- それでも私はCDを買います
130 :名盤さん[sage]:2023/03/06(月) 13:40:52.43 ID:yGF5xyfu - ウィキノミクスの書評を書いたのは
それをもってドラッカーやトフラーへの言及に代えようとしたんだろうな。 ちなみにトフラーは元トロキツストという噂もある。 ドラッカーはまあ政治的には保守だろうけど、マルクスの評価は両義的で 「産業人の未来」で「資本論は退屈だ」と書いたこともあるけど 「イノベーションと企業家精神」では 「マルクスは技術についての最初で最高の思想家」だとも。 「年金基金社会主義」とか「非営利組織の経営」とか 「自由市場は信奉するけど、資本主義は疑う」とか。 最後の台詞なんて、マルクス=柄谷と通じると思うなあ ウィキノミクスの書評を書いたのは それをもってドラッカーやトフラーへの言及に代えようとしたんだろうな。 ちなみにトフラーは元トロキツストという噂もある。 ドラッカーはまあ政治的には保守だろうけど、マルクスの評価は両義的で 「産業人の未来」で「資本論は退屈だ」と書いたこともあるけど 「イノベーションと企業家精神」では 「マルクスは技術についての最初で最高の思想家」だとも。 「年金基金社会主義」とか「非営利組織の経営」とか 「自由市場は信奉するけど、資本主義は疑う」とか。 最後の台詞なんて、マルクス=柄谷と通じると思うなあ ウィキノミクスの書評を書いたのは それをもってドラッカーやトフラーへの言及に代えようとしたんだろうな。 ちなみにトフラーは元トロキツストという噂もある。 ドラッカーはまあ政治的には保守だろうけど、マルクスの評価は両義的で 「産業人の未来」で「資本論は退屈だ」と書いたこともあるけど 「イノベーションと企業家精神」では 「マルクスは技術についての最初で最高の思想家」だとも。 「年金基金社会主義」とか「非営利組織の経営」とか 「自由市場は信奉するけど、資本主義は疑う」とか。 最後の台詞なんて、マルクス=柄谷と通じると思うなあ
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- それでも私はCDを買います
131 :名盤さん[sage]:2023/03/06(月) 13:42:29.37 ID:yGF5xyfu - 現在の日本を評するに。。。
「悪貨が良貨を駆逐する」状況の日本 「劣勝優敗」状況の日本 「学級崩壊的迷走」状況の日本 と、言ったところだろう。クズ人間が持ち上げられ賛美され利益を得る。その一方で、マトモな人間は貶められる。政官レベルで繰り 返される稚拙な所業。大企業のクソぶり。悪いものが生き残り、良いものが淘汰される。それを1億人が放置しようとしている。個々 の人間は超ヒステリックで良い方向への協力をしない、徹底した無視・妨害の非協力路線。なぜ、日本がマトモならないか?日本人は 何をどうしていいか、全くわからない。 残念ながら、現在のニホンジンは判断力の全くない民族です。 現在の日本を評するに。。。 「悪貨が良貨を駆逐する」状況の日本 「劣勝優敗」状況の日本 「学級崩壊的迷走」状況の日本 と、言ったところだろう。クズ人間が持ち上げられ賛美され利益を得る。その一方で、マトモな人間は貶められる。政官レベルで繰り 返される稚拙な所業。大企業のクソぶり。悪いものが生き残り、良いものが淘汰される。それを1億人が放置しようとしている。個々 の人間は超ヒステリックで良い方向への協力をしない、徹底した無視・妨害の非協力路線。なぜ、日本がマトモならないか?日本人は 何をどうしていいか、全くわからない。 残念ながら、現在のニホンジンは判断力の全くない民族です。 現在の日本を評するに。。。 「悪貨が良貨を駆逐する」状況の日本 「劣勝優敗」状況の日本 「学級崩壊的迷走」状況の日本 と、言ったところだろう。クズ人間が持ち上げられ賛美され利益を得る。その一方で、マトモな人間は貶められる。政官レベルで繰り 返される稚拙な所業。大企業のクソぶり。悪いものが生き残り、良いものが淘汰される。それを1億人が放置しようとしている。個々 の人間は超ヒステリックで良い方向への協力をしない、徹底した無視・妨害の非協力路線。なぜ、日本がマトモならないか?日本人は 何をどうしていいか、全くわからない。 残念ながら、現在のニホンジンは判断力の全くない民族です。
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132 :名盤さん[sage]:2023/03/06(月) 13:44:30.09 ID:yGF5xyfu - マルクス 資本論 シリーズ世界の思想 (角川選書) Kindle版
佐々木 隆治 (著) あとがき~『資本論』を読むための文献案内より: 大谷禎之介 『図解社会経済学 』 (桜井書店 、二〇〇一年 ) ミヒャエル ・ハインリッヒ 『 『資本論 』の新しい読み方 』 (堀之内出版 、二〇一四年 ) 久留間鮫造 『価値形態論と交換過程論 』 (岩波書店 、一九五七年 ) 久留間鮫造 『貨幣論 』 (大月書店 、一九七九年 ) エフゲニ ー ・パシュカ ーニス 『法の一般理論とマルクス主義 』 (日本評論社 、一九五八年 ) 佐々木隆治 『増補改訂版マルクスの物象化論 』 (社会評論社 、近刊予定 ) 佐々木隆治 『カ ール ・マルクス 』 (ちくま新書 、二〇一六年 ) 斎藤幸平 『カ ール ・マルクスのエコ社会主義 (仮 ) 』 (堀之内出版 、近刊予定 ) 岩佐茂 ・佐々木隆治 『マルクスとエコロジ ー 』 (堀之内出版 、二〇一六年 ) ケヴィン ・ B ・アンダ ーソン 『周縁のマルクス 』 (社会評論社 、二〇一五年 ) 福富正実 『経済学と自然哲学 』 (世界書院 、一九八九年 ) 森田成也 『価値と剰余価値の理論 』 (作品社 、二〇〇九年 ) 同『家事労働とマルクス剰余価値論 』 (桜井書店 、二〇一四年 ) 中川スミ 『資本主義と女性労働 』 (桜井書店 、二〇一四年 ) 飯盛信男 『日本経済の再生とサ ービス産業 』 (青木書店 、二〇一四年 ) ハリ ー ・ブレイヴァマン 『労働と独占資本 』 (岩波書店 、一九六七年 ) 岸本英太郎 『同一労働同一賃金 』 (ミネルヴァ書房 、一九六二年 ) 大谷禎之介 『資本論にマルクスの苦闘を読む 』 (桜井書店 、近刊予定 ) 小西一雄 『資本主義の成熟と転換 』 (桜井書店 、二〇一四年 ) 大谷禎之介 『マルクスの利子生み資本論 』全四巻 (桜井書店 、二〇一六年 ) 有井行夫 『マルクスはいかに考えたか 』 (桜井書店 、二〇一〇年 ) 見田石介 『資本論の方法 』 Ⅰ ・ Ⅱ (大月書店 、一九七六 、一九七七年 ) 大谷禎之介 『マルクスのアソシエ ーション論 』 (桜井書店 、二〇一一年 ) パレッシュ ・チャトパディヤイ 『ソ連国家資本主義論 』 (大月書店 、一九九九年 ) エレン ・メイクシンス ・ウッド 『民主主義対資本主義 』 (論創社 、一九九九年 )
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