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名無しさん@お宝いっぱい。
【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館

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【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
34 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/12(火) 15:18:46 ID:ovbgO2mK0
首里城で漆文化伝えるttp://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5094452231.html
企画展琉球王国時代に使われた琉球漆器の盆などを集めた展示会が首里城公園で開かれています。
この展示会は、那覇市の首里城公園の特別展示室で開かれ、18世紀から19世紀ごろの琉球王国時代に
使われた琉球漆器の盆など11点が展示されています。
このうち、「朱黒漆雲龍箔絵東道盆」は、薄く伸ばした金などを用いた「箔絵技法」と呼ばれる技術で首里城の
正殿に描かれている龍と同じ4本のつめを持った龍とそのまわりの雲が、細かく描かれているのが特徴です。
当時、身分の高い人たちが招いた客に小分けにした料理を出す時に盆の中に皿を敷き詰めて用いられていました。
また「提重」は、外で食事をするときに料理を運ぶために使われれ、中には、小皿や酒を入れる瓶が入っています。
首里城公園管理センターの上江洲安亨調査展示係長は、「きれいな器で客をもてなす心を琉球王国時代の人々が
持っていたことを感じ取ってほしい」と話しています。展示会はことし12月17日まで開かれています。
【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
35 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/12(火) 16:47:18 ID:ovbgO2mK0
鳥観図展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084332231.html
高い場所から見おろしたように描かれた風景図、「鳥観図」の展示会が八戸市の水産科学館で開かれています。
鳥観図は空飛ぶ鳥のように高い場所から広い範囲を見おろしたようにして描かれた風景図で、「鳥目絵」とも
呼ばれています。
展示会には、大正から昭和にかけて活躍した、絵師、吉田初三郎が描いた鳥観図の複製品、20点あまりが
展示されています。
作品の中には、日本列島の全景や、北海道や九州、さらに朝鮮半島や台湾などを描いたものもあります。また
八戸市の鳥観図は、昭和8年から昭和29年までに描かれた4つの作品があり、現在は存在しない競馬場や、
すでに埋め立てられた海岸や沼なども描かれています。会場を訪れた人たちは、鳥になったような気分で
現在の八戸市と比べながら鑑賞していました。
鳥観図の展示会は来月5日まで、八戸市水産科学館マリエントで開かれています。

【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
36 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/12(火) 16:49:33 ID:ovbgO2mK0
是川縄文館来年7月開館ttp://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084512791.html
八戸市で縄文時代の出土品の展示や発掘調査の拠点となる「埋蔵文化財センター是川縄文館」が来年7月に
オープンすることになりました。
八戸市が去年1月から建設を進めている、「是川縄文館」は、鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積が4600
平方メートルあります。
展示スペースには、国宝の「合掌土偶」をはじめ、八戸市内の縄文時代の遺跡から出土したおよそ600点の
土器や土偶などが展示される予定です。
また、縄文遺跡に関する調査や研究にあたる作業スペースも設けられ、埋蔵文化材の発掘の拠点としても
活用されます。
建物はことし3月にほぼ完成し、文化財保護の専門機関の検査を受けた結果、館内の温度や湿度などの
管理体制が文化財の展示施設としてふさわしいと認められました。これを受けて、八戸市では展示スペースなど
内装部分の整備に取りかかり、来年7月10日にオープンすることを決めました。
八戸市では年間5万人の入場を見込んでいて、「全国に縄文文化の魅力を発信する拠点をめざして準備を
進めていきたい」と話しています。



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