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名無しさん@お宝いっぱい。
【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館

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【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
24 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/09(土) 13:48:07 ID:1zCMKBfO0
一支国博物館が10万人突破ttp://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5034436682.html
弥生時代の遺跡で発掘された資料などを展示する「一支国博物館」の来館者がことし3月のオープン以来半年余りで
10万人を突破し、8日10万人目の来館者に記念品などが贈られました。
壱岐市の「一支国博物館」は、国の特別史跡にも指定されている弥生時代の遺跡、「原の辻遺跡」から出土した資料
などを展示しています。
ことし3月のオープンから半年余りで来館者が10万人を超え、10万人目の入場者となった福岡県筑紫野市の尾園
晴香ちゃん(5)に、無期限で5人までが入館できるパスポートや記念品が贈られました。
晴香ちゃんは、父親の晃さんと母親の利加子さんの3人で初めて壱岐を訪れたということで晃さんは「10万人目と
なってびっくりしました。今度は海水浴の季節に来てみたいです」と話していました。一支国博物館では1年間で
10万人の来館者を目標にしていましたが、当初の予測よりもおよそ5か月早く目標を達成しました。
須藤正人館長は、「歴史だけでなく美術や音楽に関する資料も展示しているので今後も1人でも多くの人に博物館に
来て頂きたい」と話していました。

【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
25 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/09(土) 13:54:50 ID:1zCMKBfO0
運営は指定管理者として乃村工藝社に委託されている。
丹青社と並ぶ日本の博物館展示業界の二大業者のひとつ

人件費削減のために派遣に委託する自治体よりノウハウがあるな
【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
26 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/09(土) 15:49:38 ID:1zCMKBfO0
シルクフェスタttp://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004476281.html
丸森町で、繭細工や絹織の生地に描いた日本画などの作品を集めた「シルクフェスタ」が開かれています。
丸森町はかつて養蚕の町として栄えました。
蔵の郷土館「齋理屋敷」には、繭の造花や染め織物をはじめ、絹織の生地に描いた日本画やシルク和紙の
切り絵などの作品が展示されています。
地元の主婦による繭を使った造花は、真っ白な繭を花びらの形にカットして思い思いの色に染め上げたものです。
繭で作った上品なコサージュや豪華なブーケ、そして繭を引きのばして作った真綿のベストやひざ掛けなどが
展示され、訪れた人の目を引いていました。
会場には古い養蚕の道具の「わらだ」を使って実際に蚕を育てているコーナーもあり、飼育状況が観察できる
ようになっています。「シルクフェスタ」は来月7日まで開かれています。

【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
27 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/09(土) 15:56:03 ID:1zCMKBfO0
県内出土の土偶展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054469881.html
福島県内にある遺跡から出土した土偶の数々を一堂に集めた展示会が白河市で開かれています。
この展示会は、縄文時代の文化に触れてもらおうと、白河市にある県文化財センター白河館「まほろん」が
開いたものです。
会場には会津地方や阿武隈川流域など(あぶくまがわ)県内各地の縄文時代の遺跡から出土した土偶、
280点が展示されています。
このうち郡山市の荒小路遺跡から出土した「ハート形土偶」は、高さが17センチ余りで顔全体がハート形に
なっているのが特徴です。また、メガネをかけたような形の「遮光器土偶」をはじめさまざまな表情の土偶が
展示されています。千葉県から訪れていた50歳代の女性は、「いまいる自分が昔の人の知識のもとに
成り立っているとわかって大変興味を持てました」と話していました。
この企画展は白河市の「まほろん」で11月28日まで開かれています。
【地元】自治体運営の郷土・歴史・民俗博物館
28 :名無しさん@お宝いっぱい。[sage]:2010/10/09(土) 15:59:08 ID:1zCMKBfO0
広告を集めた企画展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054344641.html
明治から昭和にかけて町を賑わせていた商店の看板やチラシなどを紹介する企画展が三春町できょうから
始まりました。
この企画展はかつて城下町として栄えた三春町が明治から昭和にかけて町を賑わせていた商店の看板や
チラシなどを紹介しようと開いたものです。
町の歴史民俗資料館には100点あまりが展示され、このうち、現在のチラシにあたる「引札」(ひきふだ)は
商品名だけでなく女性や子どもなどが描かれているのが特徴です。
なかには、カレンダーや当時では珍しかったテニスラケットを描いたものもあります。
また明治時代のクスリ屋の看板は、新しい商品の効能を印象づけようと派手な色で書かれていました。訪れた
人たちは「こんなに多くのものが残されているなんて驚きました」と話していました。
この展示会は12月5日まで開かれています。



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