- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
871 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 02:17:57.22 ID:NWBlSL7r - ごめんまだまだ途中だよー
ブリの話ほんとつらいわ 何回でもぶちまけてほしい >>867 交換チーム(an exchange team)は着替えチームということかも
|
- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
872 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 02:18:28.66 ID:NWBlSL7r - >>860
自信があると啓発出来て、それが自分を良くすると思う そしてそれが彼らが私に一番なってほしくない事なの、本当に良くなることが、 なぜならコントロールされていて でもそれは本当に複雑で、なぜなら私はいつもすべてがうまくいっているというこの役を演じなければならなかったし、 それを受け入れなければならなかったの、彼らが私を傷つけるかもしれないということを知っていたから、 で私はそこにいるの、私の友達たちみたいに、みんなそういうパーティーでお酒を飲んで楽しんでいて、 (※私は)現金を持ってなくて、私は文字通り尼僧みたいだって感じたの。 故郷の友人たちがスパに訪ねてきて、私はスパに入ることさえできず、彼女達水の中でペディキュアをして貰ったり、 私のショーの前にシャンパンのボトルに入った3つのアイスクリームが置かれてるところにただ座ってて、 私は故郷の友人たちがラスベガスに来ても彼女達に認識すらされなくて、それはただやる気をなくさせたわ。 私言うけど、まるで15年間のツアーとショーを知っているかのように、私は30歳で、父のルールに縛られていて、 これらの事は全部、私の母は私と共にこれを目撃していて、私の兄は(※ブリで)お金を稼いでいて、 私の友達は目撃していて、みんなが同意していて、私がどれだけここで働いている人か、これらをやっているかを、 あなた達は理解しなければならないと思います。 でも、私は二次的なこと、うーん私がタッチ出来るようになりたい良いこと、私が楽しめるようになりたいことが理解出来ないの、 まるで何も私にとっては良いことじゃなかったみたい ラスベガスでの最後のショーは2017年に終わったわ。
|
- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
873 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 02:41:41.11 ID:NWBlSL7r - >>860
ツアーに行ったの、私が強要されたツアー でも私新しいショーをやることになっていて、 でその新しいショーが登場し、えーと、リハーサルをしました。 4日前くらいかな、本当に覚えてないんだけど、あるリハーサルに行って、ダンスのステップにノーと言った。 私は私達これ出来る?私これはやりたくないわ、って感じだった。 彼は本当に奇妙で静かになって、ディレクター達とプロデューサー達がみんな奥の部屋に行ってただ話して、 それで終わり、私は何が起こったのかわからないと言った。 だから私達は何が起こったかはみんな知ってる そしてその次の日、彼らが私をセンターに送らなければならないと言われ、 あの、インスタグラムで言わなくてはいけないことは、なぜだかの理由で父が病気で看病が必要だから、 それは私が絶対に行きたくない所だった。 そこで私が覚えてるのは父が電話をかけてきて、私は泣いていて、どうして彼らはこんなことをするのと、 彼は医者達の言うことを聞け、医者達がお前に何をするか言うよ、私は今お前を助けることはできない、 彼の最後の言葉は、今お前は行かなくてもいい、でももしお前が行かないなら裁判をして、すごい裁判が行われてお前は負けるだろう、 俺の味方はお前のよりもたくさんいるんだからな、 お前には弁護士すらいないんだから、だから彼らはそれを考えもしないさと
|
- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
874 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 02:50:20.30 ID:NWBlSL7r - >>860の書き起こしは自動書き起こしなのか、音声と違う所あるな…
|
- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
875 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 05:22:56.18 ID:NWBlSL7r - >>860
