- 殿下(プリンス)にくびったけ Disc191
526 :名盤さん[sage]:2021/08/25(水) 09:41:53.80 ID:xvvgUFYZ - 元の言葉はもうちょっと違うのかもしれないけれど、
大意としてそんなことを言ったのだとしたら、 なかなか微妙だな・・・
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528 :名盤さん[sage]:2021/08/25(水) 09:50:59.67 ID:xvvgUFYZ - それもなー
若い奴のイキった煽り文句としてはアリだと思うけど
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532 :名盤さん[sage]:2021/08/25(水) 10:23:49.91 ID:xvvgUFYZ - >>529
後年のプリンスの様子から見れば疑わしく感じる面もあるけれど、 当時のプリンスならそんなに不思議でないような気がしないでもない >>530 その場合の「本物の金管楽器使って」の「本物の」って、何に対しての本物という意味? ミネアポリスサウンドの特徴として、それまでホーンで演奏していたパートをキーボードで置き換え・・・ みたいなことが言われるけれど、それは「本物ではない」とは言わないよね 楽器での置き換えなら本物に変わりないというなら、ミュージックコンクレートは音楽として本物じゃないの? Real musician plays real music! はカッコよさげで「言ってやった感」はあるけれど、 real (本物の)というフワっとした表現で音楽表現の多様性を否定しかねない言葉だと思うわ プリンスは多様性を尊重してたよね?
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537 :名盤さん[sage]:2021/08/25(水) 10:56:57.32 ID:xvvgUFYZ - >>533
>サンプリングや編集テクニックで、他から音を貰って自分の作品として出してる 街中でパフォーマンスしているアマチュアなら、自分で演奏できない、 あるいは下手だから「他から音を貰って」という場合もあるだろうね でも、レコード会社から出ているような作品においては、それは違う 演奏できる人を使った方が、手間も掛からないし自由も効く それでもサンプリングや編集を駆使するのは、それに伴う不自由があっても、 そういう手法の面白さを追求したいからだよ 表現方法の模索の形であって、他人の力で・・・という話ではない もちろん、「おいしいサンプリングネタ」を探す行為には、 他力本願的な姿勢も介在しうると思うけどねw でも、サンプリングという手法がそれとイコールというわけではない >>534 演奏家、ボーカリストとしての巧拙という評価の観点は、今も昔もあると思うよ そして、アーティスト、表現者としての正当性が巧拙とは別のところにあるのも、 今も昔も変わらないと思う
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542 :名盤さん[sage]:2021/08/25(水) 11:43:45.22 ID:xvvgUFYZ - >>539
自分は、価値観の違いがあることを悪く思ったり、否定したりはしていない ただ、多様性を尊重する姿勢と Real musician plays real music! という言葉は反りが合わない(ように見える)、 と言っているだけ あと、自分は >>539 でプロ、アマという構図の話は一切していないよ プロ、アマの線引きは単に作品で収入を得ることができているかどうかだけだと思ってるんで、 演奏技術や音楽に対する学識が無くともプロになれるというのも昔と変わらないと思ってるよ DTM が手軽になったのはもちろん事実だけど、DTM 作品づくりの手段のひとつに過ぎない それよりも、インターネットを通じて個人が自分をアピールできる機会がぐっと増えたことの影響の方が大きい DTM が手軽にできるようになっても、マスにリーチできる手段が無ければ、昔とそんなに変わらなかった DTM ができなくても、歌声ひとつ、ピアノ 1 つでもマスにアピールできるようになったから、プロへの道が広がった
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544 :名盤さん[sage]:2021/08/25(水) 11:46:22.33 ID:xvvgUFYZ - 誤) あと、自分は >>539 でプロ、アマという構図の話は一切していないよ
正) あと、自分は >>537 でプロ、アマという構図の話は一切していないよ アンカーミス失礼!
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