トップページ > ウエイトトレ > 2019年01月08日 > I8ecfiZc

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お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑

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お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
486 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 20:26:10.52 ID:I8ecfiZc
>>479 君の話きいてても、君も腕相撲凄い強くなりたいと思ってたのに
友人はアームの日本チャンプになった。それに対して「狭い世界で下らないと思った」だと?
単にヒガミ、妬み、嫉妬ではないかい?。君もアームをやっていたがパッとしなかったのか判らないが
素直に友人を褒めるべき。アームは手の大きさ、腕の長さ、腱の強さとか才能も関係あるけど
相当練習しなきゃ日本王者になれないだろ。

それに一般の力自慢やDQN相手には「ベンチなんぼよ?」とかガタイより
腕相撲の方がマウント取りやすいから戦わず一目置かれるよ。
肉体労働DQNはベンチやウエイトなんか興味ないしな。アームレスラーに多いよ彼ら
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
488 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 21:30:12.70 ID:I8ecfiZc
>>487さんに同意。
インタビュアー 「では、長渕さんが思う本当の強さってなんですか?」
長渕 「喧嘩が強い奴だ。俺だって今は偉そうに話してるけど、格闘家の
王者を前にしたらひるむし、そいつにぶっ飛ばされたら確実に負ける
だろうな!と思う。初対面ってそこからすべてが始まるだろ。すると
強くなんなきゃ!って思うじゃないか。

インタビュアー「9月で53歳になる男が本当の強さ=喧嘩の強さと
       言い切ったことに驚いています。」

長渕 「いや、でもそれはそうだろ。強靭な肉体と最低限の心拍数を持つって
    いうのは、人間として当たり前のことだ。格闘家が輝いてるのは
   俺、頭は悪いけど喧嘩させたら負けないぜっていうシンプルな真理が 
   あるからだ。格好いいよな、やつらは。」
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489 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 21:30:51.69 ID:I8ecfiZc
KID・板垣対談

板垣:どっかのクラブか何かじゃないですか?ミドル級の有名な選手ですよね。

KID:ええ、その人とやったのは面白かった。

−どんな感じだったんですか?

KID:いや、自分がクラブで遊んでて、後輩とかがやられちゃって、俺が出てって
  「失礼な事したら、自分が謝りますから」って言ったら「あん?やんのか!」
   って話になって「いやいやいや、あなたもプロだし
そういうのは良くないんじゃないですか?」って言ったら…。

板垣:相手がプロボクサーって知ってたの?

KID:はい。応援もしてた選手ですよ(笑)

板垣:で、その後は?

KID:で、あっちがゴーンって。こっちが鼻をやられて。

板垣:ストレート?

KID:いや、頭突きを打って来て。

板垣:いきなり反則じゃない!リングでは使わない技だよ!!

KID:じゃ、しょうがねえなって。

板垣:で、どうしたの?

KID:とりあえず高速タックルを(笑)

−とりあえず高速タックル(笑)

KID:で、コンクリートに思い切り叩きつけてやって(笑)そっからマウントっすね。
   で、中々打たれ強かったから、最後は落として。それが面白かった(笑)

板垣:リング上そのままですね。
でも活字にもなってないのに伝わって来るんだよね。
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
490 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 21:47:02.89 ID:I8ecfiZc
空手師範園田先生の理論。>>479君は読んだ方が良い
人は強くなる必要はないか ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/hitowa.htm
喧嘩を売られた? ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/kenkawourareta.htm
自信をつけるには ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/jisin.htm
喧嘩 ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/kenka2.htm
空手の有段者が、素人にケンカで不覚をとった話 
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/qanda031016.htm
はじまってしまった喧嘩は負けてはいけない
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/hajimattakenka20150810.htm
精神的暴力にどう対応するか
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/seisiteki.htm
力と技の関係
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/kinwaza.htm
最強への道 その1
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/saikyouhenomichi1_090806.htm
朝青龍の肘うち >私は朝青龍は強いと思う。
それは、相撲取りという範疇を越えた格闘者としての強さだ。
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/enpi090515.htm
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
491 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 21:51:08.95 ID:I8ecfiZc
「弱さ」という言葉には、権力や経済力、暴力に虐げられた善良な市民といった響きが意図するしないにかかわらず感じられます。
変な話ですが、現代の日本は「弱さ」という言葉はあらゆる攻撃からの免罪符になる力を持っています。

