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名盤さん
反ワクチン&親ワクチンミュージシャン
バイデンに捧げる洋楽

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反ワクチン&親ワクチンミュージシャン
128 :名盤さん[sage]:2022/02/20(日) 14:12:09.99 ID:MB19ZZI1
息切れ、強い倦怠感、ブレインフォグ「ワクチン後遺症」に苦しむ人たち
https://www.news-postseven.com/archives/20220123_1721176.html?DETAIL

これまで国内では、毒性を弱めたウイルスを投与する「生ワクチン」や、感染能力をなくした「不活化ワクチン」が使用されてきた。これに対し、ファイザーとモデルナが提供しているのは、ウイルスのたんぱく質の遺伝子の一部を脂質の膜で包んだ「m(メッセンジャー)RNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンだ。

 これを体内に注入すると、脂質に包まれた遺伝子が人体の細胞に取り込まれ、その細胞が新型コロナウイルスの表面に存在する突起状の「スパイクたんぱく」を作り出すようになる。そして、そのスパイクたんぱくを免疫細胞が認識することで、対応する「抗体」ができるとともに、ウイルスに感染した細胞を攻撃する「細胞傷害性T細胞」が活性化される。それによって、新型コロナの発症や重症化を防ぐとされている。

 しかし、人為的に体内にできた「スパイクたんぱく」が、害を及ぼしている可能性があるというのだ。新型コロナワクチンのリスクに関する医学論文を調べ、ブログで解説している免疫学者、荒川央氏(イタリアの分子腫瘍学研究所に所属)が解説する。

「スパイクたんぱくには血管の内皮細胞を傷つけ、血栓を作りやすくする作用があるという研究報告があります。人間の体には無数の毛細血管が張り巡らされています。どこに血栓ができるかによりますが、毛細血管が広範囲に詰まればその先の臓器や神経が損傷し、さまざまな症状が出ると考えられます。
バイデンに捧げる洋楽
161 :名盤さん[sage]:2022/02/20(日) 14:20:17.86 ID:MB19ZZI1
「米軍増派は誤り」 元米国防次官補代理語る ウクライナ危機の深層

https://www.asahi.com/articles/ASQ2K54F6Q2KUHBI00S.html
――ウクライナ対応で欧州への米軍増派を「深刻な誤り」と主張していますね。

 米軍に、ロシアと中国の双方を打ち負かすだけの十分な軍事力がないからです。米国は国防費に多額を充てていますが、中国に勝つために完全に最適化されているわけではありません。

 米軍の地上部隊は必要以上の規模があります。しかし、台湾をめぐって中国に打ち勝ち、東欧でロシアに勝つには、重爆撃機やステルス爆撃機、攻撃潜水艦などを太平洋と大西洋にそれぞれ配備する必要があります。

 欧州に兵力を派遣すると、米軍の戦闘能力を欧州とアジアに分割して配備することになります。だから、欧州増派は間違いだと言っているのです。「陸軍を欧州に派遣して海軍と空軍をアジアに派遣すればいい」という人もいますが、それは間違いです。米軍はそのようには運用されません。


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