- 日本人に洋楽聞かない人が多い理由8
18 :名盤さん[]:2022/02/07(月) 18:05:22.01 ID:KFsx5KiM - (明治16)年頃から政治や社会に対する批判を歌詞に込め、街頭で歌うようになり、自由民権運動と結びつきを深めていきます。彼らの歌う歌を演説に変えた歌という意味から「壮士自由演歌」「壮士節」といいました。これが「演歌」の始まりです。
https://rcjtm.kcua.ac.jp/library/lib_letter/2009_09_24.html 文献も、レコードも残っているから、演歌のルーツが朝鮮(朝鮮から帰国した古賀)ではないのは明らかw 演歌のルーツは演歌師 朝鮮人の盗みは油断ならない
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19 :名盤さん[sage]:2022/02/07(月) 18:10:29.56 ID:KFsx5KiM - えんか‐し【演歌師/艶歌師】
明治後期から昭和の初めごろまで、盛り場や街頭でバイオリン・アコーディオンなどを弾きながら流行歌を歌い、その歌詞の本を売った楽士。 「金だ金々 金々金だ♪」 伝説の演歌師・添田唖蝉坊 〈金だ金々 金々金だ/泣くも金なら笑ふも金だ/愚者(ばか)が賢く見えるも金だ〉。街頭に立ち、道行く人々に向けてこんな歌を歌う男がいた。今ならさしずめストリートシンガーというところだろうが、そのころは「演歌師」と呼ばれていた。明治から大正にかけて絶大な人気を誇った演歌師、添田唖蝉坊(そえだあぜんぼう)(1872〜1944年)。右にあげた「金々節」は彼の代表作である。 (略) 唖蝉坊は1918年に演歌師の組合を結成。会長として歌本の出版に力を入れ、演歌師の新作発表の場となる機関誌も発行した。また警視庁に働きかけ、演歌を業として公認させた。 https://style.nikkei.com/article/DGXKZO13583600S7A300C1BC8000/ 演歌のルーツは、演歌師・添田唖蝉坊(そえだあぜんぼう)(1872〜1944年)
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20 :名盤さん[sage]:2022/02/07(月) 18:28:53.60 ID:KFsx5KiM - 民権数え歌、植木枝盛
https://youtu.be/sA_Ym-nx6_U 川上音二郎 オッペケペー節 https://youtu.be/PzY_vMTnFLY ↓ 足尾銅山ラッパ節:永岡鶴蔵:詞 唖蝉坊:曲/ 土取利行(唄・演奏) https://youtu.be/FsNEr92rBD4 ↓ 添田唖蝉坊・ああ金の世/土取利行 Ah,The world of money/Toshi Tsuchitori https://youtu.be/nUPs-IZdv5E ↓ 船頭小唄 https://youtu.be/EvZqii75W0E 地震小唄 https://youtu.be/EYESAQNsxuM 今の演歌曲調は、ああ金の世、か、船頭小唄からや
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21 :名盤さん[sage]:2022/02/07(月) 18:51:47.99 ID:KFsx5KiM - 朝鮮人は、演歌の事を「トロット(英語)」と呼んでいるが。
トロットって何だよw 随分といい加減な呼び方だな? 朝鮮人は、米軍が「トロット」と言ってるのでそう呼んだ、 または、日本の音楽だから、、日本語の呼び方を嫌って「トロット」と呼んだ どちらか
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