トップページ > 博物館・美術館 > 2017年11月15日 > A8jMZvfh0

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名無しさん@お宝いっぱい。
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166 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2017/11/15(水) 03:40:56.18 ID:A8jMZvfh0
内子町 上岡美平の作品展11月8日 19時33分動画nhk
躍動感ある筆づかいで地域の人びとの暮らしぶりを描き、若くして戦死した洋画家上岡美平の作品を集めた展示会が美平の地元、内子町で開かれています。
上岡美平は、明治43年、現在の内子町に生まれ、15歳で絵画の道に進み、昭和12年に中国で戦死して27歳の若さで生涯を終えるまで300あまりの作品を描きました。
展示会はことしが美平の没後80年となることを記念して内子町などが開いたもので、町内の博物館と、今回初めて公開される現存する美平のアトリエで、あわせておよそ60作品が展示されています。
このうちアトリエには、美平が好んで描いたという地域の人びとをモデルにした作品が紹介され、▼地元の農家らが麦を収穫する様子を躍動感あふれる筆づかいで表現した「収穫」や
▼生まれたばかりの赤ん坊を男の子が背負っている「子守り」などの作品が、美平が愛用していた筆や絵の具とともに展示されています。
生前、美平とゆかりがあり「子守り」の作品のモデルにもなった吉田道保さん(89歳)は、「思い出の作品で、絵の中では永久に若いままです。美平先生は、いつもにこにこしていて温厚な方でした」と話していました。
内子町町並・地域振興課の鈴木浩生さんは、「子どもや地域の人たちのさまざまな表情を描いていた美平の思いを感じてほしいです」と話していました。
この展示会は、町内のアトリエと五十崎凧博物館で来月3日まで開かれています。


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