- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.58
143 :名盤さん[]:2022/09/26(月) 07:45:23.00 ID:3us8YnMh - 長いけど9/11のブリちゃんのインスタの音声
ブリトニー・スピアーズ、新たなハートブレイキングな音声を公開(2022年9月11日) Britney Spears new heartbreaking audio (11 September, 2022) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=GrMqFwoHUkY&list=PLNI_lyTWITAbpshN_cSsJWOA7w-TQTqb_&index=1&ab_channel=SantaSpears OK、で今朝起きて私いわなきゃいけない、シェアしなきゃいけないことがたくさんあるの ええ私は話すセラピーを受けてるわ、彼はただ都合がつきやすいの、週に何回か、あー普通は週に一度 そして私は私の頭の中でそれはとても私にとって大事で私はシェア出来ると感じる そしてもし私がしていること、インスタで私の思いをシェアすることが世界で一番バカなことなら もしそれがバカなことならそうなるわ なぜなら私は正直それが私の助けになると感じているの あー3年くらい前私はAAミーティングをしていたの ほとんどの女の子はミーティングを自分で選んだり、時には行ったり、時には行かなかったり出来るのに、 私は欠席することが出来なかった、 私の父が私がどうしてもいかないといけないように、どんなミーティングも欠席しちゃいけないとしたの 私は行くミーティングを選ぶことも出来なかった で、強制されてると感じた あーで私は本当に長い間戻ってなかったの 第一に、なぜなら何かを強制されてると感じる時はなんだかそこに戻ってやりたくないと思うの でも私密かに行く事が好きだったの 私人々の話を聞くのが好きだったの でも問題は私週に何時間も何時間も静かな中そこに座って、 彼らはいつも「あなたは話したい?あなた話したい?」って感じだったから 私は立って話すことは一度もなかったの なぜなら私はパフォーマンスをしていたけど私の心はとても内向的でシャイなの もしあなたが私にマイクを取って話せと言ったら私はたぶん文字通り穴があったら入りたくなって泣くわ で、あー私は明らかに頭の中でたくさん起こっていて(泣く)隠居人みたいになっていてシャイになっていて そしてオープンになる事が出来ないの だから今朝私は起きて正直言いたいことが2・3あるの
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144 :名盤さん[]:2022/09/26(月) 07:46:54.16 ID:3us8YnMh - >>143
で今二つの写真を見せるわ 私は振り返っていてたぶんこれはひと月前、私と私の車庫のジム 私は文字通り私の頭から逃げ出して深呼吸して、文字通り自分の合わせた手を見つめていた、 OK,私はその時祈っていて私の手は、私はそう思ってすらいないのに私のためにそうしているみたいだった あー私は私何をしてるのって感じだった あー私の両手は私に何かを言おうとしてるみたいだった 私の夫は、私達がコネクト出来る世界的な力、高尚な力があることを信じているの 私はバプテストとして生まれ、私の母はカソリックで 私は若い頃にユダヤ教を信仰したの、 実際ラヴィが私の所にひと月に2回訪ねて来たの、すごい昔に私がひどい失恋をした時に(※JTとのやね) なぜなら私はスピリチュアルな助けが必要だったの 彼は私のツアーとかに訪ねてきてそうしてそれは本当に私の助けになったの 私が結婚した時それは全部止まったの 私は子供が出来て、私の関心は全て子供に行ったの、もちろん あーでも私はそれが大好きだったわ、彼らは私の世界だった あー、で私の関心は私の全ては、正直すごい事実、まさに奇跡、体と女性がそんな奇跡を作り出せるなんて それ自体が私の信じることであって目的だった あー4年間、実際人々は私がケヴィンよりも子供といたことを忘れてる 人々はただ (ここで録音切れた)
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145 :名盤さん[]:2022/09/26(月) 07:48:10.74 ID:3us8YnMh - >>143
ええ私は一日一日を大切にしている、でも私は正直クリアな目で見たいの 私はもしあの場所で私がただ席から立って目の前の人を平手打ち出来ていたら私はコンタクトのようなものが出来ていたと思うの 私は彼らは私を幽霊扱いしたように感じた、それか私はそこに存在しないように感じた なぜなら私はとても怖かったし全ての状況に怯えていた あー私は壁をぶち壊したかった感じ、そして私は家族が私を捨てたように感じた 私が知っていたことは私は彼らは私を殺そうとしているみたいに感じたことだった あー私のAAミーティング、私の子供達、私の車、そしてプライベートで着替えること、 あー日常的に私が着替えるところを見ていた、 8つの小瓶の血は、ガロンではないけれど、毎週の8つの小瓶の血は全く意味不明だった で、ええ、私は基本的に馬とコミュニケーションをとっているのよw 「Quarantine Therapy」というものなの でも文字通り45分後、馬に話すの あーでもそれは正直変わった内省よ、私は人々とする私の内省はあまりクリアじゃないと感じるの そして私は壁をぶち破ることが必要だなとほとんど感じるの、それかコンタクトを取ることが 私はそれは古い話だとわかってる、でも心理的なダメージ、あの場所で本当のコンタクトをもたなかったこと、 8時間、椅子に座ってコミュニケーション、彼らは満面の笑みを浮かべて私を質問攻めにして私を研究したのよ それはまるで私は椅子から立てないようだった、私はそこからとにかく出て行きたかった つまりなんてこと、法律で?この人達はこれを出来て私に考えろ考えろ考えろって あんな風に質問されたいなんて人はほとんどいないわ、 でもいいえ、あれは我々は君を研究しているんだよみたいな感じだったわ 私は実験施設みたいで 私はこれを神は私が完璧ではと知っている、でも私は一日一日を大切にしているから言っているの、でも (ここで録音切れた)
