トップページ > 洋楽 > 2023年06月30日 > Qxw9Qaf/

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名盤さん
洋楽雑談9(悪魔がきたりて雑談を)

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洋楽雑談9(悪魔がきたりて雑談を)
18 :名盤さん[sage]:2023/06/30(金) 20:10:04.90 ID:Qxw9Qaf/
形而上とはメタと直結するかわからないけど方法論の方法論のようなもの

湯飲みに急須でお茶を注ぐ。じゃばーでも方法である。
でもテーブルをびしゃる場合、見てる他人は自分ならゆっくり注ぐ、と方法の方法論を頭に描いてまったくしつけがなってないと思う
上から目線であり神の視点。
方法論の方法論を極めると神の視点に上昇する
形而上は人間の知恵じゃ考えられないこと、形而下は考えられること、と考えてる人もいるが誤り。ただの上位の観測、観測の上位方向が形而上
形而上とはメタと直結するかわからないけど方法論の方法論のようなもの

湯飲みに急須でお茶を注ぐ。じゃばーでも方法である。
でもテーブルをびしゃる場合、見てる他人は自分ならゆっくり注ぐ、と方法の方法論を頭に描いてまったくしつけがなってないと思う
上から目線であり神の視点。
洋楽雑談9(悪魔がきたりて雑談を)
19 :名盤さん[sage]:2023/06/30(金) 20:11:17.80 ID:Qxw9Qaf/
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
洋楽雑談9(悪魔がきたりて雑談を)
20 :名盤さん[sage]:2023/06/30(金) 20:12:50.59 ID:Qxw9Qaf/
スターシップは下段の協力動作無しに正常なステージ分離ができないので、
緊急時はホットステージングで無理やり離脱するしかないでしょう
要するに、ブースターはヤバい挙動になってはならないんだ
そうならないように設計され、運用されなければならない
スターシップでは、旅客機のように、「事故は起こらない」という想定で
普通の有人宇宙船では、2段目と宇宙船は別で、
さらにプッシュ式またはプル式の強力なアボートスラスターが付いている
スターシップはロケット上段の中に有人区画があるので、対応は大きく異なるね
アグレッシブな設計だと言える

なお横付けのスペースプレーン方式だと、とりあえず離脱は出来そうだね
ラッチを外せば、重量物が突然消えて軽くなったブースターは勝手に飛び去る
スペースプレーン側は、ブースターと距離をとる方向に逃げることになるか
スターシップは下段の協力動作無しに正常なステージ分離ができないので、
緊急時はホットステージングで無理やり離脱するしかないでしょう

でもスターシップ上段は重たいから、打ち上げの初期段階だと噴射しても上昇できないね
しかもプロトンみたいな(ホットステージング時に)噴炎を逃がす構造にはなってないので、
強烈な噴射が下段のタンクドームを直撃するのも厳しい
要するに、ブースターはヤバい挙動になってはならないんだ
そうならないように設計され、運用されなければならない
スターシップでは、旅客機のように、「事故は起こらない」という想定で
普通の有人宇宙船では、2段目と宇宙船は別で、
さらにプッシュ式またはプル式の強力なアボートスラスターが付いている
スターシップはロケット上段の中に有人区画があるので、対応は大きく異なるね
アグレッシブな設計だと言える
なお横付けのスペースプレーン方式だと、とりあえず離脱は出来そうだね
ラッチを外せば、重量物が突然消えて軽くなったブースターは勝手に飛び去る
スペースプレーン側は、ブースターと距離をとる方向に逃げることになるか


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