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名盤さん
それでも私はCDを買います

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それでも私はCDを買います
305 :名盤さん[sage]:2023/05/03(水) 23:50:55.66 ID:LGbi5thj
ワッチョイw579d-ot5m

例えば相対性理論の光の概念は小学生でも分かるレベルの水面の波と同じです
運動する座標系から水面を見ると進行方向の前方は水面の長さが伸びて後方は水面の長さが縮むように時間と空間の長さが変形してるように見えます
波面の長さが伸び縮みして見えるから観測者がどんなに動いても波の速度は一定に見える、そう考えることで小学生でも分かるレベルの波の性質は
そのまま否定も修正もせずに光速度が不変に見えることが説明可能になります
ところが光が普通の波とは違う何だか不思議なものだと勘違いしてる人が居て
この手の勘違いしてる人には小学生に説明するよりも100倍時間が掛かります
例えば相対性理論の光の概念は小学生でも分かるレベルの水面の波と同じです
運動する座標系から水面を見ると進行方向の前方は水面の長さが伸びて後方は水面の長さが縮むように時間と空間の長さが変形してるように見えます
波面の長さが伸び縮みして見えるから観測者がどんなに動いても波の速度は一定に見える、そう考えることで小学生でも分かるレベルの波の性質は
そのまま否定も修正もせずに光速度が不変に見えることが説明可能になります
ところが光が普通の波とは違う何だか不思議なものだと勘違いしてる人が居て
この手の勘違いしてる人には小学生に説明するよりも100倍時間が掛かります
例えば相対性理論の光の概念は小学生でも分かるレベルの水面の波と同じです
運動する座標系から水面を見ると進行方向の前方は水面の長さが伸びて後方は水面の長さが縮むように時間と空間の長さが変形してるように見えます
波面の長さが伸び縮みして見えるから観測者がどんなに動いても波の速度は一定に見える、そう考えることで小学生でも分かるレベルの波の性質は
そのまま否定も修正もせずに光速度が不変に見えることが説明可能になります
この手の勘違いしてる人には小学生に説明するよりも100倍時間が掛かります
例えば相対性理論の光の概念は小学生でも分かるレベルの水面の波と同じです
運動する座標系から水面を見ると進行方向の前方は水面の長さが伸びて後方は水面の長さが縮むように時間と空間の長さが変形してるように見えます
波面の長さが伸び縮みして見えるから観測者がどんなに動いても波の速度は一定に見える、そう考えることで小学生でも分かるレベルの波の性質は
そのまま否定も修正もせずに光速度が不変に見えることが説明可能になります
それでも私はCDを買います
307 :名盤さん[sage]:2023/05/03(水) 23:55:24.36 ID:LGbi5thj
ワッチョイw579d-ot5m

物理の定義では「存在」とかいう無定義語を用いずに
「観測値」ないし「測定値」という概念を用いて曖昧さ回避して物理現象の定式化をする。
無定義語を使って遊びたいのなら物理板は不適切な場所だ。
存在を定義しろな話なら定量的の物理学的手法は量がなく、表したり計れたり式立てられなきゃ定義出来ないんだから、相性悪いんだよ☆
物理学的手法以外にならざるを得ない
というか物理学者は
宇宙に実在するものを物理学する人達なのに
宇宙に実在するの実在するを定義しろと言われて実在は無いとか言ったら、物理学やってる意味がわからないんだよ
そりゃ現代物理学は虚構の妄想理論と式のオンパレードで宇宙に実在する以外の物を沢山定義してるから、実在は無いとか宇宙の中の実在すら疑うのはわかるよ。
定義してるもの軒並み実在しないから。実在は無いと思わなきゃ、自分の価値観保てないからね
背理法などによる証明の矛盾はその実験の考えだした理論の方が実在しないんだよ
実験の事象は実在するけど、実験の事象が実在するのも背理法とかでチェック=観測や実験が正しいか
時間は運動や状態の変化を表現するためのただの係数tです
相対論効果で時間が t' = 1 / γ * t に縮んでる座標系の中では
運動や状態の変化が 1/ γ 倍にゆっくりになる、ただそれだけ
時間が 1 / γ になる、この考え方には2つあって
A、過去や未来の時刻を表現する考え方×
B、運動や状態の変化がはやいかゆっくりかを表現するためのただの係数〇
過去や未来などという現象は未発見なのですから、Aが間違いだと小学生でも分かりますよね
もし過去や未来などという現象が発見されたならAで考えることも可能ですが、現段階ではAは妄想と同じ
相対性理論には過去も未来も無い
細胞の老化が早いかどうか、運動が早いか
どうかなどの違いがあるだけです「粒子が点xとx+dxの間に存在する確率は・・」
間違い
”区間内で粒子が観測される確率”
物理観測しなければ粒子が有ることにならない、2重スリット実験ですくなくとも
1つのスリットを観測しなければどちらかを通過したことにならならない。
世界の仕組みとして、世界は"仕組み"でできてると言っても、仕組み仕組み仕組み仕組みって
言葉で創られてるわけでないし、仕組みと言っても、どんな物で創られてるかは表現しない。
一方数学の計算を高度に研究すれば無から仕組みを生み出せる。仕組みという言葉はあくまで
仕組みの比喩表現で表したり伝えたりするためであり、"無から有が生まれる"って言葉で
言ったところでその比喩表現は無から有を生まないし仕組みが動かない。一方数学の計算を再現すれば仕組みが動く。
そして世界の仕組みの根源が物理でなく、言葉でもなく、確率でもなく、世界の仕組みの根源に近い物が数学であり、
その一端のこの宇宙の中の計算が物理であり、
物理を起こすのに、宇宙に既にある物理を操作して有から有を生み出すしかない
、という物理的な手続きによらず、物理自体を世界の仕組みで無から有を生み出せる
数学的な手続きによる物理の可能性とその数学の一分野の開拓は画期的な物
時間は運動や状態の変化を表現するためのただの係数tです


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