- ウェイトトレーニーあるある 38 [無断転載禁止]©2ch.net
155 :無記無記名[sage]:2016/12/22(木) 09:19:14.28 ID:diGJGU5N - >>126
商品の成分的には無害でも、西洋医学否定とセットで「がんが治る」という偽の効能を信じ込ませることにより がん患者から標準治療を受ける機会を奪ってしまい、結果的に死に至らしめることがあるので罪深いね。 こんなニセ科学丸出し商品に騙される馬鹿が悪いと言えばそれまでだが、がんになれば藁にもすがる気持ちになってしまうのも また致し方ないところだろう。 このように、悪徳商法の中でも殊に「病気が治る」という効能を騙るものは被害者の命を奪うことが間々あるので、 もっと厳しく取り締まってもいいと思う。
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- マッスル北村/北村克己 Part 14 [無断転載禁止]©2ch.net
104 :無記無記名[sage]:2016/12/22(木) 11:46:30.19 ID:diGJGU5N - >>256
>端正な顔(しかも髪もキッチリ)で 顔が整っていると、それだけで圧倒されてしまう部分があるよね。 同性同士でもそうだけど、異性相手だと尚更。 たとえば、勝海舟の弟子になった坂本龍馬も最初は勝を暗殺するつもりで訪問したように、 勝のところにはたくさんの刺客が訪ねてきたそうだが、老獪な彼は、こうしたテロ対策に奇策を用いた。 刺客は、たいてい昂揚して激越になった状態でやってくるが、玄関で大声で面会を求めたところに、応対に「美人」を出す。 それも並みの美人ではなく、思わず「ハッ!」と息を呑むような物凄い美人を。 すると、刺客はドギマギして出鼻をくじかれてしまったという。 美男・美女の顔にはそれだけの威力がある。
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105 :無記無記名[sage]:2016/12/22(木) 11:49:00.96 ID:diGJGU5N - すみません誤爆です。
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- とにかく周りを威圧したい、蹴散らしたいマッチョ [無断転載禁止]©2ch.net
272 :無記無記名[sage]:2016/12/22(木) 11:50:00.30 ID:diGJGU5N - >>256
>端正な顔(しかも髪もキッチリ)で 顔が整っていると、それだけで圧倒されてしまう部分があるよね。 同性同士でもそうだけど、異性相手だと尚更。 たとえば、勝海舟の弟子になった坂本龍馬も最初は勝を暗殺するつもりで訪問したように、 勝のところにはたくさんの刺客が訪ねてきたそうだが、老獪な彼は、こうしたテロ対策に奇策を用いた。 刺客は、たいてい昂揚して激越になった状態でやってくるが、玄関で大声で面会を求めたところに、応対に「美人」を出す。 それも並みの美人ではなく、思わず「ハッ!」と息を呑むような物凄い美人を。 すると、刺客はドギマギして出鼻をくじかれてしまったという。 美男・美女の顔にはそれだけの威力がある。
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- 【ベンチプレス】肩の痛み【できない】 [転載禁止]©2ch.net
771 :無記無記名[sage]:2016/12/22(木) 12:26:37.61 ID:diGJGU5N - 静的ストレッチをすると一時的に筋力が低下するだけでなく、却って怪我のリスクも高くなるというという報告もあるからね
・兵役軍人約2500人を対象にした調査で、トレーニング前後に5〜10分のストレッチをした群としなかった群に振り分け、筋肉痛のスコア、 怪我の発生状況を調べた報告では筋肉痛スコア怪我の発生率ともに両群に差を認めなかった。 ・大学サッカー選手61名を対象とした大阪教育大学の調査では、多くの項目において柔軟性が高い群の方が怪我の発生頻度が高かったと報告している ・医学博士が代表を務めるトップアスリート株式会社によると、ストレッチを練習前、試合前を通じて禁止したところ、怪我が減少し競技成績が向上したと報告している http://www.honzawa.biz/stretch.pdf 石井先生の見解 ↓ 【体の「固さ」と障害】 それでは、障害とストレッチングの関連はどうでしょうか。 関節可動域(ROM)の大きさとスポーツ障害の関係については、多くの疫学的研究があります。 それらをまとめると、「ROMが極端に狭い場合には障害の原因になるが、必ずしもROMが広いことが障害を防ぐ要因にはならない」といえると思います。 逆に、ROMが広すぎると、関節の「ゆるさ」につながり、障害の危険性が増すとの報告もあります。 体操競技のように、ROMが直接的に重要となる競技もありますので一般化はできませんが、そもそも関節の「ゆるい」傾向のある選手にとっては、 ストレッチングのやり過ぎは問題となるでしょう。 【アクティブ・ウオームアップ】 これに対し、ジャンプやジョギングなどの「アクティブ・ウオームアップ」を10分ほど行うと、ROMが広がり、筋力が低下せず、 筋力発揮速度が向上することが示されています(Rosenbaumら、1995)。 こうした効果には、筋活動と筋の伸張(ストレッチ)が組み合わされていること、筋の循環が活性化し、筋温も上昇すること、 などの要因が関連しているものと思われます。 【どうしたらよいのか?】 このように、運動やトレーニングに静的ストレッチングをどのように取りれて行くかは、スポーツ生理学の分野では新たな課題になってきています。 どのようにしたらよいのか、具体的な回答はまだありません。 現時点で言えることは以下のようになるでしょう: 最大パフォーマンスを発揮する直前には静的ストレッチングは行わない; やみくもに静的ストレッチングに長時間を費やすのではなく、静的ストレッチング→ダイナミック・ストレッチング→アクティブ・ウオームアップのように、 段階的に筋力発揮のための準備を行ってゆく必要がある。 http://www.webleague.net/information/coach/qandadet.php?qandaid=1536
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- 【ガラビ陽性】JBBF総合33【生体パスポート拒絶】 [無断転載禁止]©2ch.net
232 :無記無記名[sage]:2016/12/22(木) 12:34:44.90 ID:diGJGU5N - 小沼さんも最近まで風呂無し雨漏り有りのアパートに住んでた
それでもご本人は「取り壊されなければ今でも住んでた」と言うほど気に入っていた 住めば都…いいじゃないの幸せならば
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