- 初動負荷 理論 トレーニング 2018/04/09〜
482 :無記無記名[sage]:2019/01/14(月) 00:42:47.81 ID:Hn6e0V8X - >>465
"私のひつこさに根負けした不破さんから出た言葉は、 『いや〜俺も最近、伊東選手が通っているワールド・ウイングに通っているんだ。松村も習いに行ったら世界が変わるぜ!』 これ以上は秘密だから、知りたかったら直接指導を受けてみるといいよと言われた。 今まで一度も見た事のない動作。 そして、ピンのついていないスパイクの方がいいと言う。 常識では考えられない事を平然とした顔で話す不破さんの顔が脳裏から離れない。 ワールド・ウイング? 初動負荷理論? 小山 裕史? 謎だらけであった。" 研究レポート第21回 スポーツケア整体研究所 http://www.sportcare.info/report/report21.html
|
- 初動負荷 理論 トレーニング 2018/04/09〜
484 :無記無記名[sage]:2019/01/14(月) 08:02:32.82 ID:Hn6e0V8X - >>471
https://twitter.com/deepseafish0/status/1083930278286942209 初動負荷スレ>>473 「このハム受傷が尾を引いて約一年半後のケツのサイズ縮小させたとも思えない」 「思えない」のはオマエが鳥取ワールドウィングをなんとしても悪者にしてやろうという恨みが強すぎるからだね(笑) ケガしてトレーニングの進捗が滞ったり強度を落としたりっていうことはよくあることなんだから 「このハム受傷が尾を引いて約一年半後のケツのサイズ縮小させた」可能性はふつうにあるでしょ 「初めての大ケガ」「重症」だったんだし その大学4年時の「大陥没」の「左ハムストリングス完全断裂」のリハビリトレーニングでお世話になった クレーマージャパンの方針もとにかく筋肥大っていう感じじゃなさそうだし、 その後のトレーニング内容も変わってるわけでしょ そもそも1,2年時に比べて走る練習量も増えた大学3年以降(「長距離っぽい」「本数」重視の練習が増えて すでに1,2年生時より細くなってた可能性もある)の形態測定のデータもないんだし、 そうである以上、1992年11月鳥取初訪問時には大学1,2年時より尻が細かった可能性は排除できないでしょう p.78では練習「量」が減ったから体重が7-8kg増えたって書いてるんだから、量が増えた3年時には体重減ってる可能性は十分あるし、 7-8kg細かった高校時代のほうがタイム速かったわけでね https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
|
- 初動負荷 理論 トレーニング 2018/04/09〜
485 :無記無記名[sage]:2019/01/14(月) 08:04:25.45 ID:Hn6e0V8X - >>484
https://twitter.com/deepseafish0/status/1083931842238078976 大学1年2年の「臀囲」は「走れない」タイムの出ない頃の数値(高校時代から体重7-8kg増)で、 典型的な「筋肥大して動けなくなった」悪いパターンだったわけで、 当時は「体重が一向に減っていかないので、トレーニング内容に不満をもっていたp.246」んだから、 その調子の悪いときの体重・体型に固執することもなかっただろうしね 大学4年の「重症」「大陥没」肉離れ後のクレーマージャパンのリハビリメニュー表6のスクワット重量が 大学1・2時の表4より少ないのは、ケガから間もないからっていうこと以外に、 もしかしたらその後も「ウェイト増やしてケガするくらいなら無理せず重量落として丁寧にやろう」 みたいな方針だった可能性もある(膝関節伸展優位スクワットに変わりはないが) (ワールドウィング訪問前には)「どこでデータを測っても『筋力が弱い』と言われてきた」p.10 もちろん、小山さんの他のチートのことを考えると「数字を盛った」可能性もあるけど、 「(当時の)ワールドウィングに行って伊東は筋肉が小さくなってだめになった」という事実に反する 印象操作でゴリ押しするのは得策じゃないよ(笑) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
|
- 初動負荷 理論 トレーニング 2018/04/09〜
487 :無記無記名[sage]:2019/01/14(月) 23:02:05.86 ID:Hn6e0V8X - >>485
https://twitter.com/deepseafish0/status/1083933703464574976 『疾風になりたい』 p.111 (ワールドウィングの股関節スクワット習得について) 伊東浩司「これが94年のこと。ツボにはまったような気持ちだった。 それまでは膝で支えていたが、そうではなくて背筋と脚の後ろの面で支えるやり方」 『ああ、これか』『これだったら、なんぼでもできるわ』という感じになった。 同じ運動を継続して1年、2年とやっていたので、それなりの基礎的な力はついてきていたのだと思う。」 つまり、股関節スクワット習得前の大学時代のスクワットは「共縮」の強い膝関節伸展優位のスクワットだったということ 表3の「大腿部」周長の前後バランスも、ワールドウィングの股関節スクワット習得前後で形態が同じってことはないでしょう>>478 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
|
- 初動負荷 理論 トレーニング 2018/04/09〜
488 :無記無記名[sage]:2019/01/14(月) 23:07:33.86 ID:Hn6e0V8X - "中日の祖父江大輔投手(31)が12日、山井らと行っている鳥取市のトレーニング研究施設
「ワールドウィング」での自主トレを公開。“魔球”の習得に取り組んでいることを明かした。" "現段階で「6割」と完成形ではないため今後、ブルペンで練習を重ね、 精度を上げ実戦で使えるか判断していく。" スポニチ Sponichi Annex https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/01/13/kiji/20190112s00001173221000c.html
|