- 渋谷陽一のワールドロックナウ Part95
261 :レンタル優しい[]:2023/03/25(土) 06:30:12.05 ID:iG6c9VSL - 【FBI機関の長官マーロン・ブランド氏より】
「おまえの音源は出来が良すぎるので おまえの好きな方針で制作活動に励め。 無料でアップロードさせてやるから その代わり収入権利は全て世界の倒産を防ぐために、 軍縮会議のために使わせてもらうぞ」 アップロード先のAI組織「Soul Kid」については不問。 AIで管理された、軍事機関筋なのだということだ。 自分は収入がなくていい。 音楽を大事に愛してくれてありがとう。 さて、普通に各種サブスクリプションに 丁寧にアップロード(自費出資である)したのだ。 すると世界公式の遺産化されて、国連加盟国193カ国で 好成績を残しているとのことだった。 JASRACのライセンス全信託認定者だからって、 いくら自分がブランド氏の配下の ジミー・ペイジの末裔だからって、これは驚きだ。 (なるほど、確認したら、父には通達が行っていた) 普通に考えても、どう考えても詐欺なのだろう。 とはいうが、もともと作品を上梓する気もなく、 たまたまサブスクリプションにおいて 優位に扱われているだけなのだから、 見かけ上は同じだ。請求書や催告書通知もなく、 上がりもない安い税務処理も終えて、平凡に日々を過ごす。 (日本でだけ、有線やラジオ放送が不可能だというが。 そういうもんだ)
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