私も、人間というものは基本的には弱い存在だということに異論はありません。
しかし、この弱さを克服したいという気持ちが皆の共通の目標であることで社会は成り立つと考えています。

人の目のないところでこっそり物を盗んだり、ずるいことをするというのは人間の弱さです。
いろんな犯罪はこの弱さから発生しています。社会規範や倫理道徳を守れないのも弱さです。

弱くて良いという選択をしたら、殆どの人間の自堕落な行動は正当化されてしまいます。
弱さをうりものにしていれば、悪人の傍若無人なふるまいを見て見ぬふりをしても正当化されます。

「弱い」という事実を認めることと「弱くて良い」と主張することは全然違います。
弱いのはしかたのないことですが、弱くて良いといってしまうことで、全ての責任から逃げているのではありませんか。
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
493 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 22:25:12.89 ID:I8ecfiZc
あるファミリーレストランで昼飯を食っていると、5、6人,の中学生が入って来た。
休日ではなかったので学校をサボっている連中なのだろう。
それだけなら、この連中は目にも入らなかったと思うけど、少し離れた所に座った連中は客全員にいやな思いをさせることになる。
彼らが何をしているのかは分からないが甲高いはしゃぎ声がいやという程聞こえてくる。
うるさいだけなら、まあ許してやろう。
問題は彼らが発する単語だ。こんな子供がと思うほど汚い言葉をふりまいている。
性器にまつわる放送禁止用語だと言えばお分かりいただけるだろうか。
時間帯からして、子供づれの母親とか、外回りの営業マンといった客筋た。
皆顔をしかめている。
そのうち店の従業員が注意をするだろうと思っていたが、いっこうにその気配がない。
私は家内と店の隅にいたのだが結構離れているここにもその「単語」は十分に聞こえてくる。
私は、とうとう堪忍袋の緒が切れた。
家内は、首を振って止めてくれというそぶりを見せたがこれは見過ごすことはできない。
私が、スタスタと子供たちのほうに近寄っていくと。
私が注意をするまでもなく、全員が立ち上がって私の方に向かって頭を下げた。
今までの元気はどこにいったのか、蚊の泣くような声で「ごめんなさい」
お前たちいったい何をしているか」私は一喝した。
「僕たち勉強してました」
人間窮地に陥るととんでもないことをしゃべるものだ。
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
494 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 22:26:33.51 ID:I8ecfiZc
周りで失笑が起きている。

「勉強だとー!!」

 

私も噴出しそうになった。

しかし、彼らは真っ青な顔をして真剣そのものである。

 

クチビルが震えているのがわかる。

私は最初から彼らを力づくで懲らしめてやろうとは思っていない。

 

しかし、昨今の若者は何を持っているかわからないので、もし武器のようなものを出したら子供であっても遠慮なく叩きのめす心積もりはしていた。

とは言え、見るからに多少つっぱった程度の中学生である。

 

勝負のかけらにもならない。

動物でも、人間でも勝てない相手は本能的に分かるのだ。

 

彼らは一瞬にして怖気づいて、命乞いのため3流お笑い芸人のような対応をしたのだ。「勉強」ときたか。 
子供にとって一番怒られない安全な単語が「勉強」ということで、それがこんな時に思わず口から出たのだろう。
少しからかって脅してやろうかというイタズラ心が起きたが、1人1人の顔を見るとまだあどけない。
生意気そうだが良く見ると「かわいらしさ」も残っている。
一言、二言注意して許してやることにした。
圧倒的な力の差がこうした結果を生む。
圧倒的な力の差のもとでは、悪いことをしている人間は無力になる。
法律も世間もそして圧倒的に強い相手も全てを敵にしなければいけないからだ。
無理やり暴力を振るえば、圧倒的に強い相手に正義のもとでやられることになる。

この中学生にしても、注意したのが、「弱そう」な人だったりしたらどういう結果になっていたかは分からない。
こういう解決方法を暴力的だと言って毛嫌いする人がいる。
あるとこに招かれて、空手の話をしたとき、「強くなるってそんなに大切なことですか」と棘のある口調で質問した人がいる。
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
495 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 22:28:23.15 ID:I8ecfiZc
「あなたは強くなる事をさも大事なことのように話されますが、人間にとってもっともっと大切な事がたくさんあるのではないですか」

