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名盤さん
フジロッカースを潰すスレ785

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フジロッカースを潰すスレ785
877 :名盤さん[]:2023/01/27(金) 10:41:16.90 ID:rNAAKgBp
 コロナ禍が落ち着き、大規模なライブなども復活し始めた。いつから、ライブに行くことを「参戦する」と言うようになったのだろうか。少なくとも私がライブに行くようになった1980年代には、まだそのような言い回しはなかった。おそらく、野外ロックフェスティバルが増え出したゼロ年代ぐらいから徐々に使われ始め、「フェス」の興隆とともに広まったのではないか。

 確かに野外フェスはアウトドアでの長時間に及ぶイベントであり、気合と体力が求められるため、「参戦」という言葉が相応(ふさわ)しいかもしれない。だが、今では屋内のライブはもちろん、アイドルのコンサートにも「参戦」が使われるようになった。そこには、ただ音楽を聴きに行くのではなく、ライブという一大イベントを思い切り楽しみ、その場所性を心ゆくまで体感したいという思いが表れている。

 体感するためにはライブグッズが欠かせない。手づくりのうちわなどもあるが、やはりライブ会場で売られているオリジナルグッズが必須アイテムだ。買ってすぐ着られるTシャツやパーカに加え、昔は矢沢永吉さんのライブぐらいでしかお目にかからなかったタオルも、今やどのアーティストでも「マストハブ」となっている。

 逆に、かつてのライブ会場で必ず売られていたツアーパンフレットには滅多にお目にかからなくなった。何でも紙媒体で記録していた時代の産物かもしれないが、手にとればいつでもその日の記憶が鮮やかに蘇(よみがえ)る。

 私が初めて自覚的にチケットを取って観(み)に行ったのは、坂本龍一さんの初のソロ国内ツアー「メディアバーン」ライブだった。時は86年春、日本の「若者たちの神々」だった坂本さんが「世界のサカモト」になる直前である。高校生になったばかりの私は当時お気に入りだったDCブランドの服に身を包み、学校が終わるや否や友人と会場に駆けつけたのを思い出す。

 さて、参戦記念のTシャツやタオルは数十年後にどのような記憶をもたらすのだろうか。プルーストの「失われた時を求めて」のマドレーヌみたいになればいいのだけれど。
フジロッカースを潰すスレ785
880 :名盤さん[]:2023/01/27(金) 10:53:18.46 ID:rNAAKgBp
2022/07/27

歌手の宇多田ヒカルが27日、自身の公式ツイッターを更新。今月末に開催される野外ロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL’22』について言及した。

宇多田は不参加

宇多田はツイッターで、「フジロック行きたかったな?」と、同フェスへの願望をツイート。現在公開されている出演アーティストのラインナップには、宇多田の名前は記載されていない。

宇多田は続けてツイートを投稿し、「これでもまだフラグなんじゃないかとか言ってるからはっきり言います、今年はフジロックに出演ありません」と、出演しないことを明言した。

最後に、「いつか出られたら…と妄想しております」とつづっている。

ファンから待望

宇多田のツイートを見たファンからは、「いつかフジロックのステージに立つの待ってます!」「来年のご参加どうですか????」「出てほしかった!」「来年は出演してください!」と、同フェスへの出演を期待するコメントが多数寄せられた。
フジロッカースを潰すスレ785
882 :名盤さん[]:2023/01/27(金) 11:07:44.66 ID:rNAAKgBp
「とにかく1度会ってくれないか」

ニュースを見た、ある経済界の大物が、日高との面会を求めた。西武グループの堤義明氏だった。

紙を取り出した堤氏 不可能を可能にした秘策

 「フジロックを苗場スキー場で開きませんか」。堤は面会の場でそう打診したという。

 苗場は、バブル期の日本のスキーブームの中でも象徴的な存在だった。隣接する苗場プリンスホテルも、国内を代表するリゾートホテルとして知られていた。

 バブル崩壊後、スキー人気は陰りが見え、スキー場とホテルを経営する西武グループは当時、新たな収入源として、冬季以外の大きなイベントの開催を模索していたという。

  堤氏の打診に対し、当初日高氏は難色を示していた。「苗場のスキー場でロックフェスなんて、到底できないと思っていたんだ」。実はフェスの候補地を探す 際、この会場について日高は視察を済ませており、結論は出ていた。「スキー場のゲレンデにステージを作ったって、お客さんは5千人も入らない」。数万人規 模のフェス開催は夢のまた夢だった。

 だが堤には、不可能を可能にする秘策があった。「これを見て下さい」――。堤はおもむろに紙を広げ出した。

 堤が何枚も抱えていたのは、ゲレンデではなく周辺の地図だった。それが日高の認識を一変させた。スキー場の裏側には、ゴルフ場など、広大な敷地が記されていた。

 「俺も九州の山の中で育ったから、なんとなく自然のことはわかるんだ。延々と道が続いて、手つかずの自然が多く残されていて、これはいけるかもしれない、と地図をみて『ピーン』と来たんだ」

 その後の現地視察で決意を固め、苗場で第3回の開催に踏み切った。「結局、ゴルフ場を二つくらいつぶしてもらったかな」。日高はいま笑いながら、あの頃をそう振り返る。
フジロッカースを潰すスレ785
954 :名盤さん[sage]:2023/01/27(金) 14:21:53.21 ID:rNAAKgBp
>クリエイティブマン代表 清水直樹のコメント
>自信をもって世界に叫ぶ第一弾発表。昨年に続き、ソールドアウト必至のラインナップが集結。
>この2組のヘッドライナーを含むアナウンスが出来る事に喜びを隠しきれません。

>さあ、真冬からサマソニの夏へのカウントダウンが始まりました。半年以上も待てますか?
>日本には、サマーソニックもフジロックもあります。日本でしか作れないインターナショナル・フェスティバルの世界観を今年の夏も世界中の方々にENJOYして欲しいと願います。


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