- JAPAN JAM 2018/2019
467 :名無しのエリー[sage]:2019/03/17(日) 17:26:15.59 ID:Hmb94EKl0 - 野球好きすぎw https://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kensetsu/documents/tyoukannzu.jpg
未整備区域については、2021年4月に第三グラウンド、第四駐車場の供用開始を行います。 また、2022年4月にはスケートパーク、レクリエーション広場の供用開始をいたします。 ○委員 まず、蘇我スポーツ公園円形野球場についてなんですけれども、まず、この費用と、 あと残事業とその事業費について、教えていただきたい。一問一答でお願いします。 ○公園建設課長 円形野球場については、平成29年度、30年度に整備いたしまして、 設備工、土工、沿路・広場工、グラウンド施設整備工、その他でございます。合計としては、 3億1,000万円でございます。残事業については、残り、放送設備等がございます。 ○公園緑地部長 今回の野球場につきましては、まずスタンドというものがございません。 大会というものが開催可能かといいますと、この公園一つで何か大きな大会をということは、 難しいかなと思っております。大会を行うのであれば、青葉の森とか千葉公園とか、 ほかの球技場とあわせての運営になっていくものと考えております。 ○委員 わかりました。今、ちょっと結論が少し出たのかなという感じがしたんですけれども、 隣のフクダ電子グラウンドのほうでは、今、少年野球とかも行われているのかなと思うんです けれども、先ほどの話もありました、この間の議案質疑でもありましたけれども、 稼働率が22%ぐらいですかねということであったんですけれども ○公園管理課長 蘇我の22%の野球場ですけれども、主に少年野球を対象としておりまして、 結構地域から離れているという部分もございますので、低くとどまっていると考えております。 ほかについては、約50%の稼働率が平均となっておりますので、それを目指していきたいと 考えております。あと、先ほどの野球場が幾つあるかという御質問なんですけれども、 実は、野球場として料金を取っているもの、あと料金を取らないで、地域の公園にあるもの、 それから多目的広場として位置づけて野球をやっているところ、さまざまございまして、 それをまとめて後ほど提出させていただきたいと思います。
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468 :名無しのエリー[sage]:2019/03/17(日) 17:35:38.34 ID:Hmb94EKl0 - ○公園管理課長 円形野球場の稼働率の見込みですけれども、市内野球場の平均、52.9%を見込んでおります。
サッカー場に比べますと、野球場の芝生の利用というのは、それほど大きな損傷がないものと考えておりますので、 芝生による制約というのは、それほど考えておりませんが、あとは、やはり利用が土日に偏るということで、 稼働率がそれにとどまってしまうということを考えております。以上です。 ○委員 これ以上の稼働率の向上というのは、なかなか厳しいということですかね。夜間等に使うということも 含めても、そういう状況ということでしょうかね。 ○公園管理課長 今のところ、夜間照明というものを考えておりませんので、そうなりますと、昼間というと、 やはり平日の利用がなかなか少ない中で、難しい部分はございます。
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