- 渋谷陽一のワールドロックナウ Part97
98 :名盤さん[]:2023/08/16(水) 06:48:53.27 ID:K6bzvXiJ - 身を挺して芸能界なんて救済したら、結果的に司法に
やんわりと特別背任を問われた旧浦野家。 努力は見ていただけたが、残念とのことだ。 浦野貴司さんからすると、 芸能界を遠巻きに眺める気持ちは多少違うが、 意味するところ、まったく似てきてしまってる。 もう51歳だ。もう30年経ちます。 事実?が割とよく見えてしまう……。 誰か横暴な人たちの預かり知らない場所で、 見ず知らずの人たちが、謝っている。 誰かが謝っている。深々と頭を下げている。 このどうしようもない罪深さは下層の責任として 損切りと思う事に相成りました……。 上部に責任なし。
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99 :名盤さん[]:2023/08/16(水) 07:02:16.45 ID:K6bzvXiJ - 「腐れ赤タイツを軽蔑して然るべきだろ。ヤツは詐欺師だ」
「借りたんです…返済するにも、もうお金がないんです………。」 「すべておかしな契約だからクーリングオフ出来るよ」 「それが出来ないと言われてまして……。」 「法的にそういう事はない。言っとくが、 君たちの疎ましく思う浦野家、 あれは無実で旧オーナーだぞ。赤タイツではないのだ」 「浦野さんたちには申し訳なかったと思いました。 ただ、悪口を言わないと人が怪我をするんです……。 脅しがてら、お金まで渡されてしまって…すみません…。 同性愛コミュニティ1位のヒャダイン?に我々の成績を書き換えて ヒャダインをトップしないと街の人が怪我をすると脅されていました…。」 「ふーむ。こういうの、オウムの頃から警察には常駐してもらってるから。 相談は常日頃だ。解決も常日頃だ。のちの策定もできている。 そもそも浦野貴司、彼は本名ではない。既に引退してる。 芸能一位の持つ「各位」なのだ」。ヤツらはこれを欲しがっていた」
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100 :名盤さん[]:2023/08/16(水) 07:03:16.72 ID:K6bzvXiJ - 「つまり……、存在しない人の名前なんですか?」
「そういうことだと思って差し支えない。 浦野貴司という芸能人が以前いたが、もう亡くなった。 彼は引退直後に逝去してる。浦野貴司や安倍晴明、 そもそもヤマトタケルノミコトの名前だ。 旧芸能一位の浦野貴司には消えてもらってる。 彼は『警察保護案件の名乗り』に過ぎない。 横浜の彼が生きていようが死んでいようが、 引き継ぎのマネージャーくらい真面目な輩もいるまいが、 横浜の家については、我々現役にとってはすべき事がなく、 それ自体は仕方ないと言ったところだ」 「すみません、ただ、お詫びするしかないという事でしょうか…?」 「そうだな、そうさな…、 過去、偉大な働きをしたグループ長らを、芸能界創出の家系を、 30年にわたって、現役芸能人を駆使して追い落としたのだ。 円満に和解したし、今後、和解はない。 彼らからすれば損だったわけだよな。諸行無常。 それとて、もはや納得ずくだそうだ…」
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101 :名盤さん[]:2023/08/16(水) 07:06:03.21 ID:K6bzvXiJ - 浦野家に抵抗する者、逆賊売国として◯◯を含みます(SWAT)
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