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名盤さん
Billboard & UK Official Chartsスレ vol.22
【洋楽Only】来日公演情報10【雑談OK】

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Billboard & UK Official Chartsスレ vol.22
751 :名盤さん[sage]:2019/09/08(日) 10:05:55.96 ID:iTQDdcNM
>>740
プレステの主題歌のこれ
https://youtu.be/K9cy7c8w-SQ
も賞とりそうじゃね
楽器不要、声が楽器になる007主題歌に相応しい歌唱力シンガーソングライターが短期間にわさわさ出て来るなイギリスは
【洋楽Only】来日公演情報10【雑談OK】
100 :名盤さん[sage]:2019/09/08(日) 19:53:56.28 ID:iTQDdcNM
0089 名盤さん 2019/09/08 18:23:00
0292 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/10/08 07:19:10
「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について

・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、
そこから「容器などに中身を入れる」意味と
「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した

・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく
「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。
chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。

・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。
「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。
ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので
うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。

・実際に海外でもchargeで通じる例としては
apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で
Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。

・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、
そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。
イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった?
バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ!
【洋楽Only】来日公演情報10【雑談OK】
101 :名盤さん[sage]:2019/09/08(日) 19:54:10.41 ID:iTQDdcNM
0089 名盤さん 2019/09/08 18:23:00
0292 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/10/08 07:19:10
「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について

・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、
そこから「容器などに中身を入れる」意味と
「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した

・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく
「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。
chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。

・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。
「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。
ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので
うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。

・実際に海外でもchargeで通じる例としては
apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で
Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。

・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、
そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。
イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった?
バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ!
【洋楽Only】来日公演情報10【雑談OK】
102 :名盤さん[sage]:2019/09/08(日) 19:54:20.92 ID:iTQDdcNM
0089 名盤さん 2019/09/08 18:23:00
0292 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/10/08 07:19:10
「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について

・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、
そこから「容器などに中身を入れる」意味と
「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した

・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく
「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。
chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。

・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。
「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。
ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので
うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。

・実際に海外でもchargeで通じる例としては
apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で
Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。

・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、
そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。
イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった?
バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ!
【洋楽Only】来日公演情報10【雑談OK】
111 :名盤さん[sage]:2019/09/08(日) 20:16:49.86 ID:iTQDdcNM
0089 名盤さん 2019/09/08 18:23:00
0292 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/10/08 07:19:10
「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について

・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、
そこから「容器などに中身を入れる」意味と
「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した

・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく
「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。
chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。

・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。
「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。
ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので
うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。

・実際に海外でもchargeで通じる例としては
apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で
Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。

・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、
そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。
イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった?
バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ!
【洋楽Only】来日公演情報10【雑談OK】
112 :名盤さん[sage]:2019/09/08(日) 20:17:30.98 ID:iTQDdcNM
0089 名盤さん 2019/09/08 18:23:00
0292 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/10/08 07:19:10
「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について

・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、
そこから「容器などに中身を入れる」意味と
「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した

・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく
「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。
chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。

・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。
「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。
ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので
うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。

・実際に海外でもchargeで通じる例としては
apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で
Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。

・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、
そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。
イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった?
バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ!
【洋楽Only】来日公演情報10【雑談OK】
117 :名盤さん[sage]:2019/09/08(日) 20:40:42.63 ID:iTQDdcNM
0089 名盤さん 2019/09/08 18:23:00
0292 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/10/08 07:19:10
「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について

・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、
そこから「容器などに中身を入れる」意味と
「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した

・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく
「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。
chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。

・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。
「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。
ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので
うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。

・実際に海外でもchargeで通じる例としては
apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で
Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。

・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、
そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。
イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった?
バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ!


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