その女性は神経質そうな顔で私に食い下がってきた。

 

この論調で言えば何かに一生懸命になっている人を全て攻撃することきができる。

何をやっていても、「人間にとってもっと大切なこと」と切り出されると議論にならない。
その女性は放送禁止用語をふりまく中学生の一団とファミレスで遭遇したら、「あなた方は○○○○なんて汚い言葉を使うよりもっと覚えなければならない大切な言葉がたくさんあるのではないですか」って言えるのかな。
おそらく全員直立不動で「ごめんなさい」という結末には絶対ならないな。
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
498 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 22:59:37.58 ID:I8ecfiZc
>>497
全て空手家園田康博先生のエピソードな。
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/rireki.htm

ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/kumite2.htm
>前提はあなたが普通のサラリーマンで、どちらかというとひ弱なタイプだとします。
週に一回の道場通いは可能で、1日1時間位は自主トレーニングの時間を割くことができるとします。
目標はマチのチンピラの素手による暴力を撃退する程度。
しかし、余裕で撃退できる力の獲得です。

たとえば、貴方が週3回100回の腕立て伏せと50回の懸垂を半年続けたら、
それだけで相手が素人なら簡単に勝つ程度の力を持つことができます。
可能なかぎり連続で行い、駄目なときは少し休んで合計の回数で構いません。
ダンベルやバーベルを使える幸せな環境をお持ちの方ならなおさら有利です。
先の例にスクワットを入れるとほぼ完璧です。
知り合いにボディービルダーがいれば言うことはありません。
大抵のボディビルダーは筋力トレーニングの知識に関しては、下手な格闘家は足元にも及びません。
彼らの筋肉は見かけだけだとか格好だけだという偏見がありますがとんでもない。
筋肉に見かけの筋肉なんてありません。
格闘家と比べると心肺機能(エアロビクス)に関して少し関心が薄いかなといった程度です。
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
500 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 23:09:03.56 ID:I8ecfiZc
ttp://www.nom.ne.jp/genkuken/kintore.htm
>今格闘技者だけでなく、全スポーツにおいて日本人が欧米の選手に比べて最も劣っているのは、筋力に関する知識だ。
筋力そのものではない筋力に関する知識だ。

筋力というものは、格闘技では、かなり決定的な要素である。
もちろん、力だけでは何もできないが、同じ技の持ち主同士が戦えば力がある方が有利なのはわかりきった事実だ。

それなのに、日本人はあまりにも筋力に関して知識がなさすぎる。
知識がない理由は、関心がないためであり、関心のない理由は、技に対する伝統的な幻想ともう一つは、多分、劣等感だ。
お前ら流石に那須川天心には勝てるよな?笑
501 :無記無記名[]:2019/01/08(火) 23:11:23.32 ID:I8ecfiZc
不思議なことに、なんら統計的あるいは実証的なデータも持ちあわせないのに、アプリオリに信じているところが歯がゆい。
ここでは筋力に話しをしぼるが、空手に限らず格闘技をこころざす平均的欧米人の筋力にたいする関心の度合い、知識、それに獲得するために費やす努力はすごいものがある。
すごいというのは日本人に比べてという意味で、本来格闘家になろうとするのならこちらの方が普通なのだといいたい。
最近では日本のスポーツマンもぼつぼつ筋肉トレーニングを本格的に取り入れはじめた者もでてきたが、具体的にその内容をみてみるとあまりのレベルの低さに愕然とするものがある。

努力してないといっているのではない。知識がなさすぎるのだ。
トレーニングというのは、まず、医学的、生理学的に合理的でなければならない。
医者に相談しているというプロスポーツマンもいる。
はっきり言わせてもらう。
スポーツ医学を勉強したり、自分で実践しているごく少数の医者をのぞいて大半の門外漢の医者に筋力トレーニングに関して的確な知識はない。
そもそも、正常な人間に過剰な筋力をつけるということは本来の医学の範疇ではないので、医者に責任はない。

理想のトレーニングとは、本人が遺伝的素質として持っている可能性の限界まで引き出す方法を見つけ、そしてそれを実践することだ。


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