏する以外にない。一切のバーターは容認しない。
英雄だと言われても、こういう事が起きてほしくないから。起きてからじゃ遅い。
普段からこういう事が起きないような社会にすべきだろう？
みんな冷静さを欠いているな。パニックを起こしたがってるのは誰か……だろう？
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645 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 07:20:06.41 ID:ToEYgAZ30 - >>643
君に腹なんて立たない。呆れかえるだけだ。
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646 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 07:40:55.84 ID:ToEYgAZ30 - 「俺たちはもう降りる」などという言い逃れはできない。
すでに外交問題に発展してしまったからな。
無責任？ そんな生易しい言葉で重罪を軽くできるか？
国家反逆罪だ。単に人と争ったのとは違う。
遊び半分で大量殺戮を企てて、どこの世界で英雄ぶるつもりだったのか？
生きてこの世は出られない。君たちに限っては。
言いたくないが、もう手遅れだ。カネを積んでももうどうしようもない。
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648 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 08:08:29.88 ID:ToEYgAZ30 - 願わくば、すべての人々に平和がありますように……。
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662 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 17:27:35.82 ID:ToEYgAZ30 - 工作員だらけだな。
まあ、猶予期間を見た方がいいね。人として。
SME
スターダスト
ロッキンオン
朝日新聞
色々あるだろうが、俺たち二人にはかかわらないでほしいね。
静かに暮らして、罪を償いつつ、改めて人間性に目覚めてほしいと思う。
誠実に生きるなんてできない、自分は聖者じゃないから、世の中がむかつく、
の繰り返しで生きてきただけだからさ。しょうがないんじゃないかな。
インタビュー誌としては傑出してても、人としてはどうかね？
共有財産制が人類を救うはずだ→私有財産制は人間の堕落だ、欲望だ→だからムカつく→
→私有財産を有難がる人類は滅べばいい→憎むべきすべての人間を家畜にしよう、奴隷にしよう。
自分たちにはその資格がある→それが「世界平和」のためだ。俺たちもそこで死ぬのだ→
生活者なんて私有財産を認めるくだらない奴らだ。許せるわけがない→俺たちのやり方、アナーキズムで世の中を変える→
→平和主義者のお粗末さにはあきれちまうぜ。俺たちこそこの世の君主になるのだ。→そして渋谷陽一こそ、その人だ→
→ヒットラーだろうが、YUIだろうが、利用できる者は何でも利用してやる。そしてあいつらの財産を奪ってやる→
→そして乞食の晩餐会でキリストを磔にするためにユダになって引き渡すのだ。→地の塩なんて言葉知らないね。ストーンズが聖書なんて→
→誠実に生きられるわけがない。だからやってやろうじゃないか。
これは……中学生の時の自分だと思う。
猶予を見ます。人として。
キリスト教は赦しの宗教。弱者と罪びとのための宗教。弱者≒罪びとになりかねない。
だからこそ、この世にキリストが必要とされた。これが神の慈悲だ。
「病人」こそが医者を必要とするのだ。私が来たのは健常者を癒すためではなく、罪人を悔い改めて回心させるためだ。
というのがキリストの主旨です。
努力ですね。回心の努力。これから先の生涯は回心の努力だと思います。上から目線だったら悪かった。
宿命は変えられる。宿命を変えるのが運命だそうだ。
ついでに言うと、君らは宗教家に向いてる。
深い、より確かな、総合的な知識や教養があり、行いと信仰を実践できる勇気と度量があれば、
聖パウロのようにもなれるかもしれないです…。パウロもキリスト教徒をあやめてしまったしさ。
横並びの世の中の方が生きやすいの知ってる。だからこそここまで市場経済が発達したのだが。
おかげで、誰もがさして反発する事なく、かなりの選択肢を選べるようになった。
共有財産の陥穽は、物流をストップさせ、恐怖心で統治し、一部の独裁者によってすべての決定が行われる、
自由の剥奪に基づく体制だったからだ。軍部の独裁を招き、国家社会主義に傾倒したのが……まあナチスだった。
「不思議な事」だが、基本的に自活して稼ぐ体制は、独裁とは無縁になる。
独裁体制は依存と丸投げと被支配民の抑圧でしかない。
自活して稼ぎ体制を取ると、一人歩きして、国家が育ち、世の中を豊かにしてゆく。自然生成的に。
それが生物多様性における真の意味での「コミュニズム」（しかも人間は自然淘汰しようとはしない。支え合う）。
寄付することは、お金の流通と決済を通した不快な現象か？