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146 :名盤さん[]:2022/09/26(月) 07:50:31.05 ID:3us8YnMh - >>143
ええ私はある時期ケヴィンよりも子供達といたわ 人々はそれを覚えていないのよ、いつもネガティブな事ばかり見るから でも彼らが6歳から9歳の時彼らは70%の時間私といたの そしてもちろん彼らが行ってしまってから私は正直私の中の巨大な部分が死んだと感じたわ そして私にはもう何も目的はないかのように 彼らは私の喜びであり私の全てだった 私は彼らに会うことを楽しみにしていた それが私の生きる理由だった、そしてそれは全て突然、なくなってしまったの それはまるで心臓の鼓動が止まってしまったようだった、 そして正直私理解出来ないの、 彼らにとって私を切ることがそんなに簡単に出来るなんて私理解出来ないの そして正直それが合法なんて全然思えないの、それがメインのこと そして私の子供達が今彼女は十分じゃない、彼女は注目を浴びたいんだと主張している、 ええ、私は聞いてもらいたいし私は怒っているわ そして私はなんだか無意識に人々に失礼なことをしたいの、 なぜなら私はものすごく失礼にされてきたから でも私はあなた達に言わなくてはならないんだけど、 私が価値があると認められていると感じるまではあなた達に会わないわ 私は毎週、いつあなた達が来るか私に知らせない、仕事をしないあなた達のモニターに電話しないわ 彼らは私を必死な人にしたの あなた達ふたりを待って、あー私にあなた達がいつ私に会えるか返事をするのに二日待って そして私はこのことについてその時何も言わなかったわ なぜなら私はあなた達に会うのに必死だったし私はあなた達にすごく会いたかったから でも正直私は自分自身をもっと価値があるとして 私があなた達に、いつ私があなた達に会えるかを言うべきだったわ 私はあなた達にすごく注意を払っていてそれはみじめだったわ
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147 :名盤さん[]:2022/09/26(月) 07:54:00.47 ID:3us8YnMh - >>143
そして巣を所有している親に何が起こったか、 子供達は母親の様に、あー私の母がそうだった様に、彼女は私がどこにいるか全然知らなかったわ(※この行の訳これでいいのかわからん) 私達は南部に住んでいた、今は変わっているけど でも彼女は一日中電話してた、つまり私は存在してないみたいだった 私は毎週一日3回隣の家に歩いて行って1000%森の中を歩いていた そして私が行っても誰も知らなかったわ だから私はその戦略的な、あー親のやり方と子供が日に摂取する砂糖量を正確に把握する方法を理解していないの 子供に砂糖がけのオートミールってやつで、そのベイビーが目を見開くか、もう少し見開くか、 私は子供が目を見開くのを見たかったの 麻痺してそれは彼らのティーンエイジャーとしての年齢を気遣わず、あまりにものんびり 私は私がひどい様に聞こえるのは知ってるけど 私が彼らに会うと、彼らに食事をさせる前に、 食事の前ですら最初にやることはアイスクリームをあげることだったの 私は彼らが目を見開くのが見たかったの あー私が分かっているのは私の子供達への愛が何よりも上ということ そしてもし私があなた達をどんな風にでも傷つけていたならごめんなさい
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148 :名盤さん[]:2022/09/26(月) 07:55:05.01 ID:3us8YnMh - >>143
そして私が言ってる私は神の子でというのは私があなた達に言うべきじゃなかったわね 私が言うのは、私がそれを父に言う番だということ 私はあなたの心を治せるのはそれを壊した人だけだといつも言われてきた 元をたどると彼は話をされるべきね、でもそれは起こりはしないの なぜなら私は彼が地獄で焼かれることを祈っているから でもそれまで私はジェイデンとプレストン、あなた達を愛するわ 私はあなた達は私をブロックしていると聞いたわ でも私はここで話すわ あなた達が私があげたパンチングバッグを使ってくれるといいんだけど。 あなた達はジムで素晴らしいわ 早いけど誕生日おめでとう あなた達はWow!ってものを出来るわ あなた達はなんでもスキルをWow!って出来るし私はあなた達を息子と呼べて恵まれてるわ そして私は、私があなた達を(※言う事を?)無視しノーと言うことを謝っていることを知ってほしい なぜならそれは私の父のことだから (ここで録音切れた)
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