私はほとんどショック状態でした 高齢者が無力感を感じ、文字通りある種のショック療法を受けてるかのように そして自分の体をリラックスさせる事ができない、なぜなら彼らはその国で なぜ自分の車に自分の鍵を持っていって歩いて外に行くことができない、全てのドアで警備員は行っちゃダメと言う理由がわからないから 座って、毎週6ガロンの血を抜く…地獄の様に弱る そして電話すると、私の家族はDestin(フロリダ)の私のビーチハウスにいる...こんなのおかしいわ この日の主な事は、私その時神を信じることをなんだかやめたの なぜなら私、彼らが一日に40人もの人間が私の家から追い出し、 私達夜の8時から6時までワークをし、毎回着替えをを見られ、私ドアもなくプライバシーもないシャワーで着替えたの どうしてこんなことになるの、私は一体こんなことされる様な何をしたっていうの? 私タバコさえ吸わせて貰えなかったわ、死刑囚ですら吸わせて貰えるというのに 私はAAのミーティングを欠席した。私AAに行くことを強制されてたんだけど、私はアルコール依存症ですらないのに 私実際、それを楽しんでいたの、私人々が素晴らしいと思っていたの 彼らは自分の話をシェアする、輪の中の女性と男性はただ良くなろうとしていた、そして他の人々に触れようとしていた 私ミーティングを欠席した、参加できなかったの 私は自分の車の鍵を持つことができなかった、タバコもなし、現金もなし、 裸で着替えるのに毎日プライバシー用のドアもなし
|
- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
876 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 05:37:22.73 ID:NWBlSL7r - >>860
私は週に7日ワークをしていて、自由な週末もなく、彼らは私が何を食べたかを監視しいた。 8時から6時までのワーク、時には9時に映画を見ることもありました やっと、私がいつもそこから出してどこかに行けるようにしてとメールしていた、その施設のオーナーが、 なぜか彼は私をそこから出さなくてはならなかった なぜならみんなピンクのTシャツを着たFreeBritneyキャンペーンが来たから 私それをたくさんの朝の番組で見た、人々が口々に叫んでた それで私、私のファン達が、何かが起きていると心で分かったんだと思った 私ある男の子が街頭インタビューで言ってたのを覚えてる 彼は僕が完全に間違ってるのかも知れないし、もし間違ってたならすごく恥ずかしいから僕はどっかで一杯飲むよと 彼は言ったの でも僕は彼らは今彼女に何かをしていると感じるんだ、 僕はそれが何かはっきり分からないけど、僕の心がそう言うんだ って でも私をとても混乱させたのは、あの人たちは通りで私のために闘ってくれている、 でも私の妹と母は私に何もしてくれない うーそれはまるで秘密みたいだった 彼らは私が悪者であることを望んでいるのよ、 私が何か悪い状態であることを そして彼らはそうするのが好きなのよ そうでなければ、どうしてあの人たちは私のドアの外で言わないの?「ベイビー、車に乗って、行こう」って 私その事が私を一番傷つけたと思う
|
- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
877 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 07:39:46.15 ID:NWBlSL7r - >>860
うー私、家族がそんな長い間同意していたことを理解できませんでした。つまり、ほとんど5ヶ月、ほぼ半年でしょ そして彼らの唯一の反応は、「知らなかったんだ」 私は、「私電話してるでしょ、私ここよ、お願い」 やっと神の恵みで、私膝をついて祈ったの、私あの場所を離れられた でも私まだ怖かった、私すごくすごく怖かった それ以来、サポート、私はたくさんのサポートが必要になった そして毎週私の家に来て、私の心を助けてくれる本当に素敵な二人の人を見つけたわ、 なぜなら私はあそこでしなければならなかった全てのセラピーが理解できなかった でもセラピーってなぜ強制された時は攻撃になるのかしら? 意味不明でそこにいたくない、ほとんど牢獄みたいに まあ私、私が強くなったのは父にもう父近づかなくなったからだと思う 彼らはボールゲームとツイストをしてた、そしてどんでん返し 彼女は私達のところに戻ってくるさ、なぜなら我々は彼女を怖がらせたし我々はここでボスだからね でも私はそうしなかった 私はただひたすら立ち止まって、立ち止まって、立ち止まって、立ち止まった そしてついに彼らは私が戻らないことが分かったと思う。 そして私はついに弁護士を雇いました。 素晴らしい友人がついに弁護士を雇ってくれて、そして彼は本当に私を助けてくれました。 私にとって物事は、私が思うにその全てのことのトラウマとただすべてのことが一緒に起きた、 どれだけの努力と仕事と私が仕事した時に衣装にどれだけラインストーンを使うかというディテールに至るまで心を注いでとても気にしていたか、私とても気を入れていたわ そして彼らは文字通り私を殺したのよ 私を放り出したの それが私が感じたことなの 私の家族は私を放り出したのよ
|
- 【Britney】ブリトニー・スピアーズ【Spears】pt.57
879 :名盤さん[]:2022/08/31(水) 16:30:07.41 ID:NWBlSL7r - 貼り忘れてた
>>873の後これ 私はそれ(裁判)を考えもしなかったからそうした 私は怖がってる場所に行きましたが、彼らが私にしていることのどれもがまた意味不明なので、そしてまた私はこれをシェアしたくなかった なぜならそれは信じられないほど酷いことで、悲しく、虐待的だったから 正直、誰が私の言う事を信じるだろう? 私がその場所に行った時から覚えているのは私の心は私が内側で閉じ込められて凍った様に感じ、 私は叫びたかったし外に出たかったし 私が針に糸を通すような困難さで思ったのは平和に息を吸い込むことだった、それが私が一番恋しいことだった。
|