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名盤さん
リマスターCD アルバムを語ろうよ

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リマスターCD アルバムを語ろうよ
20 :名盤さん[sage]:2022/11/17(木) 23:45:18.15 ID:b4T3HUcQ
嘆いていても何の得にもならんから、先を続ける。
ブラックホールと他の宇宙領域とはワームホールで繋がっているらしい。


不確定性原理によれば、粒子は、はっきりと決まった位置と速度を同時には
持ちえません。
よく言われることだな。しかしなぜかということを論理的に説明できる住民は
見掛けない。
ブラックホールは一定の割合で放射と粒子を放出しているのです。
私がこの結果を・・・・発表したころ、大変な不評で迎えられました。
・・・それで最後には・・・・正しいことを認めてくれました。
やはり、開拓者は最初に迫害される。

不確定性原理によれば、粒子はある短い距離でなら光より速く動くことが
許されるのです。
これは初耳だ。
嘆いていても何の得にもならんから、先を続ける。
ブラックホールと他の宇宙領域とはワームホールで繋がっているらしい。
不確定性原理によれば、粒子は、はっきりと決まった位置と速度を同時には
持ちえません。
よく言われることだな。しかしなぜかということを論理的に説明できる住民は
見掛けない。
ブラックホールは一定の割合で放射と粒子を放出しているのです。
私がこの結果を・・・・発表したころ、大変な不評で迎えられました。
・・・それで最後には・・・・正しいことを認めてくれました。
やはり、開拓者は最初に迫害される。
不確定性原理によれば、粒子はある短い距離でなら光より速く動くことが
許されるのです。
これは初耳だ。
リマスターCD アルバムを語ろうよ
21 :名盤さん[sage]:2022/11/17(木) 23:47:51.96 ID:b4T3HUcQ
 
アインシュタインの相対性理論により、この宇宙観は一変した。
特殊相対性理論では、(相対)速度が光速に近い場合の時間と空間
に関する変換は、ニュートン的な時空を前提としたガリレイ変換
ではなく、時間と空間が入り混じるローレンツ変換でなければな
らないことを示した。また、そのような、相対論が示す時空を
「ミンコフスキー時空」という。一般相対性理論では、時空は物質
の存在によって歪み、この歪みが重力の正体であることが説明された
(電磁場とともに場の概念で扱われる)[1]。どちらの概念も、現代
物理学では標準として受け入れられている。

ますます分からんわ。時間と空間が入り混じる?
察するに、時間と空間は同等に扱えるということか。それは、何か別の真に近い
解釈でそう説明がつくということなのだろう。そこのところが書かれていない。
名著といわれる本はそういうところが書かれているものだが。
せっかちな読者を想定しているせいか。
リマスターCD アルバムを語ろうよ
22 :名盤さん[sage]:2022/11/17(木) 23:50:41.79 ID:b4T3HUcQ
(1) 作図。
光軸に平行→屈折→f₂へ。
F₁へ→屈折→光軸に平行。
レンズの中心へ→直進
の3本の光線の交点。
凹レンズでは、
光軸に平行→X₁で屈折してF₁X₁方向へ進むのでF₁から出た光線に見える。
レンズの中心Oに向かう光線は屈折せず直進する。
F₂に向かう光線はx₂で屈折後光軸に平行な光線となるのでOX₂の高さの光軸に平行な光線のように見える。
(2) レンズの公式よりb=af/(a-f)
(3) 倍率の公式よりhb/a=h/(a-f)
(4) 作図。レンズの上端からP'に向かう線とレンズの下端からQ'に向かう線を考える。
(5) b=6、h'=0.6となる。
17:3より6×17/20=5.1cm
(6) 5.1×5/(5.1-5)=255cmより遠方。
1/a+1/b=1/f、m=|b/a|。
凸レンズの場合はa>f、b>f
(a+b)/ab=1/f、f=ab/(a+b)
1/a=(b-f)/bf、a=bf/(b-f)
1/b=(a-f)/af、b=af/(a-f
光軸に平行→屈折→f₂へ。
F₁へ→屈折→光軸に平行。
レンズの中心へ→直進
の3本の光線の交点。
凹レンズでは、
光軸に平行→X₁で屈折してF₁X₁方向へ進むのでF₁から出た光線に見える。
レンズの中心Oに向かう光線は屈折せず直進する。
F₂に向かう光線はx₂で屈折後光軸に平行な光線となるのでOX₂の高さの光軸に平行な光線のように見える。
(2) レンズの公式よりb=af/(a-f)
(3) 倍率の公式よりhb/a=h/(a-f)
(4) 作図。レンズの上端からP'に向かう線とレンズの下端からQ'に向かう線を考える。
(5) b=6、h'=0.6となる。


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