所詮流通の手段でしかないお金に目がくらむ世間知らずのアホウが、いつの世の中にもおるよというだけさ。
流通を通して人を救うとするメカニズムに、物々交換以上の“妥当性”があるとも言える。“正当性”にだけこだわると、幻想に陥る。
流通は血管に比するべき愛の融通だから。私有財産を（一部であれ）放棄して、厳然と、ほぼ無関係の人に配分する。
結局は金融・経済による救済策に、打つ手がないと断じてしまっているから、ありがちな陥穽に陥る。
健常者の経済の救済は小さな政府で、病人の経済の救済は大きな政府で、
実態の行政はマトリクス式に動かしている。それでも手が届かない人たちのために、貧者の救いを差し伸べるのが宗教者の役目だと思う。
これあを仇花的な発想とせず、断続的・継続的・連続的な流れに組み込んでいくのが、社会のあるべき姿で、
それをキリスト教国でない、喜捨の思想のない日本では、なかなかに根付かない。
まあ当時の支配層の侵略の手はずだと信じてる人もいるようだが、庶民レベルではそうではないし、
神のものは神に返し、皇帝のものは皇帝に返しなさい、というキリスト自身の言葉があるけれども。
信仰と支配層は別腹だと彼は言ってたのですよ。とっくのとうに。プロテスタント回帰はそのためのものだった。
まあ猶予を見ますから。
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664 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 17:58:15.23 ID:ToEYgAZ30 - 熱心党にそっくりなんですけども……。キリストの弟子のシモン（ペトロでない方の）が
当時のローマ支配に反逆しようと考えていた熱心党の党員だったんですが。
君らに似てますな。そこまで考えてキリストは弟子にした。
税金徴収人のマタイ、盗賊のユダ、他にも娼婦のマグダラ、激怒する性格のヤコブとヨハネ、
どいつもこいつも突っ込みどころ満載の、よりどりみどりだったな。
ペトロは祝福されていたが、パウロより頭が賢くなかったし、
パウロ自体が、キリスト教徒を根絶やしにしようとしたファリサイ派のがちがちの律法論者だったわけで、
キリストに敵対していたのが形式主義者のファリサイ派と律法学者だったんだからさ。
パウロの回心もメカラウロコが落ちたわけで（これが語源だ）、キリストは敵対したパウロを一時失明させた。
パウロがいなければキリスト教は本当に根絶やしになっていたはずで
（当時のローマ手国の迫害はそれはそれは厳しいもんだったそうな）、
あげく、キリスト教はローマの国教にまでなっちまったわけで、それはパウロのお陰だとさえいえる。
厳格な選民思想のユダヤ教を世界宗教に派生すべくキリストが現れたわけで、
結果論ではなく、キリストはその意味の教えを再三にわたって述べている。くどいくらいに。
今じゃ迫害なんてしようにもできませんよな。だって世界の三大宗教にまでなってしまったんだし。
パウロのような厳格な律法主義者の形式主義者が迫害していたキリスト教をいきなり伝え始めたので
みんなびびったのだ。何が起きた？ みたいなさ。
そしてこの劇的な回心の象徴とされるパウロ自身の書簡の数々に表されているように、
初期キリスト教（自給自足の修道院的な）の今に至る骨子はこの時期に作られた。
厳密に言うと、キリスト教は十戒を護れとしか言っていない。
他には信仰の堕落を食い止めるための外堀を埋めるためだけにあるとさえいえる。
人間の弱さをシステム化しようとはしなかったのだが、生き方で伝えたが、
それだけ当時のイスラエルが宗教的に混乱していたわけで、それを世界宗教化するには
ある程度以上の規律が必要だった。悪気ではないが、確かにきついわな。あれは。
聖書は大人の書物だと思う。旧約は人間の堕落を描ききっている。反面教師にせよとばかりに。
新約はキリストの考え方を生き方を通して描いている。あげく伝承がややこしくて福音書が4つになった（笑）。
唯さんはキリスト教徒、カソリックで、俺のゆえに信仰の道に入った。お母さんと一緒に。
まあ君たちは熱心党か、死海文書を書いた厭世主義のエッセネ派に似てるね。
無理に好きにならなくていい。ただ、弱きもの、罪びとのための教えだということは知っておいてほしいな。
そんじゃ、猶予を見ますので。嫌いなら嫌ってくれな。そんじゃま！
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667 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 18:36:19.03 ID:ToEYgAZ30 - 善きサマリヤ人の教え、あれはユダヤ教徒・キリスト教徒じゃない人の救いをも意味してる。
ユダヤ教徒や律法学者は盗賊に襲われて倒れてた人をシカトして道を横切って行ったが
ユダヤ人と外国人のハーフのサマリヤ人は（ユダヤ教からすれば当時のアンタッチャブル≒被差別者）
その襲われた人を助けて、治療して手厚く看病した。休ませるために宿のオヤジに金まで払って、
帰りがけにも自分が足りない分を払うから、まあしばらく休ませてやってくれと。
こういう人物が救われるのだとしたキリスト。
