- ◆ ジェイムス・ベイ James Bay ◆part 12
463 :名盤さん[]:2022/03/03(木) 22:16:53.64 ID:W9xZoH6A - スペインの弁護士で小説家のマリア・オルーニャの著作で、Let it goを引用
シリーズ4作目の小説『潮が隠すもの』(昨夏に刊行) アガサクリスティ、エドガーアランポーなどの影響を受けたそうで「エレガントな犯罪小説」と称されてる 【第3章に登場するジェームズベイによる音楽、Let it go。 「彼女の脳は、まだ彼女がほとんど何も知らなかったその新しいケースについて推測し カーラジオで流れる曲に夢中になり始めました。ジェームズベイのLet it go。 中尉はかなり優れた英語レベルだったので、その曲の歌詞についてすべてを理解しました。】
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- ◆ ジェイムス・ベイ James Bay ◆part 12
465 :名盤さん[sage]:2022/03/03(木) 22:52:42.99 ID:W9xZoH6A - >>463に補足
2021年の最優秀小説としてエル・コルテ・イングレスの「年間書籍賞」を受賞。 ガリシア語に翻訳され、イタリアなどの他国でも翻訳され出版。今年1月にはイタリアに招かれ、 犯罪心理学と著作に関する講演会を開き、翌日にはイタリア読者との交流会を開催。 スペイン国内に留まらない人気。知的でかっこいい美女マダム 先々月に本の宣伝でベイ風なハットを被ってたからガチなベイファンぽい
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- ◆ ジェイムス・ベイ James Bay ◆part 12
467 :名盤さん[sage]:2022/03/03(木) 23:36:04.42 ID:W9xZoH6A - 去年12月刊行の『His To Keep』っしょ。ロンドンの女性小説家が書いた作品
Meet Tin He's an ex analyst for MI6. Married for 3 years. Never proposed. (He'd remember.) Analytical and, by nature, a deep thinker. Future consort of the Veronian Queen. Loves phish food. Hates bao buns. Fave song: James Bay 'Let It Go' 主人公の設定がイギリスの秘密情報機関MI6の元・情報分析官で、結婚3年の既婚者 Let it goがフェイバリットソング。挿絵ではイケてるダンディマン
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