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名無しのエリーCMに出演したことあるアーティスト【テレビ限定】

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CMに出演したことあるアーティスト【テレビ限定】
121 :名無しのエリー[]:2007/10/12(金) 07:59:30 ID:X7ZqhMWkO
日本人が知らない 恐るべき真実 研究ノート
■d-22-1 警察、その知られざる実態
http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/siranai-3/d-22-1.html
消えたキャリア制度改革

裏金、上納金

警察組織は基本的にどこの署でも二重帳簿で裏金を作っていることはつとに有名です。しかしながら、行政組織の裏金は日本では広く見られる現象で、なにも警察に限ったことではありません。
他組織には見られない日本警察の汚職の特徴、それはパチンコ利権でしょう。刑法に賭場開帳罪の
規定がありますから、日本では法律上私営の賭博場は作れません。よってパチンコ屋はグレーゾーンにある業態です。なぜそんなものが公認されているのかといえば理由は2つあります。
ひとつはパチンコ屋が戦後に第三国人によって作られたために治外法権的「聖域」となっていたこと。
もうひとつがパチンコ屋が毎年警察に巨額の上納金を納めていることです。

パチンコ業界は「表10兆裏10兆」と呼ばれる一大脱税産業です。そのうち一体いくらが警察にわたっているのでしょうか。
一説によると在日朝鮮人系のパチンコ屋では北朝鮮に送金される金額より警察に上納される金額のほうが大きいそうです。

以前石原都知事がカジノ構想が持ち上げた際、一部代議士たちの猛反対にあって頓挫しましたが、
その代議士たちとは「警察庁」出身の国会議員ばかりです。カジノとパチンコは業種的に競合しますから、
彼らはパチンコ業界の利権を代弁しているのでしょう。実際テレビで田原総一郎氏が
「カジノ構想は実現できない理由があるが、それを喋るとこのテレビ局自体が吹き飛んでしまう」という趣旨の発言をしていました。
ちなみに似たことは風俗にも言えます。警察手帳を見せると風俗店はただになるそうです。
もっともこちらはもともと保健所の管轄だったので、利権化したのは警察の生活安全課に移管になってからです。

どの程度特殊なのか

↓More Information(もっと知りたい方へ)

http://www.v-point.jp/visitor/community/news0412/1222.html
CMに出演したことあるアーティスト【テレビ限定】
122 :名無しのエリー[]:2007/10/12(金) 08:00:22 ID:X7ZqhMWkO
在日は棄民
本国が見捨てた棄民というのは、政治的には死者。

在日1世ってのは、韓国から逃げ出した時に政治的に死んだが、肉体はまだ
死んでおらず、死ぬまで日本で暮らしている存在。つまりゾンビ。在日2世3世は、死体から生まれた死体。増殖した死体。
そもそも増殖することが間違い。生まれたことが罪。 生き続ける事も罪。

今の日本人は、在日を人間として扱っているけど、大多数の日本人が、
在日が本国で死者扱いだということに気づいたら、どういう反応をするかは判らん。

ホラー映画を見りゃ判るが、ゾンビや貞子、吸血鬼の人権を守る映画は無いよ。
映画では凶器鈍器で人間を襲う怪物を徹底的にグチャグチャにするだろ。

積年の在日に対する感情が爆発したらどうなることやら。
その日が早く来ることを心から願い、実現に向けて啓蒙活動を続けるべきです。
CMに出演したことあるアーティスト【テレビ限定】
123 :名無しのエリー[]:2007/10/12(金) 08:01:10 ID:X7ZqhMWkO
■強制連行の嘘

昭和14年以降に始まった国家権力による朝鮮人徴用の形態は、

1.大量採用期(昭和14年〜昭和16年)
2.官斡旋期(昭和17年〜昭和18年)
3.徴用期(昭和19年〜終戦)

の3期に区分される。

戦局の拡大による炭鉱労働者の不足に対し、政府は「労務動員計画」を策定し、朝鮮人採用が始まる。
それ以前にも朝鮮人労働者の移入はあったが、日本に来ざるを得ない状況を作り出したのは日本併合によるものであったとしても、来る・来ないの選択の自由はあったのである。

第1期は、「募集」という形式であった。朝鮮総督府が割り当てた地域に日本企業の募集人が出掛けて行き、募集を行った。
第2期になると、「朝鮮職業紹介令」が公布され、「朝鮮労務協会」が設立されるなど
官による斡旋が行われるようになる。同時に石炭統制会が募集地域割当ての事務を代行するようになり、労務協会と連携して事業主の希望する募集地域、割当人員などを朝鮮当局と折衝した。官主導による募集の開始。
そして第3期には、朝鮮においても「徴用令」が適用されるようになり、このことが現在、在日朝鮮人どもが声高に主張する強制連行などという“神話"の元となる。


太平洋戦争当時、多くの日本人の若者が赤紙一つで戦場へ送られた状況とは異なり、朝鮮人たちは日本国内での仕事に従事していたのである。
その当時は一応朝鮮は日本であったのだから、連中はある意味優遇されていたといわざるを得ない。
ちなみにこの強制徴用された人数は245人とのこと。とどのつまり現在日本にいる在日朝鮮人、在日韓国人および朝鮮系日本人、韓国系日本人のほぼすべてがそれ(徴用)
とは全く関係ないものたち、つまり密航者とその末裔であるという結論にいたる。


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