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名盤さん
Summer Sonic 2022 Part.11

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Summer Sonic 2022 Part.11
281 :名盤さん[sage]:2022/07/25(月) 00:26:08.45 ID:9S3cBJNA
石飛さんは、「今年は、『いつものフジロック』を取り戻す方向にかじを切る」という。

「まず、〝自主規制〟を撤廃します」

すなわち、会場で酒類は販売する。検査キットの事前配布はしない。

また、マスクについては「屋外でお客さま同士、距離があり、発声や会話がない場合は、マスクを外して熱中症の予防やリフレッシュをしてください」とした。

「適切なディスタンスなど、そのあたりは、もう皆さん、生活の中で定着していますよね? 世の中の新しいノーマルに従ってもらえたら良いと思うのです。その意味では、今年は『ニューノーマルなフジロック』にするといってもいい」

チケットの販売については、「出足がちょっと鈍い印象」だそうだ。

フジロックの観客は30代が中心。家族もいて、会社でもそれなりの役割を担っている年頃だ。

「〝あのフジロック〟へ行くのかという周囲の反応もあり、迷いやためらいもあるのでしょう」

まだ、コロナ禍に翻弄されているのだ。収支は合うのか? 何のために開催するのか?

「お客さんと一緒に夢を追い続けるためでしょうか。ただ、そもそも、イベントビジネスは天変地異などによるリスクが大きい。別の感染症が流行すれば、また苦労するに違いない。それをいいだしたらきりがない」

前に進めるほかにないのだという。
Summer Sonic 2022 Part.11
283 :名盤さん[sage]:2022/07/25(月) 00:36:24.88 ID:9S3cBJNA
知事定例記者会見(令和4年7月14日)

(記者)
屋外でのマスク着用のことと関連で伺いたいのですが、来月、千葉市内で音楽フェスティバルのロックイン、サマソニが開かれるのですが、
事務局側が熱中症のリスクを考慮して、基本的にマスクを外せるところは外しましょうという考え方を示しました。

国のガイドラインに準ずるルールで運用とのことですが、夏は屋外でのイベントもたくさんあり、県は現在、人が密集しているときは
屋外でもマスク着用を推奨していると思いますけれども、熱中症のリスクもある中、音楽フェスティバルの事務局の考え方と、屋外でのイベント時のマスク着用について、改めてお願いします。

(知事)
大規模なイベント開催時には、当然イベント主催者と私どもは意見交換をしながら、我々県として申し上げるべきことを申し上げていきますので、
一概に屋外で彼らが密集した状況でマスクを外すということではないと認識しますし、それは我々としても意見は伝えていくということだと思います。もし、担当部署のほうでも何かあれば。

(職員)
健康福祉政策課です。8月に千葉市内で行われるロック・イン・ジャパンとサマーソニック、それぞれのフェスについては、
このイベントに係る安全計画が提出されておりまして、きちんと確認をしております。

今回の声明ですが、いわゆる熱中症予防の観点から、国や県が呼びかけているマスクが外せる状況であれば外しましょうと、
そういう趣旨の呼びかけをしているわけでありまして、我々の考え方と相違がないものと認識しております。
ですから、熱中症と感染対策、両方に十分気をつけていただいた上で、安全にフェスを行っていただきたいと考えております。
Summer Sonic 2022 Part.11
285 :名盤さん[sage]:2022/07/25(月) 00:40:07.69 ID:9S3cBJNA
(知事)
そうですね、以前も申し上げたかもしれませんが、まず第一として見直すべきなのは、陰性のデータを、いわゆる検査数を日々確認することに何の意味があるのかというところがまず問題ですね。

私からすれば、インフルエンザと同じように、定点観測でより正確な数値をしっかりと取ることで十分ではないかと思っていますので、
まず第一として、日々検査数を集計することの負担と意味を早急に政府には見直しをしていただきたいと思います。

その上で、次におっしゃったとおり、今度は陽性者数について、日々確認、集計することがどこまで適当なのかというところですよね。
しっかり感染傾向をつかむために、日々ある程度のトレンドは追っていかなければいけないと思いますけれども、
それは今のやり方しかないのかという部分は、私はもうそろそろ政府は考えなければいけないときに来ているだろうと思いますし、これまでも我々は申し上げてきています。

(記者)
ありがとうございます。最後に、ロック・イン・ジャパンの関係で、主催者側に知事としてはどういうふうに対応していってほしいとお考えですか。

(知事)
サマーソニックであったり、ロック・イン・ジャパンの主催者は、長年しっかりとしたフェス運営をされていますので、
我々としても事業者を信頼した上で、安全な計画を我々としては実施していただきたいと思います。

重要なのは、参加をする方々だというふうに思っていますので、事業者の方々の思いや計画を十分に理解の上で、
個々人が節度ある行動を取ることによって、こうしたコロナ禍の中にあっても、音楽の灯を絶やさないようにできるわけでありますので、
一人ひとりの参加者がしっかりとそうした事業者のルールに従ってフェスを楽しんでいただきたいと思います。


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