- 日本で洋楽が流行らない原因は面倒なファンと音楽性
939 :名盤さん[]:2023/10/20(金) 19:24:44.63 ID:peqpRNvj - Giga&TeddyLoid Ado『唱』インド映画モチーフを語る
Gigaさん、TeddyLoidさんが2023年10月16日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』に出演。 Adoさんと楽曲『唱』制作について語る中で、 インド映画をモチーフにしたことなどを話していました。 (Ado)さあ、そして『唱』ですけれども。こんな鬼激ムズソングを作ったことを説教しないといけないっていうことですけども。 私、お説教できるかわかりません(笑)。 そもそも、また2人でタッグを組んで……まあ『唱』っていうタイトルがつく前、 どうやって作っていったんですか? そもそも、 2人で楽曲を作るっていうのがイメージがなかなかつかなくて。 どちらが骨組みを作っていくんですかね? (TeddyLoid)曲によってすごいバラバラなんですけど。 今回、この曲はちょっとインド映画を僕らの中でモチーフにしたいね、 みたいに当時、話していて。 で、そのモチーフをもとに最初、土台は僕が作って。 それもその曲の断片を、いろんなシーンを……曲として作らずに、 もうかっこいいパートをいっぱい作るっていう作業を最初にして。 そのプロジェクトデータをギガちゃんに渡すっていうのを最初に作業しましたね。 (Ado)やっぱりインド映画なんですね。結構、イメージとしては。 (TeddyLoid)最初、ギガちゃんからもそういう話、あったよね? (Giga)はい(笑)。 (Ado)ああ、いいですね。 このエキゾチックな感じはすごい伝わりますし、 コメント欄でも「インドの感じが伝わる」みたいな風にあったので。 (TeddyLoid)なんかイメージとしては本当にあのサビで数百人、 数千人のパフォーマーが出てきてバーン!って歌うみたいな。 そういう曲にしたいよねっていうのをギガちゃんと最初に話していて。 https://miyearnzzlabo.com/archives/103802
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940 :名盤さん[]:2023/10/20(金) 19:28:32.90 ID:peqpRNvj - hog*****さん
2023/8/30 Adoの唱という新曲、どことなくインド音楽味を感じたのですが、なぜでしょうか。 なんとなーく、インドカレー屋で耳にするインドっぽさを感じたのですが、音楽知識もないためうまく言語化できず。。 USJのハロウィンイベント用の曲で、 そういう観点からはインドは関係なさそうです。 曲調とかコードで、インドっぽさの正体について教えて貰えると嬉しいです。 ID非公開さん 2023/8/30 Adoの新曲「唱」には、確かにインド音楽の要素が感じられるかもしれません。以下に、インドっぽさを感じる要素について説明しますが、音楽の専門的な知識は必要ありませんので、ご安心ください。 1. ラーガ(Raga)スケール:インド音楽では、独特の音階(ラーガ)が使用されます。この曲にも独特の音階が含まれている可能性があり、それがインドっぽさを感じさせる要素の一つです。 2. ドローン音:インド音楽では、連続して鳴り響く基本音(ドローン音)が重要な要素です。この曲でも、背景で鳴り響くような音や継続的な和音がインドっぽさを演出している可能性があります。 3. 伝統的な楽器の使用:インド音楽には数多くの伝統的な楽器があります。たとえば、タブラ(打楽器)やサロード(弦楽器)などが使用されることがあります。曲中でこれらの楽器が使われている場合、インドっぽさを感じる要素となります。 4. リズムの変化:インド音楽では、独特のリズムパターンが特徴的です。この曲でも、インドの伝統的なリズムパターンが使われているかもしれません。 これらは一般的な要素であり、具体的にどのような要素が使われているかは、作曲者の意図や編曲の方法によって異なる可能性があります。 ただし、この曲がUSJのハロウィンイベント用の曲として作られたとの情報もありますので、インドっぽさはあくまでイメージや印象の一部かもしれません。作曲者やプロデューサーに直接お問い合わせいただくことで、詳細な情報を入手することができます。 なお、上記の情報は一般的な解釈や推測に基づいており、正確な情報ではありませんので、あくまで参考程度にお考えください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12285236692
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941 :名盤さん[]:2023/10/20(金) 20:18:43.38 ID:peqpRNvj - ナラカ(Naraka)
サンスクリット語で、地下世界、地獄を意味する語。音写されて奈落、奈落迦、那落迦。 が教える地獄(じごく、梵: Naraka)は、仏教世界観の1つで最下層に位置し、 欲界・冥界・六道、また十界の最下層である。 大いなる罪悪を犯した者が、死後に生まれる世界とされる。 奈落迦、那落迦、捺落迦、那羅柯などと音写される。 仏教用語 地獄, 奈落 パーリ語 निरय (Niraya) サンスクリット語 नरक (IAST: Naraka) ベンガル語 ငရဲ 中国語 那落迦, 地獄 日本語 地獄, 奈落 (ローマ字: Jigoku, Naraku) 奈落迦が転訛して奈落(ならく)とも音写される、後に演劇の舞台の下の空間である 「奈落」も指して言うようになった。サンスクリットのNiraya(ニラヤ)も地獄を指す同義語で、 こちらは泥犂、泥黎耶と音写される。 六道の下位である三悪趣(三悪道とも、地獄・餓鬼・畜生)の1つに数えられる。あるいは三悪趣に修羅を加えた四悪趣の1つである。いずれもその最下層に位置する。 パーリ仏典の経蔵天使経においては、釈迦は地獄の様子を詳しく記載している。
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