ユダヤ人も救われるだろうが、でも人として失格者はだめよという有名な教え。
ニネベの街は堕落してたくせに回心したから許すよ、みたいな。預言者ヨナの教え。
しかもヨナはニネベの街がさっさと滅んでしまえばいいと考えていた。神に腹が立つ！みたいな。
ところが、この街には右も左も分からん無分別な民が仰山おるのだから、回心したんだから許してやれよ、と神は言った。
ついでに言うとヨナはニネベの街が嫌いだったので（たぶん、すごく嫌ってた）、回心させろとの神の命令に背き、
最初は反対の方角へ逃げたのだ。もうアホかと。
善きサマリヤ人≒善き日本人≒善き地球人≒善き宇宙人………？
ネタだらけだがキリストは人を生き方で選ぶぞなもしと言ったんだ。
あげく、キリストを知らない人にまで救われると言った。
「いつあなたが苦しんでいるのを見て助けたでしょうか？」
「取るに足らない、小さいとされる者の一人でもあんたはないがしろにしなかったじゃんか（自分の胸に聴けばいい）」的な。
そういうもんだ。
唯さんがカソリックでやたら優しくて良い子なのはそういうことだ。わがままは俺だけに言ってくれるから。
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668 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 18:50:38.76 ID:ToEYgAZ30 - キリスト教の要諦は
「救われるに値しないやつは勝手に地獄行ってていいッス。権力者だろうが庶民だろうが」
「でも頑張ってる人はでかい御褒美があるよん。権力者だろうが、庶民だろうが」だ。
「落ちたきゃ落ちていいし、上がりたければどこまでも上がればいいやん…」だから。
聖職者だって“しょーもな”は地獄に落ちたっていいって考えだから究極だよな。
別に普通だし。それがキリスト教だし。
虚飾は通じないのだな。リアルな奴が勝つという。
結果的に愛は勝つのだ。愛が何かを狙って勝てるわけではないが…、理屈じゃないのね。
知らんと損かもな。得はしなくとも損しない考えだ。
神がいるかどうかはまあさておき、聖書は良い読みもんだろ。
しっくりこなくてもえーのよ。そんなもんだ学問なんて、哲学なんて最初は。
だいたいヨハネの黙示録はなんとハッピーエンドだったんだからさ。
新約には脱税というか、経理のごまかしをしていた人の賢い処世術まで書いてあるんだけど。
これがかなり笑えるオチだった。まあ読めばいい。
山上の垂訓なんてハイレベルすぎてできっこない人続出で、けど面白いほど人生を描いてる。
場面に応じて使える愛のアイデアなのだが。大人の読み物だよな聖書って。
庶民のための宗教だ。だから広まった。そんだけだよ。
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669 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 18:54:55.26 ID:ToEYgAZ30 - キリストは言いました「知らぬが仏だ」。
たぶんな。
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672 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 19:04:19.68 ID:ToEYgAZ30 - 新約聖書は綺麗事の教えはほとんどない。
こんな汚い世の中、どうすりゃいーのか、考え方や処世術を描いてる。
ちなみにユダヤ人嫌いのマルクスはユダヤ人。同族嫌悪かよぉ。よりにもよって。
キリストもユダヤ人だから同胞を愛してはいたが、まず何よりもコスモポリタンだった。
当時が拝金主義だったからか、お金のたとえ話ばかり出てくる。キリストは経済観念のある人だったんだろうな。
あ、そういえば大阪弁の新約聖書は絶版になったのかな。あれは一粒で二度美味しいと見た。
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674 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 19:11:51.78 ID:ToEYgAZ30 - ローマの国境になってから（世界史でやったミラノ勅令だよな）、やりたいほーだい（うそ）なんだから
殉教者なんて出ようがないよ。何をビビっとるか。
普通に世俗と聖の中間にぴたりとうまく収まったんですよ。日本の神道や仏教のようにね。
キリストは「オラの福音が世界中に伝えられるぞ」と2000年前に既に言ってる。そしてなんだかんだで実現した。
次のクレしんは出エジプト・十戒だな。
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682 ：名無しの歌姫[sage]：2011/05/31(火) 20:12:48.00 ID:ToEYgAZ30 - とにかく、猶予を見ます。
それでだめなら、表舞台からはさようならでしょう。
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