- みのミュージック part.7
334 :KKK ◆6fIrzOf.VQP7 []:2023/02/08(水) 05:35:23.67 ID:RbtVoW20 - コード進行の複雑さもサウンドの構築度もビートルズだけ次元が違うんだよw
|
- みのミュージック part.7
335 :KKK ◆6fIrzOf.VQP7 []:2023/02/08(水) 05:37:47.51 ID:RbtVoW20 - >サムクックも才能がないとお思いで?
現代ならブルーノ・マーズのコーラス隊の一員にしかなれないよw
|
- みのミュージック part.7
336 :KKK ◆6fIrzOf.VQP7 []:2023/02/08(水) 05:44:49.71 ID:RbtVoW20 - これなんて未だに音楽的な出自も謎のまま
全ジャンルの中で最も異質かつ独創的な楽曲と位置づけていいからな The Beatles - Strawberry Fields Forever https://www.youtube.com/watch?v=HtUH9z_Oey8 ジョンの作曲センスはケヴィン・シールズと並ぶ天才の産物であって ●●の影響でと割り切れない唯一無二生があるんだよ まあみのや俺みたいなミュージシャンじゃないと完全に理解は出来ないだろうが
|
- 【毎年】年間ベストアルバム2022【恒例】
811 :KKK ◆6fIrzOf.VQP7 []:2023/02/08(水) 15:01:47.16 ID:RbtVoW20 - >全盛期終わってダラダラ残ってるベテラン
ドレイクさんの事ですねw
|
- みのミュージック part.7
340 :KKK ◆6fIrzOf.VQP7 []:2023/02/08(水) 15:21:13.37 ID:RbtVoW20 - >>339
ガッカリというか、年代ごとの典型的なパターンにハマってて型から逸脱する事がないんだよな たとえばアル・グリーンとか Al Green - Let's Stay Together (Official Audio) https://www.youtube.com/watch?v=XXx6RDzR6eM もちろんこれはこれで名曲だし素晴らしいとは思うけど でもこの時代のソウルにはこの程度の名曲はいくらでもあって 格別アル・グリーンだけに傑出した個性や唯一無二性があるわけじゃなく 「70年代のソウルを聴こう」とこっちが思ってるぶんには期待を裏切られることはないが なにかスペシャルな音楽を求めていると肩透かしを喰らう これはサム・クックやらアレサ・フランクリンにも同じ事が言え、彼らは政治力であの地位にいるだけ 音楽的な特殊性は無い
|
- みのミュージック part.7
341 :KKK ◆6fIrzOf.VQP7 []:2023/02/08(水) 15:32:01.94 ID:RbtVoW20 - 逆にCANなんかは「え、レディオヘッド?」と思わず声が出てしまうぐらい
1968年の楽曲とはとても思えない現代性にいつも驚かされる Can - Thief (Official Audio) https://www.youtube.com/watch?v=QDNHDHF8Flc こういう驚きを与えてくれるのはビートルズなど一部のバンドに限られる ビートルズでいうとやっぱインド音楽路線のこれとか The Inner Light https://www.youtube.com/watch?v=sa3948JzWCc 「ヘイ・ブルドッグ」なんかでも分かり易いが 他の60年代の音楽と比べてまずパートごとの音の分離がケタ違いにクリアなのよ The Beatles - Hey Bulldog (Promo video) https://www.youtube.com/watch?v=M4vbJQ-MrKo SEとギターとメインヴォーカルが同じぐらいの音量でMIXされてるのもビートルズの特徴 これによって現代のDTM的な感覚で聴けちゃう カラオケ的(オールディーズ的)じゃない
|
- みのミュージック part.7
342 :KKK ◆6fIrzOf.VQP7 []:2023/02/08(水) 15:41:16.20 ID:RbtVoW20 - この辺はみのがリボルバーの動画とかで解説してるよな
ビートルズはトラックごとに予めピッチ調整する事を想定してレコーディングしていたと だから特にジョンの声はダブルヴォーカルも多用しており、生歌と異なる声色に転換されている 現代のオートチューンを用いたDTMと同じレコーディング方法を、あの時代すでにやっていた ドラムの音色もかなり弄ってるからね つまりアナログでありながら電気的に音色変換された個々のトラックをMIXさせる すでにDTMなんだよね
|