- 【国宝】東京国立博物館【重文】
289 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2018/11/13(火) 18:57:52.05 ID:ORCuTfmT0 - 日本政府は「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張しているが、実はアメリカは尖閣諸島を「日本固有の領土」とは認めていない。
なぜアメリカが尖閣諸島を「日本固有の領土」と認めていないかというと、アメリカは「固有の領土」という言葉が国際法上の用語ではなく、国際社会に共通の定義がないことをよく知っているからだ。 もう一つの理由はアメリカにとって中国は世界最大の貿易相手国だから中国を怒らせることは言えないということ。 アメリカは尖閣諸島の領土問題については終始一貫して中立の立場を取っている。
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290 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2018/11/13(火) 18:58:32.40 ID:ORCuTfmT0 - 日本は1952年4月28日にアメリカから主権を回復したことになっているが、実は、日本の主権回復は沖縄をアメリカに差し出すことが条件だった。
サンフランシスコ講和会議で、吉田茂首相が沖縄をアメリカに譲渡することに同意している。 <サンフランシスコ講和条約第3条> 日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)、 孀婦(そふ)岩の南の南方諸島(小笠原群島、西ノ島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。 条文に明記された領域について、将来的に国連信託統治制度(国連憲章第12章)の対象としアメリカの施政権下に置くという提案があった場合には、領土権を有する日本はこの提案に同意する。 この場合には、国連憲章第79条により、信託統治協定と総会の承認を必要とする。
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291 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2018/11/13(火) 18:59:00.72 ID:ORCuTfmT0 - 琉球最後の国王である尚泰王(第19代琉球国王)の拉致を指示したのは明治政府の中枢、伊藤博文である。
琉球史に詳しい琉球大学、沖縄国際大学、沖縄大学、沖縄県立芸術大学、沖縄キリスト教学院大学、名桜大学の歴史学者たちは皆、この歴史的事実を知っている。 伊藤博文は韓国だけではなく沖縄をも併合した大悪人であった。 安重根がこれを誅したのは当然の義挙。 伊藤は日本人をも欺いている。 明治天皇は大室某という白丁であり伊藤によって日本の王家の血筋はすり替えられ、ニセ物と化しているのだ。
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292 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2018/11/13(火) 18:59:22.37 ID:ORCuTfmT0 - 内閣府内閣官房の領土・主権対策企画調整室に「沖縄はいつから日本の領土になったのか?」と質問したところ、「1879年から」と回答した。
さらに、「琉球は日本の領土ではなかったということか?」と質問したところ、「その通りです」と回答。 これまで日本の右翼が「1609年の薩摩侵攻以降、琉球は日本の領土」と主張していたが、日本政府が「琉球は日本の領土ではなかった」と認めたことで、右翼の主張は嘘であると判明した。
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