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82 ：無記無記名[sage]：2016/12/18(日) 07:54:08.48 ID:F7e+BxZr - >>81
そこまで言うならウエイトでできる持久力養成のメニューを教えてくれ
ジムに行かずに自宅でできるレベルのものをな
なおかつ費用はケトルよりもかからないメニューを
私観だがウエイトは筋肥大、体重増量には向いているが、
体重を増やしたくなく持久力に焦点を置いて鍛えたい場合には向いていないと思うのでね
偉そうに高節垂れるウエイトで鍛えている君の安静時心拍数も教えてくれ
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83 ：無記無記名[sage]：2016/12/18(日) 08:05:28.18 ID:F7e+BxZr - 追記しておくが、ランニングやダッシュでは山登りで担ぐ20~30kgの荷物を背負って山道を歩き続ける体力は付かないのでね
自分もケトルに出会う前はランニングとジムでウエイトをしていたが、ケトルの方が明らかに登山中も登山後の疲労も少なくなった
山登りの最高のトレーニングは低山に登ることだが、時間的に毎日登ることはできない
ケトルは出勤前と帰宅後に自宅でできて時間の節約もできた
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91 ：無記無記名[sage]：2016/12/18(日) 13:30:25.36 ID:F7e+BxZr - >>84
トップアスリートと自分みたいな一般人を比較されてもな
トップアスリートなら専門にトレーニングする時間もあるだろうし、別にケトルにこだわる必要はないだろうさ
しかしながら、自分みたいな一社会人には、時間の制約があるなかで、ウエイトもランニングもそれだけに時間を割くことはできない
フル装備で低山や高山でも標高差の低いルートを登って目的の山に備えるのが自分の経験上最良のトレーニングだが、
時間の制約で毎日低山へ登りに行くわけにはいかない
高々標高500mの山でも往復すればかなりの時間になるからな
一方、ケトルは自宅でマットを敷いてスイングするだけで筋持久力と心肺能力が同時に鍛えられる
運動強度を上げたければ、スイングのセット間のインターバルを短くするだけで良い
自分はケトルは24kgと32kgを一個ずつしか持っておらず、主にスイングとゴブレットスクワットしかしていないが、
これだけで安静時心拍数が40台まで下がった
ウエイトとランニングを行っていたときは安静時心拍数は50台だった
限られた時間の中でやるからウエイトもランニングもどちらも中途半端になっていたのだろう
自分みたいな持久力目的ならば明らかにケトルの方が時間も費用も節約できた
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109 ：無記無記名[sage]：2016/12/18(日) 19:06:42.99 ID:F7e+BxZr - >>94
ウエイトをやっていたころは、ウエイトを週に三回、1時間から1時間半ほど
ジムへの移動時間が往復30分だった
ジムに行かない日はランニングを1時間くらい行っていた
ケトルをやっている今は、起床後に10分行って
帰宅後に20分から30分くらいかな
最初はランニングをやる日にケトルを導入してみたが、少しスイングしただけで心拍数がすぐに上昇してランニングよりも効果がありそうだと思ったので、
ランニングを完全にやめてみた
ウエイトに関してはやめる必要はなかったかもしれないが、ケトルのみで山登りに必要な筋力は維持できそうだと思ったのでやめた
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112 ：無記無記名[sage]：2016/12/18(日) 20:25:29.54 ID:F7e+BxZr - >>111
ベンチ105、スクワット120くらいだったな
デッドリフトは130くらいだったと思う
ケトルメインに変えてから大胸筋は落ちたな
スクワットやデッドリフトは今でも100ぐらいは行けると思うが
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119 ：無記無記名[sage]：2016/12/18(日) 21:33:13.39 ID:F7e+BxZr - >>113
32では両手スイングとゴブレットスクワットしていないから
24では片手スイングも行っている
>>115
スイングとゴブレットスクワットがメイン
二週間に一度くらい軽いほうでスナッチやゲットアップを行ったりもする
>>116
ありがとう
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