- Summer Sonic 2024 Part.1
365 :名盤さん[sage]:2023/08/26(土) 23:43:29.47 ID:mIpb5Zv6 - 「NewJeansおじさん」。このワードの生成は、ある音楽ジャーナリストが4月、「NewJeansの3年後を想像したくない」などと投稿したことがきっかけだった。
これに対しては「日本のアイドルと同じように性的消費したがる日本のおっさん」「未成年を未成年として消費したいだけ」の批判が集中。 若者たちを中心に、こうした男性を「NewJeansおじさん」と形容し、蔑視する言葉が登場した。 「NewJeansおじさん」を確定する条件としては「NewJeansの音楽性に従来のK-POPと違う何かを感じる、メンバーより(統括プロデューサーの)ミン・ヒジンに興味がある、今までK-POPにハマったことはない、おじさんである」 「特にK-POPとNewJeansを別のものと考え、自分の浸かっているカルチャーからの目線でNewJeansを語る人のこと」などと指摘されている。 書き込みを見る限り、怒る理由は「これまでのK-POPの音楽性や歴史やファンダム文化に対する軽視を自覚や反省しないままニュジ(NewJeans)だけ、ちゃっかり持ち上げている」「問題は彼らが新規参入者としての謙虚さを持たず、『普段いい音楽を聴いている俺様がNewJeansだけは認めてやってる』ムーブをかますことにある」などだ。 これらはいずれも、前時代的で高圧的な態度や言動、その権威に無自覚な“おじさん”に向けられており、女性や若者がうんざりしている社会状況への冷めた嫌悪感も含んでいる。 ただ、最近は風向きが変化している。サマソニ開催前後にも、SNS上には「NewJeansおじさん」のワードが多数上がっていたが、「今までK-POP聴かなかったおじさんが急に聴き出すことは許してあげて」の他、「NewJeansおじさん呼ばわりされるのがうれしくて自分たちでそう呼んでいる感じがする」「自分で名乗って『参ったな〜』となってる感じ」といった声も寄せられている。 若者言葉に詳しい大学講師は 詳しくはこちら https://news.yahoo.co.jp/articles/76e97329d9e950b9a3b32d23a1595e89e579ad9f
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