- 女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
744 :無記無記名[sage]:2020/07/03(金) 10:42:00.56 ID:quGYmeU3 - 時期による有意な差、良く良く思い出せば無い事もなくて、
体重が同程度(72kg~73kg)の2つの時期で、 数年前には結構長い間安定して 太腿の付根の周囲62~63cm,ヒップ102~103cmと云う風だったのが、 今は概ね 太腿の付根59~60cm,ヒップ102~103cmぐらいなので、 現在のメニュ内容にした事による効果、顕れていない事もないよなと思い直した。 そう云えば鏡を見る時に自分の体形に覚える普段の印象もその数値の微妙な差を反映している (ちなみに自分としては望ましい方向への印象の変化である)。 この事を思い出した上で、昨日の思い付きのメニュ変更を実際に加えるか否か。 迷う処だ。 結構長いスパンでの変化なので、筋トレメニュの効果なのか、加齢老化による変化が含まれているのか定かでない処は有るが、 自分の体の経年変化とは一期一会なので、対照実験が出来る訳でもない。
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745 :無記無記名[sage]:2020/07/03(金) 11:28:09.04 ID:quGYmeU3 - ・4~8年前頃の計測数値や見た目と比べると、同程度の体重の今の数値見た目の方が自分としては改善されている様に見える。
・しかしこの1年ぐらいのヒップスラストで扱える重量の大きな向上に対しては、見た目の印象や体サイズの計測数値に有意な変化が見られない。 これをどう評価し、今後のメニュをどう変えるか変えないか。 このコロナ状況下での数ヶ月では、スクワットの筋破壊頻度を下げる事でヒップスラストの頻度と実施総量の増大を図った結果が、 ヒップスラストで扱える重量の向上と、スクワットで扱える重量の減少には反映されているが、 体のサイズにその変化はどうも反映されていないっぽい。これを弄るか、弄らないか。 各種目に対して調べて得た情報や自らの感覚によるフィードバックで持つに至った大雑把な認識 ヒップスラスト:大臀筋への刺激の実施頻度と総量を稼げる大臀筋の主役種目。ストレッチポジションで筋破壊刺激を加える事が出来ないのが弱点。 スクワット:大臀筋下部に筋破壊刺激を与える事が出来る。回復に時間が掛かり高頻度では出来ない。大臀筋よりも大腿四頭筋により大きな刺激が行く。 デッドリフト:大臀筋下部に筋破壊刺激を与える事が出来る。回復にスクワット以上の時間が掛かり、低頻度・低ボリュームでしか出来ない。大臀筋よりもハムストリングに大きな刺激が行く。腰椎が故障する。 ハイパーエクステンション:腰椎を故障せずに高回数高頻度で実施出来るデッドリフトの代用種目(ハム>大臀)だが、デッドで得られる大臀筋への筋破壊刺激も得られない。
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- 【旧NPCJ】FWJ【ステOK】
2 :無記無記名[]:2020/07/03(金) 15:33:54.62 ID:quGYmeU3 - 8月の大会しかり、秋の山岸のプロクオリファイしかり、こんなご時世で中止にしないなんて頭狂ってるな。選手の健康と安全を第一にしてこそフィットネスじゃないのかよ。
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- 世界恐慌→ジム軒並み閉館→トレーナー失業ラッシュ★2
606 :無記無記名[]:2020/07/03(金) 15:35:58.80 ID:quGYmeU3 - トレーナーの自殺ラッシュやばそうだな
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