- 【国宝】東京国立博物館【重文】
529 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2018/12/18(火) 22:14:17.50 ID:PKnWx/y+0 - 尖閣にしろ独島にしろ日本政府が領有権を主張するのはサンフランシスコ講和条約違反であり、自国が敗戦したという事実を忘れた妄言としか言いようがない。
日本は中国や半島で虐殺や過酷な植民地支配を行い、その賠償すらしていないのだ。 日本政府は性奴隷となった生き証人の老婆たちが死ぬのを待っている。 これは政治家達が口にしなくとも誰でも分かる公然の事実だろう。 韓国相手には強気に出る日本政府だが、中国相手ではそうはいくまい。 沖縄問題で中国に敵うのかね(笑) 日本の離島領有権はサンフランシスコ講和条約違反であると、中国がこれから炙りだしてくれるだろうさ。
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- 【国宝】東京国立博物館【重文】
530 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2018/12/18(火) 22:14:56.48 ID:PKnWx/y+0 - 琉球王国を前身に持つ沖縄の歴史
琉球王国時代=1429年〜1879年 日本統治時代=1879年〜2017年 琉球王国時代は450年も続いたが、日本が琉球王国を併合してからまだ138年しかたっていない。 日本の統治権(主権)が及ばなかった琉球王国を前身に持つ沖縄が日本固有の領土でないことは歴史が証明している。
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- 【国宝】東京国立博物館【重文】
531 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2018/12/18(火) 22:15:17.93 ID:PKnWx/y+0 - 日本政府は明らかに沖縄領有権論争から逃げている。
それは法的根拠が曖昧であり万が一論争に敗北したときは沖縄施政権を喪失するからである。 仮に論争の決着が着かなくとも論争が沖縄市民の政治的意識を高め独立運動につながるからだ。 元来南国的で愚昧な能天気さ持っている沖縄市民を如何に啓発していくかが今後の政治運動の課題となる。 日本的エスノセントリズムの打破は日本人の根拠なき文化的優越心を挫くことから始まる。 封建主義と人権軽視とマイノリティに対する無意味な差別に確実に勝利するため、市民は力を合わせて現政権を打倒していかねばならない。 市民が政府に対して声を上げることが重要だ。 ネトウヨの妨害に負けず沖縄で戦う市民への側面擁護を粛粛と進めていくべきであろう。
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